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今度はハンディー機が故障…

FT1XD故障修理が終わり戻ってきました。
火曜日お昼ごろ出して金曜日のお昼に、ハムショップで受け取ってきました。
いやあ、早い! 
お店経由だったからか送料無料、修理費用は保証期間を40日ほど過ぎてたけど無料。
でも今後の安心安全を考えると素直に喜べない原因でした。

長くなりますが、参考になればと思い状況を記します。

20181212A.jpg

故障内容  
電源入れると「FIRM ERROR」と表示されてなにも操作できない。
オールリセットもできないので、メーカー修理に出すしか方法はなかった。

修理内容  修理報告書から抜粋
ROM IC内のデータ異常
バッテリーの電圧低下による電源オフや外部電源で電源ON/OFF を行うと、故障や誤動作の原因になります。
無線機の電源スイッチにてON/OFFしてください。
今回に限り保証修理にさせていただきました。
      
この様に記されていました。
この内容では納得できないので担当の方と電話でやり取り。
電圧がある程度に下がった場合、無線機の状態をCPU?に書き込みに行く。
この時、残り電圧や書き込むデータ量、タイミングなどにより、まれに発生することがある。
正常であれば、きっちりと書きこまれて次回電源入れた時は正常に稼働する。
そんなことも想定されるのでAPO機能をONに設定しておくといいですとのこと。(出荷時はOFF)
APOとは、一定の時間何も操作しないと自動的に電源を切る機能で30分単位で12時間まで設定できる。

書き込みに行く電圧はどのくらいかの確認をしました。
当初は明確な返答でなかった。設計部門?に確認するということで再度電話をもらいました。
電池パックの場合はおおよそ3.1V、外部電源は3.4V。
この位で書き込みを行い、確実に書き込まれたかどうかの判断はされずにシャットダウンするそうです。

故障した時は鉛バッテリーで運用していました。
終了後電源切るのを忘れてそのまま電圧低下に至ったのかもしれません。
翌日電源を入れたらエラーになった次第です。
私的には電源はきっちりオフしたと思ってますが、勘違いかもしれません。

20181212B.jpg

早速、APOはオンに設定しました。
でもねえ、それだけでは不安と不満は解消しない。
次のように伝え、さらなる改善を強く要望しました。

たまにでもこうなるというのはバグでしょう?基本設計見直した方がいいのでは?
バッテリーは種類にもよるが、ある程度の段階で急激に電圧低下もありえる。
安定化電源は停電でダウンするときもある。
無線機は冬山でも安全のために使用している。バッテリが寒さで急激に低下することもある。
残量もそれほど頻繁には確認してない。万一とはいえエラーになって稼働できなくなるのは安全上困る。
書き込みが正常に終わったことを確認して電源オフにするとか、電圧危険レベル前に音で知らせるとか
段階的な方法もあるんでは…
また、書き込みが正常でなかったら、初期状態に戻って起動させたらいいんでは?
ユーザーで緊急回復方法もあっていいのでは?
全く操作できないってのはやはりおかしいと思いますよ。

こんな基本的なバグのようなものに対して、今回に限り無料に…とは厚顔無恥ではないか?
マニュアルにはそんなことがあるなどとは全く記されていない。
電圧が高すぎる場合の注意は記されているが、低すぎる場合の注意はない。
バグと認めて同じトラブルだったら無料が当然でしょう。

これに対して、いくつか事例もあるようで設計には強く伝えているとのこと。
いずれ改善できるかもしれないが、今の段階では何とも言えない。
APOの設定をお願いします。
電圧低下してくると、液晶が暗くなってくると思われる。また電源残量バーである程度判断できる。

ですよね、正論です。確かに私の使い方、確認が不十分なのかもしれません。
でも液晶の状態やバーグラフはそうそう確認しないのが今までの私でした。

私は外部電源として、鉛バッテリーを使ったり、安定化電源を使ったりします。
もちろん、付属のバッテリーパックや、乾電池パックも使います。
そんなときの注意事項は気にしていたほうが良さそうです。

今回の現象から一番注意が必要なのは、付属のバッテリーパックを外し、他の電源で使用している時かな?
何かの原因で安定化電源がダウンしたり、安定化電源でオフした時はもしかしたらやばいかもね。
そうならないために電池パックを付けたままで外部電源を使用すると良いかも…
でも、過充電などバッテリーの劣化が促進するのでお勧めではないそうです。
必ず、無線機の電源ボタンでオフしましょう。

鉛バッテリーの場合も時々電圧は確認したほうが良さそうです。
私は使用時間から類推して充電したほうがいいかなって感じで適当にやってました。

車のシガープラグから電源供給してる時も要注意ですね。
エンジン切る前に、必ず無線機の電源ボタンでオフしましょう。

このレポを書いてるときに、ハンディー機からピポピポと音がして電源が切れました。
早速APOが作動したようです。
APOの作動は、電源ボタンを押したときと同じ動作になっているとのことでした。
APOは12時間までの範囲で設定できます。
でも、あまり長い時間で作動するようにすると今回の対策には向かないですね。

長々と書きましたが、担当の方との話を基に私の理解できる範囲での起債です。
間違ってたらごめんなさい。 言葉足らずもあるかもしれません。
今回は事前に電話で色々話していたこともあってか、スピーディーな対応でした。
まあ、とりあえず使えるようになって良かったです。







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