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草津 本白根山

7月11日(晴れ)
草津 本白根山

先日の尾瀬は、重いザックを背負ってテント泊山行だった。
どうもザックの背負い心地がよくない。肩が痛い…
これでは次回予定している山行にたえれないかもと?
で、ザックもかなり古いので、思い切って新調。
使い勝手を本番前に試しておかねばということで、草津白根山を歩いてきた。

20160711kmap.jpg
↑コース図です。クリックで大きくなります。

ロープウエイを利用すれば散歩気分で歩ける山ですが…
それでは練習になりません。
ロープウエイは利用せず、山麓駅駐車場から時計回りに歩くことにした。
新調したザックは「Karrimor jaguar grace 55+10」です。
女性用と銘打っているが背負った感じはばっちり。
それに以前のより700gほど軽い。
たかが700ℊと言っても侮りがたい。缶ビール2本余計に持てるんですから(^_-)-☆

20160711ka.jpg

使い勝手を試すには、本番と同じ程度の重量にしないと意味がない。
テント泊装備一式を含め重さは約17kg。
さあ出発だ!
「硫化水素ガス発生地区により、立ち止まらいで通行してください」の看板あり。
確かにガス独特の仁王¥伊が漂っている感じ…
息をつめて急いで通り過ぎる。

「お~い!」と突然大きな声。
もしかして熊出現?そういえば、「熊出没注意」の立て札もあったなあ…
身構えて、「お~い」と返事する。

前方を歩いていた単独の男性の声だった。
駐車場で会った数組のグループが、道を間違えてるのに気づき、叫んで知らせるとのことでした。
遊歩道への分岐を間違え道路をそのまま歩いていた。
しばらく声を出したり手を振ったりしてどうにか気づいたようで一安心。

20160711kb.jpg

このあと、男性(前橋のWさん)と前後しながら、最後までご一緒することとなった。
樹林帯の中、チョコチョコとアップダウンしながら標高を上げ、富貴原ノ池に到着。
何の変哲もない池。でも山で出会う池は疲れた体を癒してくれる。

20160711kc.jpg

しばし急登を頑張ると、ロープウエイ山頂駅方面への道に出る。
蒸し暑かった樹林帯だったが、爽やかなさ風が出迎えてくれた。
ここから水平な山肌をトラバース気味に歩く。
そして丸太の階段や木道を歩いて鏡池方面へ向かう。
鏡池は、よく見ると水中の模様が亀の甲羅に見えるらしい。

20160711kd.jpg

鏡池から少し頑張るとバーンと視界が開けた。
さあ、いよいよコマクサとの対面です。
いやあ、大群落!
こんなに咲いてるとは超びっくり!感動です。
まだろーぷうえいも動いてない時間なので登山者はいない。
Wさんと二人で、この素晴らしい景色を独占です。

20160711ke.jpg

白根山を歩くのは15年ぶりです。
その時はHさんと二人で深い雪と戯れながらの山行でした。
コマクサを見たいなあとの思いもあったが、山頂駅からでは短時間過ぎてなんか物足りなさそう…
というわけで今まで歩かなかった次第です。

20160711kf.jpg

では、なぜ今になって歩いたのか?
先日「ひまじん」さんが万座方面から歩いたレポで、素晴らしいコマクサの写真に感動。
そのとき「富貴原ノ池」方面からもいいよって教えていただいた。
あまり情報収集もしていなかったので、このコースは知らなかった。
というより、火山規制のある白根山は、山頂駅からのコースのみと思い込んでいた次第です。

20160711kg.jpg

「目からうろこ」って感じです。
急に登りたくなったが、もう事故も遅く今年は無理だろうなと思っていた。
しかし、重たいザック背負って日帰りならちょうどいいかなと、急遽登ることになった次第です。

いやあ、こんな素晴らしいコマクサを眺められるなんて…
早く来ればよかったなあ。
Wさんと二人、誰もいない気持ちい稜線をのんびりコマクサ鑑賞。

20160711kh.jpg

ちょっと白っぽいコマクサ鑑賞。
「あったあった白いコマクサだあ~」と喜んでいたが、そのあと、まだ真っ白なコマクサ発見。
これぞ白いコマクサ!いやあ、綺麗だねえ。
しかし…
コマクサはちょっと時期が遅かったのかもしれません。
群落で眺めるコマクサは見事ですが、アップで写すにはちょっと抵抗がある感じ。
かなりくたびれたものや、少し虫に食べられたのか、小さな穴のあるコマクサが多かったです。
で、今回はなるべく小さめに写してみました。

20160711ki.jpg
↑新調したザックを背負って物思いにふける我輩。
15年前の冬、雪に埋もれながら、あのピークまで歩いたなあと感動もひとしおだ。

「最高地点2,150m」に到着。
本白根山の表示もありました。
ベンチにちょうど良い石があります。
景色を眺めながら食べるおにぎりはおいしいですねえ。
心地よい風を受けながらしばしくつろぐ。
カラ釜のトラバース道に登山者が現れました。ようやく山頂駅からの登山者がたどり着き始めたようです。

20160711kj.jpg

最高地点も登山者で賑やかになってきたので、そろそろ退散しましょう。
いったん下ってカラ釜脇をトラバース気味に歩く。
この斜面もコマクサがいっぱいです。
「落石注意。立ち止まらないでください」とあるが、みなコマクサ撮影に必死です。

20160711kk.jpg

下の方に大きな岩が転がっている。
そんな古い感じでない色あいの岩。きっと最近落ちてきたのではと思った。
コマクサの群生する上部を眺めると、いかにも落石が起きそうな雰囲気の岩がある。
さっと写真を撮って素早く立ち去りました。

20160711kl.jpg

山頂駅脇の「清水沢コース」を下ります。
ここにも「クマ出没注意」の立て札があった。
でも今日は二人だから心強いです。
かなり急な草付きの斜面です。
スキーでは上級者コースといったところでしょうか?転ばないように慎重に下る。
このあとはスキーのコースであろう道をモクモクと下る。

20160711km.jpg

「あっ!カモシカ?」とWさんが声を上げる。
前方の草むらの中からカモシカが出現です。
いやあ、熊でなくてよかった…
その後わずかで山麓駅駐車場に到着。
今日はWさんと最初から最後までご一緒でき、楽しく歩くことができました。
「またどこかの山で出会えるといいですね」と挨拶し、お別れ。

行程
山麓駅6:50→富貴原ノ池7:42→分岐8:20→最高地点9:38-10:15→山頂駅11:04→山麓駅11:47

アルバムです↓


ザックの使用感
いやあ、これほど背負いやすいとは想像以上です。
背負ったのは5時間弱。重さは17kg程度だが、肩は全く痛くならなかった。
先日の尾瀬で慣れたせいも少しはあるかもしれないが、それにしても大満足の結果だった。
ちょっと不安なのは、見た目や触った感じで、材質が薄く強度的に大丈夫かなあって感じです。
これは、軽量化を図った商品だし、ある程度強度が落ちるのはしょうがないかもね。
お店の人の話では「だいじょうぶです!」とのこと。
いつも利用する信頼できるお店だし、信じることにしよう。
乱雑に扱わず末永く重宝しようと思います。
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