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御竈門山から烏帽子岳へ縦走

 先日、チャレンジ阿蘇の練習にと阿蘇望のコースを3/4分走った。その時に見かけた背後に聳える山が見事だった。それは御竈門山(おかまどやま)と言うらしい。
 18日はそのチャレンジ阿蘇の本番です。せっかく熊本まで行くなら前日に山歩きでもしようと計画。
ネットで調べると、「御竈門山から烏帽子岳への縦走」の記事を見つけた。なかなか面白そう、でも道が不鮮明と書かれていた。まあ、行ってみればどうにかなるだろう(^^;
 白水方面からの阿蘇登山道路の途中、火の山トンネル手前に分かりにくい登山道がある。早速の急登!なんという急な登りだろう…アキレス腱がビンビンに伸びてしまった。明日のサイクリング大丈夫かなあ(^^;
 画像はクリックすると大きくなりま~す
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御竈門方面から望む烏帽子岳

 しかしその急登も30分ちょっとです。グングンと標高を上げる登りは気持ちいいですねえ。新緑が芽に眩しい。景色は最高!今から歩く烏帽子、草千里ヶ浜方面から眺めると優しい山容であるが、こちらから眺める山容は天を突くように険しそうに見える。歩けるかなあ…
御竈門山の頂上からいったん戻り、烏帽子方面を目指して縦走路方面へと向かう。こちらはあまり歩かれていないのか藪が濃い。ピンクの花を付けたミヤマキリシマの固い枝が行く手を遮るが、頑張って歩く。ところどころコースは狭くなっており足下に用心して歩く。

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烏帽子を望む。どこを登るんだろう…

 しっかりとコースを見定める。たぶんあの岩のあたりだろうなと見当を付け登ろう。
いったん火の山トンネルの上まで下る。道が分からなくなった。でも今日は快晴。あっち方面に歩けば間違いはないという感じで適当にグングン下る。そして登りとなる。どんどんと道は分かりにくくなるが稜線を見失わないように歩けば問題ない。しかしあの岩はどうやって越えるんだろう。眺めた感じではとても歩けそうにない。無理だったらリタイヤも覚悟です。

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赤いところがコースです。ミヤマキリシマのある方が烏帽子岳側

 岩が近づいてきた。右から巻けば行けるとの情報だったのでそちらへ。急だが上れないことはない。そしてまた岩が出てきたが、こちらは左から巻く。てっぺんが見える。もうすぐ頂上だ…偽ピークだった。まだ少し歩かなければならない(^^; そしてようやく辿り着いた頂上には男性が1人。草千里や阿蘇火口方面の展望が素晴らしい。
 さて下りはどうしよう?車の所まで戻るのはトンネルまでのピストンが一番近い。しかし暗いトンネルを800mは車にひかれそうで怖い。ならばトンネル出口目指して下ろうと登山道のない斜面を下る。なかなか手強い藪でした。

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青い線がコースです。赤で囲ったところは登山道無し。

 適当にトンネル出口目指して藪をかき分け下る。果たしていけるんだろうかと時々不安がわき起こりましたが、天気も良いし迷うことなく何とかクリアー

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 最初は簡単な歩き、ちょっと物足りないかなあと思っていたんですが、山をなめちゃいけません(^^;しっかり疲れた厳しいコースでした。所要約6時間…チャレンジ阿蘇、大丈夫かなあ…
翌日の集合場所「アゼリア21」まで行ってお風呂。そしてビールで今日の山行の満足をかみしめながら、次に明日のチャレンジ阿蘇の完走を祈念して1人乾杯でした。
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