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アンテナ製作 次は6エレ八木

9エレ円ループに続いて、6エレ八木の製作です。
今度は山での移動運用を考慮した軽量で可搬性あるものとしました。
給電点の構造が簡単、広帯域が特徴のOWA(The Optimized Wideband Antenna )アンテナ。
50オーム直接給電の430MHz用です。

もちろん最初から設計する知識はないのでインターネットで情報収集。
各エレメントの長さや寸法は、ネット情報そのままとしました。
ただ分解性を加味し、給電部や、エレメントの取り付けは無い知恵を絞りました。

材料  ひのき角材(12mm×12mm×1m)
     アルミ丸棒 3mm×1m×2本
     ステンレス長ボルト M3×0.5P×200mm×2本
     ネジ継ぎ手      M3×0.5P×20mm
     ナイロンクリップ
     頭付きネジ      M3×0.5P×18mm
     プラスチックボックス 40×30×20mm
     M型コネクタ
     つなぎ金具     80mm
     ボルトナット類    M3×0.5P 数組
     ゴムキャップ    3mm用 12個
     丸端子        2個
     銅線         少々

道具  電動ドリル、ドリル刃3mm
     木材用のこぎり

では作りましょう
まずは、ひのき角材に各エレメント取り付け用の3Φの穴をあけます。
木材なんで簡単にあきます。

201907226eh.jpg

給電部の取り付け用に少し切り込みをいれます。
給電部エレメントと各エレメントの高さを極力合わせたいと思い入れましたが…
果たしてこの加工が効果あるのかどうかは定かではありません。
そのほか、三脚やポールに固定できる様、それぞれの穴をあけてます。

アルミ丸棒を所定の長さに切断します。
ペンチで簡単に切断できます。

給電部を製作します。
説明が面倒なんで、画像を見て下さい。

201907226ed.jpg

片方のエレメントを銅線で芯線側にはんだ付け
もう片方はアース側にはんだ付け
エレメントの長さは、芯線までの距離を、参考にした寸法と同じ長さとしました。
これで正解かわかりませんが…
念のために調整できる様、長ボルトを使用してます。

201907226ee.jpg

給電部は最初アルミ丸棒に20㎜程長ネジを切り作成しました。
しかし頻繁に脱着すると強度的に問題がありそうなんで、SUSの長ボルトにした次第です。

では組み立てましょう。
各エレメントは、ナイロンクリップにはさみ、M3のボルトナットで固定します。
エレメントの中心部が分かりやすいよう少し印をケガキました。
手持ちのボルトの長さが足りなかったので、ナットを少し木材に埋め込みました。
きつめに埋め込んだので、スパナを使わず締めることができます。
給電部はケースの蓋を切り込みを入れた部分に木ネジで固定しました。
カチッとはめ込む蓋なんで、作成した給電部側は自由に脱着できます。

201907226eg.jpg

重さを測ってみました
約140gと軽量(同軸ケーブル除く)
簡単に分解できるけどブームの長さが75cm…

201907226ef.jpg

これでは、ザックに入りません。
テスト運用を数回行った後、2分割することにしました。
エレメント間の寸法が鋸刃の厚みだけ短くなりますが、許容範囲でしょう。

201907226ea.jpg

強度を加味し、片側3穴の継ぎ手にしたが、2穴でもよかったようです。
金具とネジで、約40g増となり184gとなりました。

201907226ec.jpg

しかし、長さは金具を外してしまえば370mm(片側だけ金具つけると長い方は410mmです)
これなら日帰り用のザックにも収まりそうです。

201907226eb.jpg

では性能テストを…









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