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石鎚山

石鎚山

2017年5月21日(晴れ)

四国の最高峰、そして山岳信仰の石鎚山へ登ります。

20170521isda.jpg

ロープウエイを使わないコースもあるが、初めてだしラクチン登山がいいかな?
駐車場700円を払って乗り場への階段を上る。

20170521isdb.jpg

始発のロープウエイに乗り、標高1,200mを一気に上がる。
いやあ、ラクチン。
神門をくぐり登山開始。


最初は樹林帯を下り、遥拝の鳥居に到着。

20170521isdc.jpg

鞍部の八丁に「登山者心得」がありました。
石鎚山は、お山全体が御神体。挨拶は「おのぼりさん」「おくだりさん」と声を掛け合いましょうとある。

さあ、これから急な登りが続きます。
既に下ってくる人もいます。
「おのぼりさん…」と声をかける。
あれっ、下ってる人にはおくだりさんかな?
間違ってるかもしれないし、なんか調子が…
ちょっと恥ずかしいですねえ。

20170521isdcd.jpg

信仰の山らしく白装束の人も多く出会う。
この人達は普通におのぼりさんなどと声をかけてくれる。
しかし、普通の登山者は、おはようとかこんにちわがほとんどでした。
途中、下ってきた行者さんが、法螺貝を吹いてくれました。
いやあ、山に響きます。元気が出ました。

20170521isde.jpg

木の階段が続いた後、楽しみにしていた鎖場にようやく着いた。
「前社ケ森 試し鎖道」とあります。
「岩山の反対側が下りの鎖場。大変厳しい岩場です。自信のない人は迂回路へ」との注意書きがある。
見上げるほど急な鎖場。でっかいワッパの付いた鎖です。ここは当然登ります。

20170521isdef.jpg

足場の悪いところは苦労したが、途中で気が付いた。
鎖の輪につま先をかけて登れば足場になるんですねえ。

てっぺんに到着。眼前には石鎚山の全容が見える。
下りはさらに垂直って感じ。慎重に下ります。

20170521isdg.jpg

下り終え岩場を眺めていたら「ラク~!ラク~ッ」と大きな声。
うわあ~とかも聞こえる。
誰かが石を落としたようです。
下の人はうまく避けたようで、眺めていた人同士良かったねえと一安心。

夜明峠に到着。ここらあたりで山頂も見える。
大きな声が聞こえるので山肌を眺めると、白装束の団体さんが下ってるように見える。

20170521isdh.jpg

「三ノ鎖」かな?
お経でも唱えながら下ってるんでしょうか?
掛け声なのかな?呪文のようにも聞こえます。
中々迫力ある岩場のようです。

わずかで「一ノ鎖」
ここも右側に迂回路があります。
試し鎖道を登った人なら問題なく登れるでしょう。
難なくクリアー

20170521isdi.jpg

しかし。今日はやけに疲れます。山旅2日目にしてバテたのかな?
どうもシャリバテの感じ。あそこで休憩しようともう一息頑張る。
鳥居をくぐり土小屋からのコースと合流。
階段を登ると「二ノ鎖」に到着。
ここでおにぎりタイムでしばし休憩。
体調は回復。さあ、鎖に挑戦だあ。

鎖場は、どんどん長く厳しくなるようです。
迂回路へ行く人が増えてきた感じ。
慣れてない人が登ると渋滞を引き起こしそうです。

20170521isdj.jpg

駐車場で出会ったトレラン風の人たちが登ってきました。
ここは走って登るわけにはいきませんねえ。
慎重にクリアーし、最後の「三ノ鎖」です。
60mを超える鎖場、高度感もあります。

20170521isdk.jpg

一気に…とはいかず途中で一休み。
いよいよ最後、「ここはどうやったらいいですかねえ?」と先行者に尋ねられる。
ほぼ垂直な鎖が4本あり、足場も少なく微妙に登りにくそう。
「う~ん、どちらかといえば左のほうがいいかも?」と応答。
お互い無事クリアー。やったね。
鎖を登りきるとすぐに石鎚神社のある弥山(石鎚山)頂上です。

20170521isdkl.jpg

眼前には、石鎚山を象徴する景色の天狗岳が聳えている。
最高峰です。格好いいですねえ。
岩にへばりついてる感じの人も見える。
楽しそうです。早速行ってみましょう。

20170521isdkm.jpg

いったん岩場を下って岩稜の尾根歩き、そして一気に登ると頂上です。
自分が歩く分には怖くはないが、他人が歩いてるのを眺めてると結構高度感あり怖そうに感じます。

20170521isdko.jpg

頂上で記念写真を撮ってもらい、せっかくだからともう少し先に見えるピークにも挑戦です。
大砲岩になるのかなあ?
こっちは来る人も少なく、のんびりと天狗岩方面を眺める。

20170521isdkn.jpg

こちらからの眺めも中々格好いい。
天狗岩に登り返し、慎重に弥山に戻る。

20170521isdkp.jpg

ここで一休み。山名盤があったので山座同定。
二ノ森や瓶ケ森が格好いいなあと思いました。
あれっ、九州の久重山かな?
標高1,791mと記されているので九重の中岳ですね。
どこかなあと眺めるがいまいちわからなかった。

さて下りましょう。
下りは鎖場は全てパス。
頂上山荘の左側から下る。

20170521isdkq.jpg

岩壁につけられた鉄製の階段を下るが、「おくだりさん」は左側通行。
手摺は岩側と真ん中にあるが左にはない。
高度感たっぷりで落ちたらアウトって感じだが、そっち側に手摺がないのは何とも不思議な感じです。
右手で手摺を掴んで下れば問題ないが、おのぼりさんが真ん中の手摺を掴んでる人も多く見かけました。
おのぼりさんは両方掴めるので、利き腕の右側で掴む人も多いのかなあなどと考えながら下りました。

20170521isdkr.jpg

夜明け峠で振り返り石鎚山の全容を瞼に焼き付ける。
遥拝の鳥居で安全山行できたことに感謝して一礼。

20170521isdks.jpg

成就社の神門までの登り返しはきつかった。
下山もラクチンロープウエイ利用。
往復1,950円でした。

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さて四国の山旅は終わり。次は九州の山旅へと続きます。
時間も早いので、八幡浜で一泊する予定を変更し、三崎港へ移動。
途中から電話すると「日曜で結構混んでます。なるべく早く来てください」とのこと。
出港直前に到着。受付も車内からできて簡素です。
最後の1台でした。乗れなくても待てば次の便があるが時間も遅くなる。
いやあ、ラッキーでした。

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夕焼けに染まる海を眺めながらの船旅は気持ちいいですねえ。
佐賀関港に到着。

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一般道で、「道の駅 ゆふいん」へ向かう。
さあ、明日は由布岳です
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