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英彦山へ…暑い!

 自転車で坂を上るのは楽しい…「きついからそんな事はやらないよ。そんなに自分をいじめて何が楽しいの?」って普通は思うんだけど、そのきつさがいいんだよね、この暑いときに厳しい坂を上る爽快感は最高!
そんなちょっと普通じゃない人達が楽しみにしているイベントがある。一つは先ほど行われた阿蘇望。これは最高にきついし真夏に行われる。
そんなイベントでもサイクリストなら一度は挑戦してみたい。参加してみてほんときつかった。もう来年はや~めた…って思ったけど、帰りのバスでは「アポロ峠とか英彦山と言う名前が出てきた。こんな人達どんな神経しているんだろうね。
それをダンボの耳で聞いていた我が輩。ちょっと自分をいじめてみようかなと思った。
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 上り下りのコースはこんな感じです。英彦山だけのコースだったら最初の登りだけだけど、距離は約15km、これだけじゃちょっと物足りない。で、帰りは小石原経由で久留米まで戻るコースで考えた。
もちろん行きはラクチンな輪行です。もっと頑張る人なら行きも走るんでしょうが軟弱な我が輩は、もしかしたら帰りも輪行?って言う気持ちも抱きながら電車の旅を楽しむことにしました。
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 久留米駅から夜明駅まで行って乗り換え、そこから日田彦山線で添田駅まで…と最初は考えたが、これはいくら何でもラクチンしすぎ。ちょっと手前の彦山駅で降りて、添田まで下りコースで少し汗を流しましょう。
彦山駅に降り立って添田小学校までは快適な下りのコース。でも小学校に到着したら自転車乗る前からもう汗がボトボト…う~ん、今日はやっぱやめた方がいいかなとちょっと弱気になってしまった。でもここまでせっかく来たし、上がれるところまで上がろうと日焼け止めを塗りたくって出発です。
目標は一応1時間30分(^^; 過去の大会の記録を見ると一番早い人は41分ちょっとです。これって我が輩にはちょっと平地を急いで走ったときとあまり変わらない時間です。ほんとにそんなに早く走れる人いるんかなあ?同じ人間なのに信じられな~い。
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 小学校を出発するとすぐに登りが始まる。最初はちょっと日陰の道です。でものっけから始まる上りに息も絶え絶えです。先が思いやられます。
まずは戸立峠を目指しましょう。未知のコースは不安がいっぱいです。一応地図ではどんな登りが続くのか理解しているつもりですが、実際に坂道を目の前にすると「いつまで続くの~この坂…」って感じです。そんな事を考えながら頑張っていたら、ピークに到着。ここから少し快適な下りがありました。もしかしてさっきのピークが戸立峠?
 残念、写真忘れました(^^; っていうかそんな余裕無し。現れた下りに気をよくして一気に下りました。せっかく上ったのに、下るのもったいなあい…なんて考えません。今の幸せが大事です。ビューンと下っていきました。
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 そして幸せな時間が終わると楽しい?上り坂が現れました。ここを上らなければその先の幸せを得ることが出来ません。何度か写真撮ろうというのを口実に休憩しながら必死で上ります。コース最後の4km位が超厳しい坂が続きます。
眼前には聳える山が見えます。もしかしてあのピークのところが目的地の豊前坊かなあ…
 コースはジグザグにカーブを上るようになります。サイクルメーターを見るともうそろそろゴールかな~と頑張ってダンシングで上るんですが、なかなかゴールが近づきません。そう、スピードメーターは一桁を示しています。距離も殆ど進みません(^^;
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 でも諦めずに頑張れば幸せは必ずあります。へとへとになりながら前を見るとゴールの看板が…
目に入る汗を拭きながらじっと眺めましたが、間違いなくゴールの看板です。
さて時間は…
休憩含めて1時間13分、休憩無しで1時間8分でした。こんな坂、41分台で走るなんてどんな脚力の人達でしょうね。見てみたいものです。確かめるには大会に出て自分の目で見るしかないですね…ん、でもこのタイム差じゃ置いてけぼり食ってしまうんで確かめることも不可能ですね(^^;
 まあ、自転車は坂上りがすべてじゃないし、のんびり風を楽しみながら走るのもまた楽しいものですよね。人と競争するのも必要かも知れませんが、自分の限界に挑戦して一歩でも前進すればそれはそれで感動できると思います。我が輩の今度の目標は休み無しに走って1時間10分を切ることかなあ…
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 幸せは待っててもやってこない。歌にもありますよね「幸せは歩いてこない、だ~から歩いていくんだね…」自転車も一緒かな?上った後の心地よい下り、ビューンと突っ走る幸せを感じながら一気に彦山駅まで下りました。そして次の幸せを求めて小石原まで上ります。途中腹が減ったので、「だんご汁定食」の看板に引き寄せられ一休み。おいしかったですねえ。ところで別の店には「だご汁」とありました。だんごとだご…どう違うんでしょう?お店の前では暑さでダウンしたのか、犬がのびてました。
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 小石原までも結構きつい登りでした。峠あたりでの温度計は31℃を示していた。標高500m位でこの気温ですから、やっぱ今日は暑いんですねえ。
ここから先は江原ダム経由にするか夜明経由にするか迷いましたがせっかくなら走ったことのないコースを楽しもうと夜明へ下ることにしました。ちょっと遠回りですが、快適な下りですから苦になりません。ビューンと下ります。
でも下ってしまうと暑いこと!ダムのところで一休み、そして久留米を目指します。あと15km位かなあ…またまた一休み。自販機で出来た陰に身をひそめコーラをグイッと飲み干します。ほんとはビールがいいんですが、自転車とはいえ飲酒運転は御法度です。いやあ、コーラ飲んだの何年ぶりかなあ…美味しかった。
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 自宅まであと10km弱と言うところで突然の大雨です。まるでバケツをひっくり返したような雨…天の恵みか熱中症になるかもと思っていたんで大助かりです。全身ずぶぬれになり気持ちよく走り続けました。
少しづつ小振りとなり久留米に着くころには雨は降ったような形跡はなし。服も乾いてしまいました。ほんと今日は暑い一日でした。
約107km、この暑い中我ながら良く頑張りましたねえ。輪行、坂・サカ、そして気持ちよいシャワーを浴びながらの走行…楽しい一日でした。
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おーっ、行ってきましたかー
辛かったでしょ?
1時間8分?私といい勝負ですねー。
センパイと一緒に走らせていただくのは申し訳ないのですが、私もシニアの部ですので、チンタラ一緒に上りましょう!
きっと今より涼しくなるからタイムアップ間違いないすよー。

いやあ、ほんと辛かったです。
あそこを二度も試走したtakuさんは凄い!
takuさんの記録にはやはり叶いません。5歳の差は大きいですねえ(^^;
 私は参加するかどうかまだ決めかねてます。たぶん参加しないかもね(・・。)ゞ
でもどんなところか走ってみたかったんです。
英彦山までの下りは気持ち良かったです。
 残念なのは銅の鳥居を見過ごしたことです。英彦山登山口と言った所の奥の方にあったんですかねえ。30数年前に登山で上ったときの記憶は全く残ってませんでした。
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