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阿弥陀岳(後編)

阿弥陀岳(後編)

夜中に星空も出ていたが…
テントをたたく雨の音もしていたような…
雨も降ったようです。

目覚めた時には、雨かな?っていう感じ。
景色はガスってて見えません。
いやあ、晴れるかなという淡い期待をしていたのにね。
まあ、予報は雨のち曇りだったからしょうがないか?
昨日午後晴れただけでもラッキーと思わなくっちゃ。

20160816aa.jpg

急いでテントを撤収。
大雨なら、阿弥陀岳は断念と決めていたが…
この位の雨なら、予定通り阿弥陀岳経由で下山と決定。
雲の動きは早く、もしかしたら天気回復も期待できる。
雨具上下を着て歩き始める。
文三郎尾根との分岐を過ぎたあたりで大同心あたりが見えたり隠れたり…

20160816ab.jpg

晴れてくる予感…
途中トレランの二人組に追い抜かれた。
上りでも走ってる(*_*;

のんびり花を眺めながら、中岳との合流する稜線に到着。
4人の若者が休んでいた。
隣のテント(一人用)にいた若者たちだ。

20160816ac.jpg

今回初めての山歩きらしい。
初めての山歩きがテント泊かあ。
しかも早朝から空身で阿弥陀岳に登ってきたとのこと。
度胸ありますねえ。
阿弥陀岳ではガスで全く展望はなかったとのこと。
初めての山歩きだったのに残念だったね。
トレランの二人が、もう阿弥陀岳から下ってきました。

20160816ad.jpg

鉄梯子を登って阿弥陀岳へ向かいます。
重いザックに急登、慎重に登りましょう。
赤岳方面の雲の動きが激しい。
見る見るうちに晴れてきました!
富士山が見えました!
南アルプスも見えます。
雲海です!
凄い!

20160816ae.jpg

いやあ、山の天気はわからないね。
風もなく素晴らしい青空となった。
ガスで目まぐるしく変わる赤岳の山容に見惚れ、雲海に浮かぶ南アルプスに興奮し写真撮影が忙しい。

20160816af.jpg

急登を頑張るとわずかで阿弥陀岳頂上。
二人で独占の山頂
天気予報が悪かっただけに、感動もひとしおです。

20160816ag.jpg

雲海に浮かぶ権現岳、格好いいねえ。
その手前には、阿弥陀岳南鐐が見える。こちらはクライミングの世界かな?
さて、晴れてきたし予定通り御小屋尾根を下りましょう。

眼前にそびえる岩場。
西の肩(摩利支天)かな?
短いけど垂直な鉄梯子。高度感たっぷりで緊張します。

20160816ah.jpg

「立ち入り禁止」の立て札があった。
地図で確認。
御小屋尾根はやはり右手の方に続く尾根に間違いなし。
いやあ、すごいね。我々はこっちだなと眼下を眺めると…
そっちから二人が登ってくるのが見えます。

20160816aj.jpg

中央稜?を見ると、こちらも二人連れが登ってくるのが見えます。
登ってくる二人は、遠目ながらもかなり軽装の感じ。
中央稜ってあんな装備で登れるのかなあ…

20160816ai.jpg

ロープを頼りに急な下りが続く。
雨上がりで滑ります。慎重に下りましょう。
ロープが終わったあたりで登りの二人連れとすれ違う。
念の為「御小屋尾根、こっちでしょうか?」と尋ねる。
間違いなし。
さあ、ドンドン下りましょう。

20160816ak.jpg

権現岳や阿弥陀岳が眺められる稜線で一休み。
この先、樹林帯に突入です。素晴らしい景色もこれで見納め。
ほどなく「不動清水入口」の標識がある分岐に到着。

20160816al.jpg

左のトラバース気味にある道もなかなか立派な道。
もしかしてこっちと思ってしまうが、地図で確認、直進で間違いないでしょう。
左に行けば、もしかしたら中央稜方面に行けるのかもねなどと話しながら下ります。

平坦な尾根となり、中々標高が下がりません。
樹林帯の気持ち良い尾根歩きです。
御小屋山に到着。
何の変哲もない山頂です。
地図に「踏み跡に入らぬこと」との表記があるが、もしかしてここのこと?
テープの表示もある立派な分岐に見えます。
Nさんが見たネット情報では、ここで間違えたとの書き込みもあったそうです。

20160816am.jpg

不安になります:…
こっちだろうなと思う方には大きな倒木があり、道をふさいでるようにも見える。
いかにも右が正解のような雰囲気。
でも、枯れた枝で、行っちゃだめだよと言う感じで遮断してるようにも見える。
直進し、少し倒木の方に進んでみましょう。


三角点がありました。
美濃戸口方面を示す立派な標識がありました。
いやあ、良かったね。
こんなとき一人では、思い込みっていうのがあって間違いやすい。
今日は慎重なNさんと一緒で安心です。
今回はNさん頼りで、事前に地図も良く見てなかったしね(*_*;

20160816an.jpg

樹林帯の歩きが終わると、別荘地に出て舗装道路の歩き。
ほどなく美濃戸バス停に到着です。
駐車場券の提示でコーヒー(500円)を無料で戴けました。(券1枚で一杯)
えっ、駐車場代タダ?って感じ。なんか得した気分。
帰路、日帰り温泉「「八ヶ岳温泉もみの湯」で汗を流してすっきり。
予報に反し、天気に恵まれ満足の阿弥陀岳登山でした。

アルバムです↓


行程
15日 美濃戸口9:30→10:25美濃戸山荘10:35→13:25行者小屋(テント泊)
16日 テント場6:05→7:08分岐7:13→7:40阿弥陀岳8:18→不動清水分岐9:50→10:30御小屋山10:55→12:10美濃戸口
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