下呂温泉 その2
2019年5月15日
下呂温泉二日目は、付近の観光です。
朝から昨日の雨が嘘のような良い天気。日差しが暑いです。
まずは合掌村へ。
合掌村と言ったら、世界遺産である白川郷が超有名です。
下呂の合掌村は、そこから移築したということで10数棟が見れました。
展示館には、珍しいものが…
なんとカエルのはく製の音楽隊が…なんかかわいそうって思いました。
合掌村付近にもジオキャッシングのお宝があるということで、スマホ片手に探しました。
今回は意外と簡単にゲット。
発見したよ~とログを記入しもとの場所に戻し、次は「いでゆ朝市」へ向かいます。
こじんまりと区分けされた各店には地酒や民芸品、特産品などなど。
お店の人が気軽に声をかけてくれますが、話し込むと何か買わされてしまいそうです。
案の定、hirogが焼き物を買ってきました。
手造り感たっぷりのコーヒーカップです。いい買い物しましたねえ。
次は、下呂温泉街の散策。
川沿いの気持ち良い道を下っていくと温泉街の中心地。
チャップリン銅像がありました。この付近にもジオキャッシングの宝物があります。
すぐに発見。
しかし…ドライバーがないとカプセルが開けられない(*_*;
あすの朝にでも再度ドライバー持ってきて開けてみようと諦めて散策開始。
温泉街を歩いているとカエルがあちこちにいる。
お土産にもカエルが多い。
なんで~?
カエルに由来のある町かな?と不思議だったが…
カエルの絵の横に、「ゲロ」と文字が書かれているのが目に入った。
ぱっとひらめきました(^^♪。 ここで疑問解消。
カエルが「ゲロゲロ」っていいますねえ。それでカエルかあ。
今頃気づいて、遅いよ~と言われちゃいますね(*_*;
その後はカエルに親近感持ちながら散策続けました。
温泉寺には長い石段を登ります。
加恵瑠神社は至る所にカエルがありますねえ。
街中にはあちこちに足湯があります。
鷺の足湯でのんびり疲れた足を温めました。
下呂温泉はシラサギが見つけてくれたということで鷺は大事にされてるようです。
しらさぎ横町とか、しらさぎの湯というのもありました。
カエルの滝はどこ?と探します。
それなりの滝を想像していたんですが…
ここ先ほど通ったんだけど気づかなかった.。
え~これが滝?って感じですねえ。これはちょっとねえ(*_*;
どっかから流れてくる排水じゃない?なんて思ってしまいそうな感じ。
案内に「山から流れてくる水。手を清めれば「若返る、よみがえる」効果があるとのことです。
排水なんて思って失礼しました。若返りを願って手を清めました。
ちょっと歩き疲れましたねえ。
しらさぎ横町のお店で飛騨牛のお昼にします。
中々美味。
そしていったん宿に戻り、一休みのあとちょっと離れた観光名所へ向かいます。
「巖立峡」です。
約5万4千年前の溶岩の断面で、高さ72m、幅120の柱状節理です。
いやあ、凄い迫力ですね。
駐車場のおじさんが「どこから来たね」と聞いてきたので「ぐんま」と答えると…
「そうかい、元福田首相の…」と何か縁がありそうで話が長い。
親しげに話していただいたのはありがたいが、今から滝見物に行くので長居は無用。
では…と話の途中で失礼し、滝へと進みました。
「小坂の滝めぐり」です。
昔、御嶽山の噴火で独特の地形が形成され、落差5m以上の滝が200か所以上あるという。
いろんな滝の見学コースがあるらしいが…
残念ながら昨年の台風21号の被害で三ツ滝しか見れないようです。
川沿いの遊歩道をしばらく歩き橋を渡ると大きな滝が見えてきます。
中々迫力ある滝でした。
帰路は…
周回できるようになってますが、かなり急角度の鉄の階段を登らなければなりません。
いやあ、楽しいね。
滝の上に出て橋を渡れば舗装路に出て駐車場まで戻りました。
帰路「禅昌寺」に立ち寄りました。
しかし残念ながら門が閉まっており見学時間は終わってたようです。
諦めて宿に戻る。
さあ、温泉入って、のんびりしましょう。
今日も飲み過ぎたが、今晩こそ露天風呂から星空眺めるぞ~。
しかしどんよりと空には雲が…そしてポツリポツリと雨(*_*;
残念ながら星空は見えなかったが、きれいな下呂の夜景を見ることができて満足。
じゃ、おやすみなさ~い。
下呂温泉の旅 その3へ
下呂温泉二日目は、付近の観光です。
朝から昨日の雨が嘘のような良い天気。日差しが暑いです。
まずは合掌村へ。
合掌村と言ったら、世界遺産である白川郷が超有名です。
下呂の合掌村は、そこから移築したということで10数棟が見れました。
展示館には、珍しいものが…
なんとカエルのはく製の音楽隊が…なんかかわいそうって思いました。
合掌村付近にもジオキャッシングのお宝があるということで、スマホ片手に探しました。
今回は意外と簡単にゲット。
発見したよ~とログを記入しもとの場所に戻し、次は「いでゆ朝市」へ向かいます。
こじんまりと区分けされた各店には地酒や民芸品、特産品などなど。
お店の人が気軽に声をかけてくれますが、話し込むと何か買わされてしまいそうです。
案の定、hirogが焼き物を買ってきました。
手造り感たっぷりのコーヒーカップです。いい買い物しましたねえ。
次は、下呂温泉街の散策。
川沿いの気持ち良い道を下っていくと温泉街の中心地。
チャップリン銅像がありました。この付近にもジオキャッシングの宝物があります。
すぐに発見。
しかし…ドライバーがないとカプセルが開けられない(*_*;
あすの朝にでも再度ドライバー持ってきて開けてみようと諦めて散策開始。
温泉街を歩いているとカエルがあちこちにいる。
お土産にもカエルが多い。
なんで~?
カエルに由来のある町かな?と不思議だったが…
カエルの絵の横に、「ゲロ」と文字が書かれているのが目に入った。
ぱっとひらめきました(^^♪。 ここで疑問解消。
カエルが「ゲロゲロ」っていいますねえ。それでカエルかあ。
今頃気づいて、遅いよ~と言われちゃいますね(*_*;
その後はカエルに親近感持ちながら散策続けました。
温泉寺には長い石段を登ります。
加恵瑠神社は至る所にカエルがありますねえ。
街中にはあちこちに足湯があります。
鷺の足湯でのんびり疲れた足を温めました。
下呂温泉はシラサギが見つけてくれたということで鷺は大事にされてるようです。
しらさぎ横町とか、しらさぎの湯というのもありました。
カエルの滝はどこ?と探します。
それなりの滝を想像していたんですが…
ここ先ほど通ったんだけど気づかなかった.。
え~これが滝?って感じですねえ。これはちょっとねえ(*_*;
どっかから流れてくる排水じゃない?なんて思ってしまいそうな感じ。
案内に「山から流れてくる水。手を清めれば「若返る、よみがえる」効果があるとのことです。
排水なんて思って失礼しました。若返りを願って手を清めました。
ちょっと歩き疲れましたねえ。
しらさぎ横町のお店で飛騨牛のお昼にします。
中々美味。
そしていったん宿に戻り、一休みのあとちょっと離れた観光名所へ向かいます。
「巖立峡」です。
約5万4千年前の溶岩の断面で、高さ72m、幅120の柱状節理です。
いやあ、凄い迫力ですね。
駐車場のおじさんが「どこから来たね」と聞いてきたので「ぐんま」と答えると…
「そうかい、元福田首相の…」と何か縁がありそうで話が長い。
親しげに話していただいたのはありがたいが、今から滝見物に行くので長居は無用。
では…と話の途中で失礼し、滝へと進みました。
「小坂の滝めぐり」です。
昔、御嶽山の噴火で独特の地形が形成され、落差5m以上の滝が200か所以上あるという。
いろんな滝の見学コースがあるらしいが…
残念ながら昨年の台風21号の被害で三ツ滝しか見れないようです。
川沿いの遊歩道をしばらく歩き橋を渡ると大きな滝が見えてきます。
中々迫力ある滝でした。
帰路は…
周回できるようになってますが、かなり急角度の鉄の階段を登らなければなりません。
いやあ、楽しいね。
滝の上に出て橋を渡れば舗装路に出て駐車場まで戻りました。
帰路「禅昌寺」に立ち寄りました。
しかし残念ながら門が閉まっており見学時間は終わってたようです。
諦めて宿に戻る。
さあ、温泉入って、のんびりしましょう。
今日も飲み過ぎたが、今晩こそ露天風呂から星空眺めるぞ~。
しかしどんよりと空には雲が…そしてポツリポツリと雨(*_*;
残念ながら星空は見えなかったが、きれいな下呂の夜景を見ることができて満足。
じゃ、おやすみなさ~い。
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