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阿蘇望試走 その2

 アジサイが綺麗だった。そして地蔵峠の標識に誘われてホテル方面に進む。しかしホテル前から先への道はなかった…どうして?せっかく標高約120mも登って頑張ったのに。やっぱGPSを信じなくて標識を信じたのが悪かったのかなあ…で、また分岐まで戻り、道を確かめる。駒返峠への標識はある。地図から見ればこの道で間違いない。しばらく上ると眼下にホテルが見えた。やっぱ先ほどの間違いで大分損したなあ(^^;
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地蔵峠への道には勾配が8%とか11%とかの標識があった。先の二つの峠と違うのは上ったり下ったりが何度か繰り返される。やっと上ったのにまた下り…これは精神的に良くない。何度止まろうと思ったか、しかしここが根性の見せ所。もういいよ、止まって休んだらとの悪魔の囁きを吹っ飛ばし止まりそうで止まらない速度だが確実に登り続ける。そしてようやく、本当にようやっとの思いで地蔵峠に到着。ぺたりと座り込む。まあ、とにかく上れた。やったね。一休みのあと走り始める。まだピークまではもう少し走らなければならなかった。しかし一度休んだら足が回復したのか、快適に登り続けることが出来た。やっぱつらい時は短時間でも休んだ方がいいなあ…
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 ピークに到着して時間を確認。あと一つの峠かあ、体力はどうにか持ちそうだし時間もぎりぎり間に合いそうだ。よし、最後の俵山峠に向かって進もう。途中水場があった。おじさんがポリタンクに沢山汲んでいる。我が輩も水が切れそうだ。冷たい水は最高にうまかった。ザブザブと顔を洗いゴクゴクとのどを潤す。焼けた腕を水に浸す。ああ~、いいなあ水って!幸せな気分。おじさんに「頑張れよ~」と見送られて出発。いったん大きく下り、そして大きなプロペラの回る俵山が見えてきた。このあたりでスポーツ飲料ゲット。冷えた飲み物は心を癒してくれる。本ちゃんの阿蘇望ではきっと売り切れるんじゃ無かろうか?最後だと思うと元気が出てくる。
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 そしてトンネルに到着。あれっ?もしかして道間違ったかなあ?ここが峠だとすると標高もちょっと低すぎる。もしかしてプロペラの方に見えていた道が正解?しかしもう引き返して再挑戦の気力はない。最後の最後にコースを間違い4峠挑戦が未達に終わった…消沈の気持ちで一気に下る。そして駐車場までの最後の登り。ここは以外ときつかった。本番の時もここを上るんだろうか?精根尽き果てての登りはかなわんなあ…

 出発して8時間10分で到着した。本番は確か8時間の制限時間があったと思う。夏目漱石の記念碑見学、そして阿蘇山上でも火口見物、地蔵峠への登りではコースミスがあった事を考えると制限時間での達成はクリアーしそうだと一瞬楽観的に思った。しかし待てよ、今日は涼しいくらいの天気だった。それに時々休みながらの走りだった。カンカン照りの夏本番、そして他人に負けまいとする競争心から張り切りすぎるとたぶんバテバテになるだろう。そうすると完走はおぼつかない様な気がする。もう少し持久力と根性を鍛えとかなくっちゃね。残された期間頑張るぞ~。
 
 そうそう、下り道では結構荒れたところもあった。ガタガタと手首には優しくない。それにかなりの急勾配の下りや曲がり角も多い。下りではスピード控えめにしなくっちゃね。登りでは限界まで頑張って立ちゴケにも注意しなくっちゃね。それから十分な水分の補給、日焼け止め対策に気を付ける必要がありそうです。あくまでも遊び、完走にこだわらず安全運転に徹して楽しみながら走ろうと決意した次第です。
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Secret

4峠ならず!ザンネンー!
でも充分時間内にAコース完走の可能性ありですね、素晴らしい!
私とは桁違いです。
当日は他の人に引きづられてみっと早くいけるのでは?一人でこの時間だから大丈夫ですよ。
ガンバレー!

たぶん最後の峠は見逃したようです。
残念…と思いましたが、この時はこれが限界だったと思います。
takuさんのほうが、登りは強いと思います。
人と競争しようなんて思うとついつい張り切りすぎて途中で失速。阿蘇望はそんな気がします。
時間は気にせず、完走のみを目標にします。
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