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残雪の阿寺山

2018年4月22日(日)快晴!

残雪の阿寺山

阿寺山行こうと誘われた。
阿寺山ってどこ?調べてみると新潟の八海山から南に続く尾根にあるピークです。
アカヤシオなどを眺める山歩きで気分は既に春モード。
新潟の山は雪が深く今でもたっぷり雪がありそうです。
久し振りの雪山歩きに、今の時期アイゼン、ピッケル、ワカン、スノーシューどれがいいかなあ?
防寒着はどの程度と戸惑います。

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下界は30℃になる予報ですから、それほど防寒着は必要ないかなあ?
急坂が続くらしいのでなるべく軽量化していきましょう。
でも暑そうだからと水は2.7L持っていきます。

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今日は私にしては珍しいグループ登山。
ブログでお世話になってるYさん、その友人のNさん。
市内で待ち合わせし、Nさんの車で登山口へ向かう。
Nさんの車はまだ買ったばかりとのこと。わが愛車はハスラー、Nさんのはハリヤー。
似たような名前ですが、車格は全く違いますねえ。後席にどっしりと乗せてもらい恐縮です。

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広堀橋に到着。この先は少し残雪がありここからスタートです。
スタートして初めの方は夏道経由だが、意外と道が分かりにくい。

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地図をしっかり見ながら歩く。時々残雪があり道が、あれっこっちかなって感じ。
え~、こんなところ登るの~とツルツル岩を木々に掴まりながら登る。
どうもコースじゃなさそうだねえ…
ようやく登りきると左手に夏道があった(*_*;

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最初の沢沿いの道が終わると残雪が現れ急登となる。
途中でお二人はアイゼン装着。
雪は程よく湿って歩きやすいので私はノーアイゼンでした。

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どこまで続くの~この急登!って感じで中々厳しい登りです。
斜度45度あるかもねえ…

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左手に八海山が見え始めたら写真撮るのを口実に一休み。
そしていよいよ最後の急登です。

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急登が終わると広い雪原に出た。
右手に巻機山方面の景色が素晴らしい。

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八海山への分岐に到着。いやあ、絶景!
左手に行くと五竜岳から八海山へと続く。
今日はここまでだがいつか歩いてみたいなあ

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眼前にど~んと中ノ岳が聳えていた。

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少し左に目をやると越後駒。
いやあ、すばらしい景色です。

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阿寺山山頂は、その広い尾根から右手にわずか登る。
広~い山頂、風もなく暖かい。いやあ、気持ちいいねえ。こちらからも景色は最高

20180422aderal.jpg

気温が高いせいか、ちょっと靄っとしてるのが残念。
中ノ岳へと続くオカメノゾキの稜線は厳しそうだなあ。

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20年ほど前八海山から越後三山縦走したいなあと思って眺めたことがある。
いつか歩きたいと思っていたがもう無理かもね。

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さて、アマチュア無線でCQを出してみよう。
おっ、早速応答があった。「飯縄山頂上からよろしく~」との応答。
いやあ、山頂同士の局とつながると嬉しくなります。
お互いの無事な下山を願い交信終了。
そのあとも数局と交信できました。

20180422aderao.jpg

のんびりと1時間ちょっと過ごしたかな?
名残惜しいけど下山しましょう。
下りはスイスイです。
いやあ、気持ちいい!
調子に乗って下ってたら少しルートを外れてしまいました。

20180422aderap.jpg

意外と広い尾根、ガスったりしたらやばいかもね。
まあ、少し右にそれてるなと思ってたのでYAMAPの地図で確認。
確かにそれてます。
でも歩きやすいのでもう少し先までそのまま下ります。
登ってきた軌跡も表示されてるので、それを目指して徐々に左へと舵を切る。
この辺りからコースに戻らないと下れなくなるかも…
ということで残雪も中途半端となったあたりから藪こぎです。
距離はわずかなのに木の枝を乗越たりくぐったり、藪はやはり疲れます。

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無事コースに戻り、沢沿いを下る。
そしていったん少し上り返すと廃鉱山跡のようなところに出た。
ここらあたりでお土産のフキノトウをゲット。
見上げれば、五龍岳や阿寺山方面の景色、新緑が綺麗だった。

20180422aderar.jpg

この山、積雪時に登るならもう少し早い時期の方が歩きやすくていいかもね
駐車場辺りから積雪がある場合、夏道経由でなく右手の尾根から登る方がいいらしい。
急登できつかったけど、また時期を変えて歩きたいなあと思う山だった。

アルバムです ↓


行程 9.27km、8時間18分
登山口6:14→11:15阿寺山12:29→14:32登山口


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デジブックいいですねー

こんばんは。
大変な山でしたが好天気の残雪踏んで中ノ岳、駒ケ岳から巻機山まで続く稜線は飽きませんでしたねー。あれ程静かで穏やかな山頂は中々味わえませんね。お二人のお蔭でしょうね。デジブックで見るとまた味わい深くていいですねねー。また来年も行きたい山になりました。

夢創歩さん、こんばんわ
ほんときつかったけど素晴らしい展望に癒されました。
風もなく穏やかな天気の山頂、いつまでも居たかった気分です。
此方こそご一緒して頂き有難うございました。
またどこかご一緒しましょう。

明日は、早起き出来たら足尾の中倉山に行こうかと思ってます。
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