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白毛門から朝日岳

2016年10月7日 晴れ

白毛門から朝日岳

20161007saa.jpg

紅葉も見頃だろう。連休前の7日は天気が良さそうだ。
どうせなら白毛門から朝日に輝く谷川岳東壁の展望を満喫しようかなと、深夜3時スタートで計画した。
コースは、朝日岳から清水峠、そして旧道経由で下山の予定。
かなりロングコース。
早めのスタートがいいだろうとの思いもあった。

20161007asamap.jpg
クリックで大きくなります。予定変更とhiroに連絡しスタート 

自宅を出た時は星空が見えていたが…
土合が近づく頃には、どんよりとした曇り空となり、星は見えなくなった。
時折、雨かな?って感じで車窓が濡れる。
JR土合駅に到着するが、すごい風!そして時折パラパラっと雨…
これじゃご来光は望めそうもないなあと断念。
車中泊で夜明けを待つ。
予備のフリースを着込んでも、薄い毛布一枚しか準備していなかったので寒かった~。

20161007sab.jpg

朝、白毛門方面を眺めるとどっしりとした雲がかかっている。
「日中は晴れ」の予報を信じて、5時45分スタート。

20161007sac.jpg

厳しい樹林帯を登り、松ノ木沢ノ頭が近づくと木々の間から谷川岳東壁が見え始めた。
山頂付近は厚い雲がかかっている。

20161007sad.jpg

松ノ木沢ノ頭に到着。
白毛門方面はばっちり青空だ。
しかし、谷川岳方面は相変わらず山頂は雲に覆われている。
過去何人もの遭難者を出した、一ノ倉の岩稜が余計荒々しく感じる。

20161007sae.jpg

ここから少し紅葉した山肌を眺めながら急登を頑張る。
そして8時7分、白毛門頂上に到着。

20161007sag.jpg

ど~んと笠ケ岳方面の景色が目に飛びこんできた。
目まぐるしく流れる雲で時々見えなくなるが、稜線の紅葉が綺麗だ。
いやあ、いい眺め。

20161007saf.jpg

途中で追い越した二人が少し遅れて到着した。
ちょっと年配のご夫婦はここまでとのこと。
奥様は笠ケ岳あたりまで行きたそうな雰囲気だったが…
旦那は調子もいまいちだし、ここでのんびりしたいとのこと。
お二人に別れを告げ、笠ケ岳を目指す。

20161007sah.jpg

意外とアップダウン、そして最後に笹の斜面を一気に登れば笠ケ岳だ。
この稜線歩きが一番紅葉が綺麗だった。

笠ケ岳9時7分着。
谷川岳方面の山並みが全貌を現した。いやあ、すごい!

20161007sai.jpg

こちらから眺める谷川岳もすごい迫力だ。
ここから朝日岳までは小烏帽子、大烏帽子他いくつものアップダウンだ。

20161007saj.jpg

小ピークをクリアーするごとに朝日岳が近くなってくる。
武能岳や蓬峠、大源太山方面の景色や、山肌の紅葉、黄葉が素晴らしい。
きついけど中々楽しい稜線歩きだ。
そして大きな岩を左に巻いて登れば朝日岳頂上だ。

20161007sal.jpg

朝日岳頂上10時6分。
少し風がある。寒いので雨具上衣を着用。
二人の方が休憩していた。

20161007sak.jpg

山頂にあるお地蔵さんが倒れていたので起こしてあげる。
時間も早いので、もしかしたら当初の予定通り、清水峠から下れるかなあ?

20161007sam.jpg

とりあえず、ジャンクションピークの先まで行って考えよう。
朝日ケ原は池塘が点在する気持ち良いところだ。
シカがぴょんぴょんと飛び跳ねながら黄葉した草原を遠ざかって行った。
ジャンクションピークを過ぎると穏やかな山容の巻機山がどーんと見えてきた。

20161007san.jpg

巻機山への分岐を過ぎると、清水峠方面の展望が素晴らしい。
七ツ小屋山から武能岳へと続く稜線の景色が美しい。
上越のマッターホルンの異名を持つ大源太山も中々の景観だ。

20161007sao.jpg

ここまで下ったし、どうしようかなあと悩む。
Hiroに電話。
もし繋がったら旧道経由に変更と告げようと思っていたが…
繋がりません。
当初予定をスタート時間が遅くピストンに変更と告げてあったので、連絡できないままに変更もどうかなあ?登山届もおピストンで投函してきたし…
旧道付近はまだ紅葉もしてないし、くねくねした林道歩きは長いし退屈。
やはりピストンにしようと朝日岳へ上り返す。

20161007sap.jpg

途中で携帯が通じたので笠ケ岳方面へ戻っているとことと告げる。
笠ケ岳への戻りは意外と疲れるねえ。
でも天気は素晴らしいし、来た時とはまた違った景色を楽しむことができる。

20161007saq.jpg

笠ケ岳 12時21分到着。
ここで大休止。とはいっても今回はどの山頂でも休憩が多かった。
それほど下山がもったいないくらいの好展望だったんです。
清水峠小屋で泊り、馬蹄型縦走してきたという男性と山談義。
昨夜は二人だけでのんびりできたらしい。

20161007sar.jpg

白毛門までの尾根歩きは、午前中と陽の当たり具合が違い、一段と素晴らしい紅葉だった。
でもこの登り返しが、ピストンでは辛いんだよね。
ようやく白毛門到着。13時45分。
大展望を眺め、いよいよ急な下りとなる。
途中小石を踏んでズリっと転んでしまった。
そのあとも樹林帯で木の根っこで滑り、ズリっ…

20161007sas.jpg

結構足にダメージきてるのかな?
これが厳しい岩場だったりしたらやばいよね。
山の事故は下山時に多いと聞く。
用心用心。
その後は樹林帯を慎重に下り、無事土合駅に到着。
目的の「山頂から御来光」は拝めなかったが…
谷川岳東壁の大展望と錦秋の景色に大満足の山行でした。

アルバムです↓


行程
JR土合駅5:45→7:20松ノ木沢の頭7:35→8:07白毛門8:25→9:07笠ケ岳9:20→10:06朝日岳(ジャンクションピーク方面往復含む)11:45→12:21笠ケ岳12:48→13:45白毛門13:55→15:25JR土合駅 距離約14.8km
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