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秋の一日

 快晴です。こんな日はやはり自転車ですねえ…ほんとは山にも行きたいんですが体が一つしかないんじゃね。
で、ふるさとの中津江村を訪ねようとJRを利用しての輪行です。
車窓からは黄金色した田圃が美しい。のんびり景色を長めながらの旅もいいですねえ。約1時間で高校生活3年間を過ごした日田に到着です。
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 天高く馬肥ゆる秋…真っ青な空に秋桜が似合ってます。秋晴れです。ちょっと風が強く心地よい風とは行きませんでしたが、のどかな稲刈り後の田舎の光景や路側の花々が、ふるさとの旅情をそそります。
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 日田から約40km、生まれ育ったところはこの辺かなあ…寂びゆく田舎で生きていくことはできず、一家離散して家族は方々に住んでいる。もう長~く故郷へ帰ることはなかったが、昨年九州に転勤となって昔日を懐かしく思って我が家のあったところを訪ねた。でもこのあたりかなあと言う程度で見つからなかった。
 今日はそのあたりを再度訪ねた。川に降りてみた。子供の頃釣りや飛び込みで遊んだ大きな岩は健在だった。
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 鯛生金山は中津江村にある。この金山を題材にした松本清張氏の「西海道談記」は面白いよ。文庫本で10冊くらいあったかなあ…閉山して観光地とかした坑内にはその様子を記した絵などがあります。
数年前ワールドカップでカメルーンチームが遅刻してキャンプイン…それまで中津江村って誰も知らなかったのに、あのときは一躍有名になりました。「どこの生まれ?」「中津江村です」「あああの有名な…」説明が楽になりました。
 楽しそうに砂金探しを楽しんでいました。ほんとに見つかるのかなあ…
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 生まれ育った地あたりからこの鯛生を過ぎて竹原トンネルまで厳しい登りが続きます。昨年このトンネルができて久留米方面へのアクセスが大分楽になったようです。その恩恵にあずかってビューンと久留米まで約50kmです。
走行距離約104km、楽しい一日でした。

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爽やかな季節に、故郷の香りたっぷり吸い込んでこられたようですね。

青空にコスモス・・なんか心がはればれしてきます。

中津江村の人たちのやさしさは、カメルーン騒動のときにクローズアップされましたね。

それにしても、走行距離・・自転車で走るとどんな感じなのか、想像もつきません。

確かにあの時は脚光をあびましたもんね~。
だけどその一方でさびけるのは悲しいですね。
とはいうものの乱開発されず、自然が残ったままというのが
望ましいですね。

想い出

ぴとこさん、yokotakuさん、こんばんわ
おじさんも言ってましたが、若者は町に行ってしまう。残ってるのは年寄りだけ…って。
日田杉でも有名ですが、その杉林を維持する労力がいない…農業や林業など国の基本となるところを、もっと若者に魅力あるものにして、田舎を盛り上げて欲しいものです。そんな中でも鯛生金山は観光として頑張っているようです。
カメルーン騒動の時は私のおばさんもテレビに出てフランス語しゃべってました。
あの時は村が輝いていましたねえ。静かな村に降ってわいたようなマスコミの嵐。いいのか悪いのかわかりませんが…
 ぴとこさん、自転車で100km、どんな感じなのかこんど走ってみてください。楽しいですよ。まずはお尻が痛くなります。でも自分の力でこんなにはしれるんだと思うと、人間って凄いねって思ってしまいます。

私も日田で高校生活してました。

あそちゃんです。

どうも、はじめまして。
大分九重町在住のあそちゃんです。
私は50歳になりますが、50歳になってロードバイクを始めました。
なんとなく同世代か、ちょっと下ですか?
お近くへお越しの際はご連絡下さい。
水分峠まで、一緒に走りましょう。
時々、ホームページとブログ、拝見させてもらいます。今後ともよろしくお願いします。

同世代

あそちゃんさん、初めまして
もう少し早く自転車の楽しさに出会えたら、もっともっと楽しめたであろうにと思うこのごろです。
 年代は私の方が少し上のようですね。気持ちはいつまでも若いんですが…
水分峠、一度久留米の方から目指しましたが時間切れと体力切れでたどり着きませんでした。でもあのあたりの道は魅力的ですね。
機会がありましたら御一緒したいものです。

 黄門様の激闘レポート、驚きと感動で読ませていただきました。素晴らしいですね。
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