日々の出来事を徒然なるままに

かぜのたより

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示

運動しましょう

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

最近の記事


大源太山

大源太山
2016年7月30日(曇り時々晴れ)

谷川岳馬蹄型縦走路より少し離れた位置にある大源太山。
そそりたつ山容で、上越のマッターホルンとも呼ばれている。
標高は、1,598mとそれほど高くないが、縦走路から離れて独立峰みたいな感じだ。

20160730ta.jpg

そんな山にNさんが歩いてきたとの記録を見た。
いやあ、格好いい山だなあ…確か以前登ったなあと記憶をたどる。
15年ほど前に歩いていた。その時はシsゴヤノ頭経由の反時計回りに歩いている。
徐々にその時の記憶がよみがえってきた。
よし、近いうちに、今度は時計回りに歩いてみようかなと考えていた。

20160730tigemap.jpg
↑時計回りに歩きました。クリックで大きくなります。

そしてその日は突然やってきた。
7月末、北アルプス白馬方面(雪倉岳から朝日岳の小屋泊)を計画していたが、どうも天気予報が良くない。
梅雨明け後の安定した快晴を狙っていたが、今年の梅雨明け後は、なんかはっきりしない天気が続いている。
展望と高山植物が目的の山、雨じゃあねえ…

じゃあ、八ケ岳方面にしようかなと思ったが、やはり天気は良くないようだ。
そこで大源太山が候補に挙がった次第です。
こっちは、午前中くらいは晴れる予報。
ただし、午後遅くは北関東の山沿いは急な雨や雷もあるかもとの予報だ。
まあ、2時間弱で登山口まで行けるし、早めに歩いて来ようと決定。

20160730tb.jpg
↑今回使用したザック。初使用です。なかなか使い勝手のいいザックだった。

思いついたのが前日夕方。山行計画を急いで作成。支度をして早めに就寝。
4時半過ぎに家を出て6時ちょっとに登山口到着。
すでに6台の車が止まっていた。
登山届を提出しスタート。

20160730tc.jpg

歩き始めから右足かかとに違和感。え~、もう靴擦れ?
今日はトレランシューズ使用です。
ロープの張られた最初の渡渉地点を過ぎ、靴を脱いで点検。

20160730te.jpg

う~ん、やはり靴擦れの前兆かも…
靴下のかかと部分が薄くなっている(*_*; それが原因かもね。
バンドエイドを貼って様子を見よう。
男性二人に追いつかれたが、梯子の先で追い抜く。
いやあ、今日は蒸し暑いですねえと挨拶。
すでに汗がぼとぼとって感じです。

20160730td.jpg

二つ目の渡渉点を過ぎるといよいよ急登の始まり。
前日は雨だったのかな?岩場や木の根っこは滑ります。
ただひたすら樹林帯の急登を頑張ります。
戸ちゅうようやく視界の良いところに到着。
ここで、ご夫婦らしい二人づれを追い抜く。
挨拶は「蒸し暑いですねえ…」です。

20160730tf.jpg

1時間ちょっとで急登が終わると、ようやく山頂方面が見えた。
両側にロープが張られた、スパッと切れ落ちたところを通過。
高度感はあるが木々があるためそれほど恐怖感はない。
のんびり楽しい尾根歩きが少し続いた後は山頂めざして再び急登。
そしてほどなく山頂着。
天気はいまいちで展望はあるがすかっとしない景色…

20160730tg.jpg

Hiroに山頂だよ~と携帯し、一休みのあと七ツ小屋方面へと向かう。
今日の核心部、鎖やロープを使っての険しい下り。
でも足場はしっかりしているので用心して下りれば問題なし。

20160730tj.jpg
↑七ツ小屋方面へ下る

ぐんぐん下って上り返しとなる。
振り返ると、これぞマッターホルンと言われる山容です。
ほんとのマッターホルンは登ったことないけどね。
いやあ、天を突く山容は実に素晴らしい。

20160730th.jpg

この頃ちょっと晴れ間がでてきた。
青空に浮かぶマッターホルンとまではいかないが、いい景色を眺めることができた。
この景色を見れれば今回の山行目的はほぼ達成です。
厳しい登りです。疲れて振り返れば少しずつマッターホルンの姿が変わって見える。

20160730ti.jpg

山頂付近を登ってる人が見えます。なんか這いつくばって登ってる感じ。
いやあ、急峻な山容ですねえ。あんなところを登って下ってきたんだあと感動です。

20160730tk.jpg

馬蹄型縦走路と合流するとわずかで七ツ小屋山です。
トンボが多数飛び交う山頂には、単独男性がくつろいでいた。
昨夜は笠ケ岳の避難小屋で一泊、今日は茂倉小屋泊、そして谷川温泉方面へ下山だそうです。

20160730tl.jpg

2泊での谷川岳馬蹄型縦走、こんな山旅もうらやましいですね。
ほどなく、シシゴヤノ頭経由で登ってきた単独男性が到着。
前日は上州武尊山を川場コースで歩いたという。
皆さん山を楽しんでますねえ。しばし山談義。

20160730tm.jpg
↑谷川岳方面を望む

朝日岳方面が少し姿を見せてきたが、谷川岳はまだ山頂を見せてくれない。
大源太山方面も少し雲が多くなってきたようだ。
午後は天候悪化が懸念されるのでそろそろ下山しよう。
蓬小屋手前の分岐までは花がいっぱいです。

20160730tn.jpg
↑振り返って、七ツ小屋山を望む

しかし、先日歩いたNさんの
レポで見たニッコウキスゲは全く見当たらない。
もう終わりかな?

20160730to.jpg
↑シシゴヤの頭への稜線

分岐からシシゴヤの頭までは、いくつかのアップダウンで高度を下げていく。
なかなか距離があるなあって感じ。
あんなところ登ったんだなあと眺める大源太山。
あいにくどんよりした天気で、展望はいまいちだが、山容は一層険しさを感じさせる。

20160730tp.jpg

グルッと一回り、最後の展望を満喫した後は樹林帯の下りです。
ジグザグに下る道は、中々標高を下げない感じ。
まだかなあと展望のない下りが続きます。

20160730tq.jpg

水場がありました。冷たい水がのどを潤してくれる。
今日は水1L+ポカリ0.5L+お湯0.5Lの計2L持参でした。
いつも水消費の少ない我輩、今日は1L弱の消費でした。
冷たい水を飲んだ後は、顔を洗ってすっきり。いやあ、気持ちいい。

20160730tr.jpg

わすかで分岐に出て、後の渡渉地点をクリアーするとほどなく登山口到着。
駐車場は10数台の満車状態でした。
ちょっと先に下山していた人とご挨拶。
「いやあ、蒸し暑かったですねえ…」

アルバムです↓


旭原P6:17→8:26大源太山8:41→9:46七ツ小屋山10:18→11:06シシゴヤノ頭11:15→12:20旭原P
総所要 6時間3分(内、休憩約60分)でした。
関連記事

プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!

ブログ内検索

過去ログ

カウンター

救える命がある

クリックで救える命がある。