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MTBライド

2018年10月14日

東吾妻むかし道MTBライド2018

いやあ、楽しい大会です。
この大会今年で連続6回目の出場となる。
練習不足だけど、今年も苦しみ楽しんできました。

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大会HPより抜粋 ↓
「里山の中にひっそりとたたずむ今は使われなくなったむかし道、
落ち葉に覆われた極上のシングルトラックを走ろう」 を合言葉に
群馬県の榛名山北麓をマウンテンバイクで走る。
それが「東吾妻むかし道MTBライド」です。

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今年もスタッフや実行委員の方が新しいコースを開拓してくれたようです。
6回目の参加ですが、毎回新鮮な苦しみや楽しみを得ることができます。
コースは毎回どこか変更され苦しみどころも満載。その分何度走っても新鮮で感動もまた新たになります。
今回のコース、去年よりちょっと楽かなと思いましたが、天気も良かったせいでそう思ったのかもしれません。

20181014agmtbb.jpg

「コースマップやGPSログはインターネットなどに公開しないでください」とのことです。
オートバイやダウンヒルバイクの侵入を防ぐためとのこと。
で、今回のマップはおおよその感じが分かるようMAPに手書きとしました。
概要は榛名山の北麓を登ったり下ったりで標高差約1,200m、距離約43kmを走ります。

20181014cmtba.jpg

昨年は雨でドロドロズルズル…スッテンコロリンも何度かあったが、今年も雨予報…
またあの悪夢の再来かと覚悟したが、開会式の頃には少し青空も見えてきた。
いやあ、参加者の皆さんの熱気が雨雲を吹き飛ばしてしまったようです。

8時30分、男女入り混じって数分間隔でのスタート。
吾輩は、どうせ登りは遅いのでいつも早く申し込んで、スタートは一番の組をゲットします。
で、今回もトップ集団でスタート。
最初は舗装路の登りだがそのうち林道となり標高差約400mを一気に登ります。
よし、最初のピークは登り切れるかなと思ったが、ゲート?があったのでいったん下車。
そのあとに続く急坂で、乗り切ることができず押して登ることとなった。

20181014cmtbb.jpg

登りきると楽しい下りが待ってます。
これぞマウンテンバイクの醍醐味!
さっそうと下ります。
でも…
急な下り、そして急カーブ、道が先行者のタイヤ後でずるずるとなっている難所…
とても吾輩の技術では乗車しての通過は無理です。
降りて下るのも慎重にやらないとずるっとこけてしまいそうです。
でも、こんなところが面白いんだよね。

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第一チェックポイントに到着。
だいぶ追い越され半分くらいの位置で到着かな?
まあ、吾輩のレベルでは他人との競争は無理…
ゆっくり安全に楽しむことに徹します。
おいしいブドウやバナナ、コーラをいただいて次のピークを目指して頑張りましょう。
標高差350mほどの舗装路をひたすら登ります。
山道に入る手前ほんの数mの急坂。(下の写真の一番下側)
見ただけで戦意喪失。
こりゃあ登れないねとつぶやいたら、係の人から「挑戦しなきゃあ、あきらめないで!」と声がかかる。
で、挑戦しました。
半分も行かないうちに力尽きて下車

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でも諦めないで挑戦したんで満足です。
ここからはまたシングルトレイルの気持ち良いコース。
快適に下って第2チェックポイントへ戻る道あたりで、あれっ、どっちっ?て感じ…
相前後してた人と地図を確認。タイヤの跡もあるし、たぶんこっちでしょうと、目の前の急坂へと進む。
そこは距離はわずかだがとても乗っては登れない坂。MTBを担いで登ります。
そこから先は緩い登り。
だが、落ち葉などでタイヤの跡も見えない。すると見たような林道に出た。
あれ~、こっちじゃあないなあ。どうも間違えたようだねえと引き返します。
先ほどの急坂まで戻るとたくさんの人がいた。
みんな間違えてこちらのコースに入ってきたようです。

でも早く間違いに気づいたので一安心。
道迷いも正規の道に復帰できれば、また楽しいアクシデントです。
この急坂をよし!、行くぞ~と元気に乗って下る人もいます。
いいなあ、若いって…
吾輩はもちろん隅の方をズルズルと下りました。

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第2チェックポイントを通過した後は、ほぼ下りのコースとなる。
いやあ、厳しくつらい下り。
約500mの標高差を下ってきました。
存分楽しめました。
あまりにも楽しく緊張した下りだったので写真撮影は無し。
次は
3番目のピーク目指して登ります。
コース説明時に「今日一番の激登り」と紹介のあった登りです。
標高差220m
幸い落ち葉が落ちてるものの舗装路の林道です。行けるところまで行くぞ~と頑張る。
しかし途中で力尽きてしまった。もうだめ…
前で押して上ってる人を抜いた先で下車。いやあ、厳しい坂でしたねえとご挨拶。
でもお互い疲れてても笑顔です。ここまで頑張ったんだもんね。
横を若者が歯を食いしばってジグザグに登って行った。

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登ったら下る
この繰り返しですが徐々に疲れがたまってきた。
もう写真撮る余裕なし。
走行中はハンドルに取り付けたSONYの「HDR AS-200V」で動画を撮ってますが…
悪路でガタガタと揺れすぐにカメラは下を向いてしまいます。
下を向かない時でもカメラは激しく揺れ、とても見れた映像ではありませんでした。
まあ、自分で鑑賞するには、「いやあ、つらかったねえ、楽しかったねえ」と思い出には残りますが…

三番目の登りを苦しみ、快適に下ってきました。
緊張から解きほぐされると眼前には真っ黄色な菊畑、そして後方には霊山嵩山がそびえています。

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いい景色です。チェックポイント迄あと1.5kmほどですが、ここでしばらく絶景を眺めて一休み。

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のんびり田舎の景色を眺めながら走る。

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第3チェックポイントに到着。制限時間まで残り50分。
今日は孫のT君と娘夫婦も来てて、走ってる間はhiroと吾妻の観光してます。
ここで「あと1時間かからないくらいでゴールだよ」とhiroに電話を入れゴールで待ち構えてもらいます。
残すは最後の登り、約1.5kmで標高差約200mです。

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いやあ、最後の登りもつらかった…
当然のごとく、終わりの方は押して上ります。
そしてコースのてっぺんに到着。
少し休憩。
同じように相前後して押して上ってきた人達と「これで登りは終わりだねえ」と、嬉しそうに語らう。
13時までにゴールできたら、おまけコースとして距離8km、標高差約350mの追加が用意されています。
すでに20分ほどが過ぎており、おまけコースへの挑戦は資格なし。
寂しいなあ…でも今日の調子ではほっと一安心ってのが本音です。

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最後の下りをたっぷり楽しんでゴールを目指す。
下ってからもいくつかのアップダウンがあり、なかなか楽しませてくれます。
ゴール手前でhiroや孫のT君家族が待ち受けててくれました。
無事帰ってきました~。

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どろどろになったMTBを洗車し着替えて閉会式です。
この大会、閉会式というより抽選会です。
まずは6回連続出場者として、こんにゃくやせっけん、タオル」をいただきました。
7名が該当してました。
最年長者は70歳だそうです。
吾輩もまだ頑張れそうな気がしてきました。

そして抽選の始まり。
地元のお酒やお米、リンゴその他と賞品はたっぷりです。
過去にはブドウひと箱に当選したんですが他はさっぱり…
くじ運は悪いんです。
ところが…
○○番と呼ぶ声が。
たまごゲットです。二卵性のたまごひと箱20個入でした。ありがとうございました。

大会HPより ↓
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コースは、常設の周回可能なクロスカントリー大会で使う、整備されたコースではありません。 廃道となった昔からの道や林道等を使うので、廃道の竹ヤブから再生した山道には伐採した枝が落ちており、林道では粗い石が露出していたりしています。
このため、走行にはある程度の経験とテクニックが必要です。また転倒による怪我や枝の巻き込みによるディレイラーの破損、パンク等も想定されます。 主催者としては、要所にスタッフや看板を配置しますが、昔の道には不明瞭な部分もあり、道に迷う可能性もあるので、参加者の皆さんには当日配布するコースマップをよく見て、今どこを走っているのかを把握してもらうことが必要です。
このようにいくつかの留意点がありますが、これらをクリアすることによって大自然の中を走る醍醐味を味わうことができると考えています
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今は使われなくなったむかし道…
それを開拓しコース整備をするなど大会を継続する苦労は並大抵のものではないと思います。
一日楽しく過ごすことができました。関係者の皆さんありがとうございました。

なお、参加してみたいと思う方はこちらをご覧ください。

東吾妻むかし道MTBライド

MTBの楽しさ発見。参加してみようかなってことになれば嬉しいです。











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コメントの投稿

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No title

厳しいようですが、楽しそうです。
今度はぜひ最高齢者に挑戦して見て下さい
奥さんにお孫さんがお出迎えは嬉しいですね

No title

インレッドさん、こんにちわ
苦しくて大変でしたがその分楽しみも多かったです。
最高齢者賞はまだまだ先になりそうですねえ。
今回の方はとても70歳に見えないくらい元気そうな方だったんで、
まだまだで続けるでしょう。(^^♪
でも元気な高齢者の人を見ると70歳でもまだ楽しめるんだなあと夢をもらえます。
頑張らなくっちゃと思いました。

MTBはマウンテンバイク?

こんばんは。
MTBって何かなー、ロードバイクではないのですね、この道では無理ですねー、すごい担いで登る所もいっぱいの様ですね、ぬかった山道を乗ったら滑り落ちそうです、それにしてもすごいですねー、こんなイベントがあるんですね、武尊に行ったらトレイルのテープがあったので調べてみたら何と129キロ制限時間35時間とか??無茶苦茶ですねー、上州スカイビュートレイルと言うのだそうですね、参加者が1000人を超えるようです、びっくり仰天です。kyouさんもひとつ来年はどうですか?

No title

夢創歩さん、こんばんわ
はい、MTBはその通りです。私はロードより面白いですねえ。
もう少し若ければたっぷり楽しめるんでしょうが…
スピードを競うのではないんで、のんびり楽しみました。
上州武尊スカイビュートレイルは、今のように距離が長くなる前、50kmだったかな?それには参加しました。めちゃハードでしたよ。
今の距離はとても無理ですね。
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