かぜのたより

日々の出来事を徒然なるままに

Top > 旅行 > 東北の旅 最終日(8/10)

東北の旅 最終日(8/10)

2017年8月10日

リボーンアートフェスティバル、C・Dエリアを巡る。
前日まで台風の影響でクローズとなっていたエリア。
ようやくオープンとなった。

20170810ra.jpg

このエリアは、牡鹿半島の中部と、先端の鮎川エリアにまたがる。
主に屋外の展示物が多いので結構な移動距離がある。
無料バスもあるが車で回ることにした。

20170810rk.jpg

部屋の中央にぽつんと置かれた椅子
その前には一つの窓
窓からみえる景色は海
座って目をつぶれば何かが見えるかも?

20170810rb.jpg

屋上にはなぜかカラオケセット
静かに海を見た後は、大きな声で歌いましょう!
大迫力のスピーカーからは元気に音があふれだす。
でも、恥ずかしくって歌えなかった(*_*;

小高い木の上にツリーハウス
登って中に入ると、ブランコが…どんよりとした海が見える

20170810re.jpg

青い数字のLEDは命の輝きを表す。
数字は9から1へとカウントダウンするが、その長さはそれぞれ違う。
震災で亡くなられた人たちの鎮魂と未来への希望を託して作成したらしい。

20170810rf.jpg

結構急な狭い道を海岸へと下っていく。
きれいな砂浜です。
ここは参加者が参加し、芸術作品を作り上げていく。
テーマは「起こす」
石や流れ着いた流木、そこらにある何でもいい。
とにかく起こす。大きなものは協力して…

20170810rg.jpg
↑ 二人で作った作品

一緒になって何かを起こす。
そうするとみんなの心の中にも何かが起きあがってくるだろう。
よし、立てましょう!
海岸線から倒木を引っ張り出し、赤いブイ、そして発泡スチロールをたてました。

20170810rh.jpg

あれっ、これって倒れてる?
起こしてあげるかなあ…
でも起こしちゃいけませんよ~
さっきたてたものは自分では立ち上がれないもの。
誰かが起こしてやらなければならない。
でもこれは、そのうちきっと自分の力で起き上がってくる。
手を差しのべたり、温かい目で見守ったり…

20170810ri.jpg

牡鹿半島付近で不法投棄されたものや、駆除された動物をフレームに収めている。
自然との対峙を探ります。
え~、こんなものまで…と驚くようなものも捨てられてるんですねえ。
なくそう不法投棄!
会期中にも採集して納めているそうです。

20170810rc.jpg

震災で人が少なくなり、休校した小学校。
その教室や校庭に多くの作品があった。
また、生徒が多く賑やかだった頃の学校生活の写真や文章も展示されてる。

20170810rl.jpg

さあ、最後です
「海は森からうまれる」
この鹿のモニュメントは何を訴えているんだろう?

20170810rn.jpg

1週間にわたった東北の旅
中々充実した旅でした。

20170810rj.jpg

帰路、日本三景の一つである「松島」に立ち寄る。
松島も津波で結構な被害を受けた模様。
観光客でにぎわう護岸も工事中で雑然としていた。
落ち着いた松島に戻るのはいつの日だろう?
復旧復興へ少しでも手助けできればと思った旅でした。

関連記事

コメントの投稿

Secret

プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!
ブログ内検索
最近のコメント
カウンター
カテゴリー
過去ログ
救える命がある
クリックで救える命がある。