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水晶岳 その3 いよいよ登頂

2017年8月28日

さあ、今日は水晶岳です。

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ご来光を見ようと、頑張って鷲羽岳を目指すが雲が多くご来光は拝めなかった。

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でも素晴らしい景色は堪能できた。

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ここから、水晶岳を目指す。
山頂で一緒に日の出を迎えた埼玉のIさんとご一緒する。

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いったん下ってワリモ岳へ登り返しだ。
そして水晶小屋。

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ここから望む野口五郎方面、まだ歩いたことがない。
気持ちよさそうな尾根、一度は歩いてみたいものだ。

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雲ノ平方面への分岐を過ぎ、水晶岳へ向かう。
梯子のついた岩場を過ぎ、狭い岩場の山頂に到着。

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生憎どんよりとした空だが展望はばっちり。
富士山も見えました。

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さて、下山。
埼玉のIさんとは黒部水源源流碑への分岐でお別れ。
かなり下りにくい道を下り源流碑に到着。
歩きにくい道…

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下りでもかなり疲れました。
これなら展望の良い尾根を歩いた方がよかったかも。

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ここからの登り返しも結構きついしね。
この頃は天気も回復し暑い!
テント場に到着。

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時間が早かったので予定通りテントを撤収し、双六のテント場へ向かうことにする。
同じくテントを撤収していた横浜のISさんと途中までご一緒する。
ISさんは巻道経由なので分岐で分れ三俣蓮華を目指す。

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山頂に着く頃は、又天気が悪くなり視界無し。
ここから名古屋のKさんとご一緒することになる。
双六岳へ行く途中、3羽のライチョウに遭遇。
岩の上に乗ってこちらを見つめ、綺麗に撮ってねって感じで見つめられた。

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双六岳への最後の登り。
時々雲が切れ、頭上には思わせぶりに青空が広がる。
直射日光があたると暑い!
これなら晴れてすっきりした展望が望めるかも…

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kさんとしばらく山頂でだべりながら待つが…
ダメでした。
双六方面の稜線が少し見えただけ…

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晴れたら気持ちいいだろうなあと思える広い尾根を下る。
団体さんが岩場を下っている。

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単独の男性がじれったそうにしていたが、横をすり抜けるように速足で下って行った。
危ないなあ…
石を落としたり転んだら他人まで巻き込んじゃうよ。

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この頃から雲の動きが早くなり、視界が開けてきた。
こうなったらぜひとも歩いてきた山々を眺めたい。
でてこ~い、水晶岳!
その思いが通じたのか、巻道分岐あたりで鷲羽・水晶が姿を現した。
最後に感動をありがとう。
これが見納めとなりました。

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小屋に着いてテントの受付をすます。
池のそばのテント場は強風。テント張るのに一苦労。

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天気も曇り空となる。
ビールにする?それとも…
この天気じゃビールはうまくないかも?
カレーにしました。結構美味。
Kさんはカルビ丼大盛。でもこれで大盛り?って感じの量でちょっと残念そうだった。
ISさんと再会。
できたら鏡平まで行こうかなと言ってたが、焦ることもないとここまでとしたそうだ。


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風が強く寒くなってきたので早めにテントに入る。
夕焼けも星空も見えない最後の夜だった。
明日は新穂高まで下るだけ…
晴れて欲しいなあ

↓ アルバムです


行程 14.8km、11時間18分 
テント場4:02→5:02鷲羽岳5:30→6:49水晶岳7:18→岩苔乗越8:14→水源碑→9:25三俣テント場11:00→
11:53三俣蓮華岳12:13→13:31双六岳14:31→双六岳テント場15:14
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水晶岳、北アルプスの中ではマイナーな存在ですが、私も好きな山です。
三俣山荘のテント場から見る鷲羽岳、高校3年生の夏にこの光景に出くわしましたが、圧倒的な存在で、今でも脳裏に焼き付いています。
その鷲羽岳から見る北鎌尾根の左に見えるのは、富士山ですよね?
すごくいい写真です。
私も行ってみたくなりました。
いい写真をありがとうございました。

いいですねー

黒部五郎岳山頂からのパノラマはすごいですねー。多少ガスもありますがずっと展望が良くて最高でしょう、3日目の水晶岳(黒岳)は三つめの山でしたね、この辺雲ノ平もすごく良い所ですよね、折立からの方が近いのでしょうか、でも富山ですから車も大変ですね。稜線歩きは気持ちいいけどアップダウンが何度もあったようですね。皆さん大きなザックでテント泊の人が多いですね。帰りは巻道でなく双六岳を踏んで、いやーすごいすごい。ちょっと真似できそうに有りません。

satoさん
ほんとテン場から見る鷲羽岳は圧倒的存在ですねえ。
あそこを登るのかあとビール飲みながら暮れゆく山肌を眺めてました。
北鎌尾根の左は富士山です。
これ和私もこの日のベストショットとお気に入りの写真です。
水晶岳はあいにく曇りだったので写真写りはいまいち。
いつか快晴の日に再訪したいです。

夢創歩さん
黒部五郎のカール、そして山頂からの展望は圧巻でした。
こんな天気めったにないんじゃと言う中での感動でした。神戸のFさんが折立からでしたが、テント場からは往復10時間くらいはかかりそうです。
どっちにしろ奥深い山ですね。
今度はいつか薬師岳に挑戦したいです。富山からのアクセスは大変みたいですが…
薬師だけだったら日帰りしてる人もいるみたいです。
でもあのコース、やはりのんびりテントか小屋泊まりが楽しみも倍増と思います。
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