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その2 マラソン前夜

 宮崎までは久留米から約270km…遠いですねえ。
しかし、今年は高速道路1,000円、いやあ、助かります。通常は5,600円かかるんですからね、その浮いたお金でウエアーの上下くらい買えますねえ(^O^)
熊本、人吉、そしてえびの高原と経由し宮崎入り。まずは受付会場の運動公園に向かいます。宮崎ICを降りると南国らしい街路樹の植わった国道220号線を走る。明日この道を42.195km走るんだなあと思うとわくわくしてきます。
運動公園に到着。まだ時間が早いので受付は準備中でした。じゃあ、青島あたりをサイクリングしてこようかな?

 明日の作戦です。膝が痛くなっても32km迄は頑張って走る。ここでダメだったらリタイヤしようとの分岐点。もちろんそこ迄でどうにもならなくなったら途中でもリタイヤですが、32km地点は出発の運動公園まで戻ってくる距離なんです。フルはここから更に、「こどもの国」を通って青島まで走って戻ってくるようになってます。最後の10kmを走れるかって思案どころの分岐点、これより前でダメになったらバスのお世話になるか自力で歩いて帰ってくるかですから、どうしてもここまでは走ってきたいという心境です。で、その先走れなくなった時の為に自転車で走ってみようと思った次第です。

 自転車では膝はそう痛みを感じません。
でも無理は禁物。速度を落として景色を楽しみながらのんびり走ります。青島入り口に到着。海岸沿いは風が強いですねえ。この風が明日も吹いてるようだったらつらいなあ…
鬼の洗濯板と言われる波に浸食され、見事に一直線に並んでいる岩を眺めながら青島に架けられた橋を渡る。観光客がいっぱい。よく見ると大多数の人達はランナーのような雰囲気です。やはり前日宮崎入りして観光しているんでしょう。はやる気持ちを抑えて青島神社に明日の完走を祈りに来たのかもね。我輩も「膝が痛くなりませんように。完走できますように。できれば5時間以内で帰ってこれますように」と深々と頭を下げてお願いする。お陰でなんか完走できるような気になってきましたねえ。そして自転車を押して青島一周しました。風が強く真っ白な波と青空が綺麗でした。

 明日参加する横ちゃんに連絡する。横ちゃんは自転車仲間、そしてマラソンのライバルです。切磋琢磨し同じ大会に何度か出ました。負けるものか?なんて気張らずお互いのんびり楽しんでます。まだ高速移動中らしい。会場で逢いましょうと連絡し会場に戻ることにします。37kmの表示が立っていました。ここが最後の10kmの折り返しです。はたして明日ここまで辿り着けるだろうか?距離表示に向かって「走ってここまで辿り着きますように」とお願いしました。海では若者たちがサーフィンを楽しんでいます。さすが南国ですねえ。自転車も半そで半ズボンで走れるんです。この気温明日は下がってほしいなあ。暑いと体力が持つか不安です。

 横ちゃんから会場に着いたよ~と連絡が入る。急いで会場に戻る。「こんにちわあ、明日頑張りましょう」と挨拶。横ちゃん達はもう受付終了したとのこと。夜は一緒に晩御飯食べようと誘われたのでそれに甘えることにする。一人で食べるよりみんなで食べたほうが楽しいよね。じゃあ、また夜にと別れて受付を済ませる。参加記念品はTシャツです。その後宮崎市内のホテルに移動。道が混んでます。みんな受付を終わって市内に移動しているんでしょう。この調子じゃ明日の朝は大混雑でしょう。早起きして会場入りしなくっちゃね。

 ホテルは宮崎県庁の近くです。青太のように大きな大会は早く宿の手配をしないと泊まれなくなるので要注意です。我輩は手配が遅かったのでなかなか宿が取れず焦りました。数日間インターネットでチャレンジ。ぽっかりと空いた宿を探すことができ一件落着。いやあ、良かった。前日車中泊じゃ大変だもんね。一泊シングル食事なし4,800円でした。
ホテルのフロントにもランナーの集団。街中にはジョギングしている人があちこちにいました。みんな明日を楽しみにそれぞれの夜を楽しんでいるようです。今日はランナーの世界のようですねえ。我輩も膝さえ問題なかったら宮崎市内を軽くジョギングしたかったんですが…

 横ちゃんから連絡入って合流です。宮崎の繁華街で夕食。
今夜は予約していないとなかなか入れないそうです。幹事の方がしっかり予約してくれていたのでうろうろすることなくすみました。メンバーは横ちゃんとトライアスロンの師匠、そのお友達etc総勢7名+お邪魔虫の我輩をいれて8名。佐賀トライアスロンでご一緒した人もいたんで楽しく過ごせました。まずはビールで乾杯!明日頑張ろう!みなそれぞれ自分のマラソンのイメージを描いているんでしょう、更に乾杯!宮崎の地頭鶏、そして芋焼酎へとペースは上がる。おっと、我輩は明日のために1週間禁酒してきたんです。ここで飲んじゃあこれまでの苦労が水の泡…な~んて座を乱すようなことはできません。それにおいしい地鶏や焼酎を前にして我慢できません。同じ趣味の人が集まれば話題もたっぷり、明日の作戦、コースの話、故障の話etc賑やかに時が進む。酒も進む。

 アルコールが進むとはいえ、やはり明日のマラソンが心配です。みんなやっぱりアスリート、深酒はしません。たっぷり飲んだが時間は早い。さあ、明日のエネルギーもたっぷりとりいれたんで終わりましょう。体力切れそうになったらたっぷり仕込んだアルコールを燃焼爆発させゴールに駆け込みましょう。

 会社の若者たちから連絡が入る。「もう少しで宮崎で~す。」若者は指宿マラソンにも参加している好青年3人組です。仕事終わって宮崎に駆けつけました。一緒に食事したかったんですが我輩はもう酒飲んじゃってるし、おなかも満腹です。終わったらまた一緒に飲もうと辞退しました。ホテルに戻って入浴。膝をたっぷりマッサージして「明日、頼むよ」と念じる。そして早めに就寝です。明日は4時半起きだな…宮崎の夜は静かに幕を閉じた。

「いよいよスタート」に続く
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