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初フルマラソン その1

初のフルマラソンへ挑戦
国際青島太平洋マラソン大会 
 
 初のフルマラソンですから、出場決意から結果までまとめてみました。
 長文です 何回かに分けてアップしていきま~す。


その1 マラソン挑戦決意から前日まで
 
 フルマラソンなんてとても我輩には無理と思っていた。
その理由は、数十年前に複雑骨折した右足首の後遺症。そして山歩きや自転車で痛めた膝、壊れやすい膝を自ら「ガラスの膝」と呼ぶ。ハーフマラソン位はどうにか大丈夫だが、それ以上は不安でいっぱい。ハーフや10kmでも、たまに膝が痛くなると、やっぱ無理かなと思う時も多々ある。

 でも、走りたい!とは思うもののなかなか参加にふんぎれなかった。
そんな気持ちを変えてくれたのが「途中リタイヤしてもいいじゃない。タイムを競ったり完走だけが目的じゃないし。気軽に参加しようよ」との友の声だった。昨年青太マラソン(ハーフ)に出たとき、同じコースをフルマラソンの参加者が走っていた。そこにはゆっくりペースで楽しそうに走る姿があった。もちろん自分の限界に挑戦する人、時間に挑戦する人等など一生懸命走る人もいる。それぞれの目標を持って42.195kmに挑戦する姿は羨ましくもあり眩しいものであった。
この時のハーフの成績は1時間46分、自分なりにはタイムは満足だったが、最後のほうはへばってよたよたとゴールイン。反省すべきところがいっぱいの走りだった。

 フルマラソンはこの倍の距離を走る…考えただけでもぞっとする。しかし未知の世界を覗いてみたい気もする。そんなことを考えていた時に、苦しい表情の中にも満足感たっぷりの笑顔でゴールした友。「フルマラソンはいいよ~、青島はコースもいいし、完走できなくてもいいじゃない。気軽に参加してみたら」との声。
よし、次回は我輩も挑戦するぞ~。それぞれのフルマラソンがあっていいじゃないか、膝が痛くなったらリタイヤすればいいじゃないか。
初のフルマラソン挑戦は次回の青太!と決意したのであった。

 さあ、挑戦を決意したからには練習だ!
年が明けてから頑張ろうと思っていたらアクシデント…
自転車でへまをして膝や股関節、肩などあちこちを怪我。どうにか歩くことはできたが、マラソンなんてとんでもない状態が数カ月続いた。そしてどうにか回復し4月に10kmの大会に出ることができた。しかしまだ完全回復ではない。その後もう一回10kmの大会に出場し暑い夏に突入。長い距離は走れないので朝晩に少しずつ走って体力を維持する日々が続いた。

 7月、迫ってきた青太の申し込み締め切り…さあ、いよいよ決断の時期だ。正月の故障で練習不足。夏も思うように走れなかった。しかし、未知の世界を覗いてみたいとの思いは変わらない。完走できなくってもいいじゃない。気軽に参加しようよとの友の声が蘇った。よし、申し込もう!頑張って練習するぞ~

 と気合入れたものの、離れて暮らす母の具合がおもわしくなく週末には帰省する日々が続いていた。そして7月末に母が他界。8月下旬まではとても練習する気分にならないし身体は鈍ってしまった。
フルマラソンへの道は険しさを増していく。いかんいかん、練習しなくっちゃ…

 9月に入り気温も少しは下がってきた。身辺の忙しさもどうにか落ち着き、練習できるようになった。月間走行累積200kmを初めて達成、当面の目標はハーフへの出場、完走です。10月中旬に今年初のハーフマラソンに出場。それまでの練習は23kmが最長距離。このころは膝の調子も良く不安はなかった。自己最高の1時間43分で完走。大満足です。月間200km達成の成果があったようです。10日、誕生祝いに子供達からランニングシューズのプレゼント。いやあ、嬉しいね。この靴は天気の良い時におろすことにしよう。青島頑張るぞ~。その後も練習に精を出し10月も200km達成。よ~しこの調子で11月も…
次はいよいよ青太フルマラソンだあ。当初の目標は制限時間内完走、次は5時間切るぞ~、そして最後には「目標4時間半以内」とグレードアップ。もっと練習すれば、もしかしたら行けるかもの思いが出てきた。
その慢心に落とし穴があったとは…

 何度もフルマラソンを走った自転車仲間の先輩いわく「フルマラソン走るには30kmを2回ほど走っておいたほうがいい」とのアドバイス。
確かにまだ23km以上走ったことがない。よし30kmと言わず42.195kmを走ってみよう。子供達から貰った靴も試しておかなくっちゃね。優しい子供達の顔を思い浮かべながら42.195kmに挑戦です。その記念すべき日は11月21日だった。しかしやはり42kmは甘くなかった。38km位迄はキロ6~7分で走ることができたが、水分不足、エネルギー切れで気力がプッツン。38kmからは走ることが出きなくなった。途中から歩き…無念です。途中で栄養補給。最後は気力です。休憩や歩きもあったもののどうにか目標の距離を達成した。時間はたっぷり5時間を超えていた。

 いかん、こんなことじゃ…少し膝に違和感を感じながらその後も8km、10kmを一度ずつ走った。良し、あと一回30kmを走っておこうと28日に挑戦した。スタート前の気分は走れそうだったが、10km当たりで膝が痛くなり足を引きずるように走った。しかし15kmあたりから痛くてついに走れなくなった。無念のリタイヤ、家まで歩き20kmで終了。これがいけなかった。その後本番を控えて全く走れない数日間。調整失敗、膝の弱さ、焦る気持ち…悔しいやら情けないやら。

 少し痛みも去ったので4日後2kmほど走ってみた。どうにか大丈夫そう、翌日4kmほど走ってみた。しかしまた痛みが…やばい、まだ駄目だ。もう少し休養しよう。でも気持ちは焦る。何かしなければ…そうだ、膝に負担のかからない水泳にしようと温水プールに2度ほど通った。プールの中で膝を一杯上げて走ってみる。痛みはない。これで少し気分は落ち着き欲求不満は解消された。
膝を痛めながら走ったので、11月も月間200kmを達成することができた。でもこれは達成した満足感より反省のほうが多い200kmだった。何事も無理しちゃいかんよね(^_^;)

 少し調子が良くなってきたと思ったら様子見に走ってみる。無理しちゃいけないとわかっていながらも不安と欲求不満で我慢できない性格。この性格のおかげで何度反省してきたか…本番まで一週間となった。で、また悪い性格がでてきて10km位走っておこうとスタート。少しは良くなっているようで8km位迄はどうにか走れたが、そのあとまた膝が痛くなる。無理はよそう、速度を落とし予定通り10km走って終了。その後プールに一度行った。

 一週間ほど前からは、マラソンの本で得た知識でカーボローディングを試みる。
なんということはない、三度々の食事で御飯、めん類、パンなど炭水化物をしっかり食べて体内にマラソン時のエネルギー源をたっぷり蓄えておこうというものです。でもこの普通の生活が単身赴任の我輩にはしっかり意識しないと厳しいんです。ついつい面倒になってコンビニの弁当になったり、ありあわせのものになったり、一食抜いたりします。努めてご飯をしっかり食べるようにしました。それと大会迄はアルコールは控えようと誓い実行です。若い時には家では飲まなかったんですが、年とともに、そして単身の寂しさからか毎晩焼酎やビール、ウイスキー等を飲まなきゃ落ち着かなくなった。と言っても、飲ん兵衛というほど飲むわけではなくほんの少しですが毎日といった感じです。さあ、1週間の禁酒です。完走した暁にはたっぷり飲むぞ~
そして泳ぐ時や走る時には、努めてヴァームやスーパーヴァームを飲むことにしました。運動で体脂肪を燃やす体つくりに努めました。そうそう、少しでも膝の痛みを軽減しようと、膝をしっかり締めつけてくれるロングタイツを購入しました。一度使ってみましたが、なかなか良さそうです。膝を痛める前に使いたかったですねえ…

 こんなことをしながら、練習できない不安を紛らわせ青島太平洋マラソン前日を迎えた。
「完走しなくってもいいじゃない。膝が痛くなって走れなくなったらその時は笑顔でリタイヤしよう。青島の景色を楽しむだけでもいいや。人それぞれのマラソンの楽しみがあるんだよね。どうなるかわからないが悔いのないようにスタート台には立とう」と自分に言い聞かせて前日南国宮崎入りをした。さあ未知の世界はどうなっているんだろう?。不安の方が多い未知の世界だが、一縷の光を求めて楽しもう。

その2 マラソン前日に続く
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