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法事のついでに九州観光

2019年8月24日~31日

★我が家の旅行記録です。
長文になりました。興味の無い方は読んでも面白くありませんのであしからず

義母の7回忌法要で九州へ行ってきました。
義母が亡くなったのは、特に思い出に残っています。
あれは2013年8月のこと。
hiroと「しまなみ海道サイクリングに行こう」が第一の目的でした。
ついでに広島に立ち寄り娘婿実家の訪問、そして博多で九州時代の仲間と飲み明かそう。
それと、先日から体調崩して入院してるという義母のお見舞いです。
調子はあまり悪くないということで、一時退院許可もらって温泉で泊まりのんびりしようとの計画だった。

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旅は順調に進み、義母のお見舞いに。
しかし様態が急変し、お見舞いに行った日の夜、なんと亡くなりました…
まさか!なんで~…

まあ、最後に会えたのが良かったと思うしかありません。
急遽、群馬の子や孫を呼び寄せ、あわただしくお通夜や告別式となった次第です。

あれから月日は流れ、7回忌を迎えた次第です。
義弟の家に泊まり、義母を忍び、無事法要は終了した。
まずは昔の仲間と会食。九州に来た時はほとんどこの仲間(男2、女3)と一夜を楽しみます。
食事後のカラオケで歌うのは皆年代物ばっかり。
同年代っていいなあ(^^♪

博多の楽しい一夜があけ、九州観光のはじまりです。
最初は志賀島にある水族館へ。

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イルカとアシカのショーは面白かった。
観客の前方へ、バシャバシャと水をかけるんです。
観客も大喜びではしゃいでました。いやあ、楽しいね。

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今回は日程に制約があったので飛行機の往復、観光はレンタカーでした。
レンタカーは、トヨタの小型車。
低価格で選んだのが裏目に出たのか、なんと助手席側のスライドドアが内側から開きません。
外からは大丈夫。
え~~、こんなことってあるの?
ちから加減を変えたり、取っ手の押す場所を変えたりして挑戦。
どうかした拍子に、たま~に開きます。
これじゃ私が、「はいどうぞ」って感じで外から開けるしかありません。
レンタカー会社に電話すると、「力を入れて開けてください」だって(*_*;

大雨のなか、佐世保迄来ました。
代車持って来い!と言いたくなりましたが、大人の対応で、そのまま乗り続けることにしました(*_*;

佐世保に泊まったのは、翌日「ハウステンボス」観光のためです。
予約したホテルに到着。
見上げると、「え~、これがホテル?」って感じの建物。
とても人が住んでるとは思えない雰囲気。でも案内は確かにここになってます。
車を止め付近をグルっと歩いてみると、入り口は反対側にありました。
ぼろい建物は隣接する今は廃墟のマンションか、ホテルの別館みたいな感じ。
いやあ、良かった!
でも…
あまり気分のいいホテルではなかった。

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さて「ハウステンボス」へ行こう!
雨です。

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この地域、大雨警報が出ています。
ますますひどくなる模様。
雨の中のハウステンボスは、いまいち気分が盛り上がらなかった(*_*;
とりあえず、いくつかのアトラクションを楽しむ。

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そして食べたかった佐世保バーガーを、テントで雨宿りしながら食べました。
ま、それなりに楽しかったのは事実ですが…

今宵の宿は「小浜温泉」です。
大雨警報はまだ続いてます。
高速道路や一般道は通行止め区間も出てるらしい。

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幸い、小浜温泉までは道は通じていた。
温泉での~んびり。
いやあ、いいねえ温泉は!

翌日は島原城や、1991年の雲仙普賢岳噴火・火砕流の傷跡などを見て回り、フェリーで熊本へ向かう。

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↑ 島原城天守閣から望む雲仙普賢岳方面

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↑ 島原城

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↑ 島原城 外堀

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↑ 火砕流で埋没した民家

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↑ 島原港から熊本へ くまもんが迎えてくれた

まずは熊本城へ
ここも熊本地震の影響であちこちが崩壊し復旧工事中でした。

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復旧には20年以上かかるらしい。

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崩壊した石垣の石が番号付けて整然と並べられてるのが印象的でした。

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↑ 石には場所を示す番号が書かれてます

元あった場所に正確に復元するためらしいです。

そして阿蘇山方面へ向かう。
泊りは「道の駅阿蘇」で車中泊。
ここは以前九州の山歩きの時、3泊ほどした場所。温泉もすぐ横にあって感じよかったところです。
しかし…
温泉は設備故障のため休業中でした(*_*;
近くの町民温泉センターで汗を流す。
住民も観光客も200円で差別がない。中々いい感じの温泉でした。
レンタカーのためぐっすり安眠とはいかなかったが、雨は避けることができた。

朝…
雨は止んだようです。

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阿蘇山へ行こう!

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でも規制中のため、お釜は見ることができません。

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↑ 阿蘇山ロープウエイへ向かう道。 山頂は見えない

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↑ この先は通行止め

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緑が綺麗!

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↑ 阿蘇高岳方面

走行中、阿蘇の雄大な景色を見れただけでも懐かしかったです。

次は、岡城址、臼杵石仏、そして大分府内城を目指します。
このあたりは独身だったころ、デートでhiroと観光して回った思い出の場所。

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岡城は石垣が綺麗だったなあとの記憶はかすかにあるが、今でも覚えてる明確な記憶はだご汁を食べたこと。
あのだご汁をもう一度食べたいという目的があったが、今はその面影はなかった。

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↑ 荒城の月で有名な、滝廉太郎の銅像

城址の整備をしてた人に聞いてみたが、「○○おばさんのやってたところかなあ…今はもうないよ」とのこと。
残念…

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↑ 途中立ち寄った、原尻の滝

次は臼杵石仏へ
何か以前と感じ違うなあ…もしかしたら行ったのは国東石仏だったんじゃない等と話しながら見物。

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40年以上前のことなんで記憶も定かではない(*_*;
ボランティアのおばさんが、寄ってきて説明してくれた。

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国宝に指定され、崩壊など防ぐため屋根などが改修されたこと。
崩壊破損が甚だしかった古園石仏の仏頭が、復元設置されたとの説明を受けた。
修復前はこの姿だったんですよとの写真があった。

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↑ これが昔の姿。仏頭を修復して現在の姿になりました(前の写真)

これこれ、この姿には記憶がある!
やっぱここで間違いなかったなあと二人で納得。

次は大分市へ
日本百名城の一つである「大分府内城」です。

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最初に目に入ったのは「え~、ナニコレ?」と思うお城の姿でした。
鉄骨で天守閣の様に組まれたイルミネーションでした。
夜は綺麗だろうなあ…
でもお城らしくありません。

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なんでこれが百名城…と大分出身の吾輩としては微妙な心境でした。

今夜の泊りは、湯の街別府温泉です。

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すぐ近くに血ノ池地獄などあったが、何度も見てるのでパス。
温泉でまったりです。

翌日は湯布院経由で日田市や生まれ故郷の中津江村へ。

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↑ 途中、由布岳の景色

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↑ 湯布院の街の眺め

98才のおばさんは少し年をとったように見えたがまだ健在でした。
これ持っていけ、あれも…と勧められるが、帰りは飛行機。
干しシイタケとその他を頂きました。

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↑ 中津江村には、有名な鯛生金山がありました。我が母校は鯛生小学校。今はどちらもありません

高校時代お世話になった酒屋さん訪問。昔話に花が咲く。
若大将居ますかと尋ねたら、えっ?っという表情。いまは社長と呼ばれてるそうです。
昔話に花が咲く。
麦焼酎2本、お土産にもらいました。

博多へ戻りレンタカー返却。
ドア開かないで苦労したよと告げるが「申し訳ありませんでした」と頭下げるだけ…
まあ、無事800kmほど走れたので許してあげよう(^^♪

九州最後の夜。
hiroの友人と会う予定だったが都合が悪くなったとのことでキャンセル。
二人で博多ラーメン食べて終了です。

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帰宅する日は素晴らしい青空!
最初と最後だけ晴れ間を見れた九州旅行は終了した。









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No title

こんばんは。
九州旅行は育ったところ思い出いっぱいですね、熊本城はまだ痛々しいですね。恋愛時代を思い出して、お互い若い時が瞬時に蘇るでしょうね。大分府内城はびっくりですね、現代風なんでしょうか?だんご汁は残念でしたねー、きっとすごく当時は旨かったのでしょうね。思い出は鍵をかけて記憶の中にしまいましょう。いつでも開けられるように。。。

榛名はずいぶん回られましたね、私は一昨日アケボノソウを見に行って来ました。

No title

夢創歩さん、おはようございます。
福岡空港に着くと聞こえてくる方言、博多弁など聞くと懐かしくなります。
幼少~青春時代を過ごした町は思い出いっぱいです。
一番残念だったのはやはり団子汁でした。
二回ほど旅の途中食べたんですが、当時の記憶に残ってる味や団子とだいぶ違う感じでした。

榛名山、久しぶりに歩きました。
アケボノソウはまだしっかり見たことありません。

お互いの群馬百名山完登を語りながら、雪山や紅葉の山、またどっか行きましょう。
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