かぜのたより

日々の出来事を徒然なるままに

Top > 山歩き > 塩見岳

塩見岳

2018年7月1日

南アルプス 塩見岳(3,047m)

いやあ、きつかった!
でも、山頂からの素晴らしい展望や無事歩き通せたことで大満足の山行でした。

20180701soa.jpg
塩見小屋から望む塩見岳

ゲート前に前日夕方到着。
同じく前夜車中泊の方、数人と情報交換。

20180701sob.jpg

翌朝、まだ薄暗い中自転車で登山口へ向かう。
最後のほうは急な坂でちょっと押しました。
そして舗装が終わるとわずかで登山口。

20180701soc.jpg

さあ、頑張りましょう!
途中にある標識(小屋まで1/10とか書かれている)はいい目安になった。

20180701sod.jpg

途中数か所ある丸太の階段などは滑るので要注意です。
蒸し暑い樹林帯の登山道を頑張って三伏峠小屋着。

20180701soe.jpg

小屋で一休み。はるか遠くに塩見岳が見えた。
いったん下って登り、三伏山に到着。360度中々いい眺めです。

20180701sof.jpg

北アルプス方面は雲が多かったが槍ヶ岳見えました。
そして本谷山へ向かう。
こっちはあまり展望はない。塩見岳がだいぶ近くに見えてきました。でもまだ遠いね。

20180701sog.jpg

ここからダラダラとした登山道、長いねえ…帰りは嫌になりそう…
樹林帯が終わると展望がよくなってきてペースが落ちる。

20180701soi.jpg

いやあ、甲斐駒、格好いいねえ。仙丈も北岳も間ノ岳も見えます。
途中、静岡から来たという若者に追いつかれた。

20180701soh.jpg

このあと山頂までご一緒することとなりました。
塩見小屋に到着。
小屋前にツエルトやシュラフカバー、雨具、水2L他をデポし身軽になって山頂を目指す。

20180701soj.jpg

小屋を過ぎたあたりから眺めるそそりたつ山容は素晴らしい。
かなりの急登、そしてガレ場では落石の恐れありで緊張します。

20180701k.jpg

山肌にはたくさんの高山植物。厳しい登りだが花に癒され楽しく登れました。

20180701l.jpg

厳しい岩場が終わり少し平たんになると山頂は近い。
塩見岳西峰到着!

2018070som.jpg

こちらに三角点があるが東峰のほうが5mほど標高が高い。どちらも360度の展望。
富士山がでっかいです!しばらく展望を満喫。



いやあ、大満足!
苦労して登ったかあがありました

2018070son.jpg

さて、今日もアマチュア無線を楽しみましょう。
433MhzでCQCQ。さすが3,000mを超える山です。

2018070soq.jpg

早速多くの局から応答があった。
本当はハンディー機直付けのGH-4という円ループ4エレアンテナを持ってきたかった。

2018070soo.jpg

でもロング行程だし少しでも軽量化したく、また少し嵩張るので今日は短縮ロッドアンテナでの運用。
愛知県知多郡の移動QRP1W送信の局や、遠くは三重県や東京の局その他たくさんの局と話せました。

2018070sop.jpg

そろそろ下山しなきゃと思いQRT(交信終了)しようとしたが多くの局が呼んでくれてます。
では、これで最後にしますと伝えてもまだ呼んでくる局がいで交信を続ける。
こんなことを数回繰り返していたがキリがなさそうなので一方的に、長い行程なので下山しますと伝えようやくQRT…

2018070sor.jpg

まだ呼んでくれてた局長さんには申し訳ないことをしたなあ…
でも、下り5時間ほどかかりそうだし、しょうがないね。
しっかりおにぎり食べて元気をつけ下山開始です。

2018070sos.jpg

途中栃木から来たという3人組のご夫人と一緒になる。
三伏峠小屋で2泊の行程らしい。
いやあ、いいなあ…
塩見小屋で一休み後デポしていた荷物をザックに収め長い下山の始まりです。

2018070sot.jpg

本谷山までは三伏峠小屋までの戻りはつらかった~
行程も長く、登り返しはきつい…
時折見える塩見岳に元気をもらい頑張ります。

2018070sou.jpg

三伏峠に到着ししばし休憩。
これから塩見小屋まで行って泊りという二人連れを見送り下ります。

2018070sov.jpg

少し霧が出てきて樹林帯が幻想的です。
濡れた木の桟橋や岩場は滑ります。
疲れた足に厳しい下りですねえ

2018070sow.jpg

さあ、あと少しだ。
シダの緑がきれいです。
いやあ、着いた!長かった~
一か月以上のブランク、久しぶりのロング行程は結構足にきました。

2018070sox.jpg

登山口からゲートまでは自転車でビューンと快適。
頑張って歩いてる人達を追い抜くときは「申し訳ないねえ」という気持ちでしたがやっぱり自転車はいいね。

20180701siomimap.jpg
↑ クリックで大きくなります

駐車場では前日情報交換した人たちと再度の出会い。
またどっかで会いましょうと別れを告げ帰路についた。

アルバムです


行程 25km(歩き20km、自転車5km)
登山口4:08→6:15三伏峠小屋6:20→7:15本谷山7:20→9:37塩見岳11:00→
12:55本谷山13:07→13:55三伏峠小屋14:05→15:31登山口
(自転車利用のタイムは除く)

関連記事

コメントの投稿

Secret

ご無沙汰です

ご無沙汰です、先日はメールありがとうございました。たまたま関東で暑い日が続いていた時に北海道に行くことができ涼しい思いをしてきました。雨も心配していましたが、観光には支障のない程度で逆に寒い思いで風邪をひいてしまいました。ちょうど大雨が降り始めたころに抜け出したのでタイミング的には良かったかなと思っています。

塩見岳お疲れ様でした。遠いですよねー、駐車場から自転車は良かったですね。私は登山口まで歩き大変でした。天気が良くてうらやましいです。景色も花も最高だったでしょう。私の時は晴れのち曇りのち雨でした。

片桐さんもアマチュア無線をしているのですね。同年代は同じような趣味を持っているんですね、昔は一生懸命にやっていたのですが既に免許は流してしまいました。

ネットで塩見岳の山小屋の件、裁判沙汰でもめて居るようですが新しい小屋は出来上がっているのかなー・・・以前は大きなテントもありましたが。

遠路大変お疲れ様でした。健脚ですね、おまけに無線ま
で楽しめたようで、ここは三伏峠にテン泊して一度だけ
登ったことがありますが、雷に襲われ怖い夜を過ごしま
した。

春爛漫さん、こんばんわ
涼しい北海道、良かったですねえ。
でも風邪ですかあ…もうよくなったんではと思いますが、次は熱中症などお気を付けください。

塩見岳、遠かったです。自転車がなかったら厳しかったかも…
南アルプスの山はアクセスも行程も長く大変ですが、その分、登ったぞうという感動は大きいですね。

アマチュア無線、カムバックハムが多いそうですよ。またどうですか?

インレッドさん、こんばんわ
無理して日帰りするより泊まった方がよっぽど山を満喫できると思います。
いやあ、疲れました…
三伏峠のテント場は気持ち良かったことと思います。
この夏一~2回くらいはどっかでテント泊したいなあと思ってます。

すごいですねー

こんにちは。
久しぶりに大きい山に行かれましたね、塩見岳はこんなに大変なのですか?25キロ日帰りはkyouさんならですね、私には絶対無理です、先日北岳に初めて行ってきました、南アルプスはよく分かりませんでした、大きい地図を持って山座同定をしたいような展望でしたが目の前の間ノ岳しか確認出来ませんでした。無線では呼びが多くて困ったとは嬉しい悲鳴ですね。水の補給は小屋で出来るのでしょうか、いずれにしろ私には元気なうちに行けるかどうかです。

夢創歩さん、こんにちわ
南アルプスはアクセスも遠く、登るのも大変だなあと実感しました。
テント泊でのんびりがいいんでしょうが、テント場までも大変そう。
それなら軽量化して日帰りで行こう!って感じです。
テント場からの展望、雄大さは北岳にはかないませんね。
水の補給はどうなんでしょう?この日は2Ⅼ持参し1Lも飲みませんでした。
7月中旬から山に行けそうにないので、この後もあちこち頑張りました。
レポが…ま、そのうちに
プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!
ブログ内検索
最近のコメント
カウンター
カテゴリー
過去ログ
救える命がある
クリックで救える命がある。