日々の出来事を徒然なるままに

かぜのたより

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示

運動しましょう

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事


尾瀬テント泊山行 前編

2016年7月7日~8日

南アルプステント泊登山を計画中
しかし今年はテント泊の実績なし。重い荷物に堪えれるだろうか?
食料やその他用品の準備は…

ということで、本番前に練習のテント泊を思い立った。
白馬大雪渓を登り、槍温泉への1泊テント泊を考えたが、練習にしてはちょっと厳しそう。
では、近場の尾瀬にしよう。
花も見れそうだし、体力や天気次第ではいろんなコースも選べるので安心だもんね。

oze20160707map.jpg

↑コース図です。クリックで大きくなります。
計画は、初日、鳩待峠~アヤメ平~竜宮十字路~見晴(泊)。翌日、見晴~山の鼻~至仏山~鳩待峠です。
結果は初日、山ノ鼻まで頑張って(泊)、翌日至仏山となりました。

ザック総重量19kg…重い!重すぎる。気温はどうかなあ?天気予報は雨も降りそうだし…
ビールやウイスキーは外せないなあ…その結果がこの重さ。
今回は山歩きよりも、長時間、重い荷物背負って歩けるかが第一目的。
なんで余分なものも入れたしなあ…
昨年白馬を歩いた時の45Lザックに収まり切れず、60~65Lの久々の出番です。
このザック、からでも2.9㎏もあるんだもんね(*_*;

20160707oza.jpg

練習ですからスタート前に雨が降ってても決行です。
鳩待峠からアヤメ平を目指しましょう。
雨は降ったりやんだり…
止んだかなと思っても、突然ザア~っとくるんで、蒸し暑くても雨具を脱ぐわけにいきません。
濡れた木道は滑ります。用心用心。

20160707ozb.jpg

視界のあまりない中、黙々と進みます。
横田代ではワタスゲが咲いていたが、雨で元気なく下を向いています。
何の変哲もない中原山を過ぎ、アヤメ平に到着。
天気良ければ燧ヶ岳がどーんと見えるんだが…
花もあまり咲いていないし風も強くなって寒いので黙々と先に進む。
下りの木道歩き…
滑らないようにと注意していたが、つるっと滑ったかと思うと体制を整える間もなく後ろ向きに転倒。
幸い大きなザックの底が先に着地し事なきを得た。
その後も2回ほど、転びそうになったが踏ん張ってセーフ。
いやあ、疲れますねえ

20160707ozc.jpg

富士見峠手前から長沢林道を下ります。
ほんとは直接見晴らしに出る八木沢コースを歩こうと思たんだが…
こっちは以前歩いて、長いコースだなあと辟易した記憶がある。
それにこっちの方が熊が多そうな感じがする。
地図にも「ツキノワグマ出没注意」と書いている。
で、長沢新道にした次第です。
下る前に静かな池塘で一休み。竜宮から登ってきた女性二人組が休んでいました。

途中で男女二人組が前を歩いていた。
突然、男性が濡れた木道で勢いよくスッテンコロリン。
女性が「だいじょうぶ?」って感じで、手を引っ張り引き起こしてます。
我輩が転んだときは重い荷物のせいもあって結構起き上がるのが大変だった…
いいなあ、夫婦愛。

20160707ozd.jpg

尾瀬ヶ原が見えだす頃、雨はもう降らないかなという感じになった。
竜宮に着くと、歩いてる誰もが雨具を着ていない。
雨は高いところだけだったのかなあ…
空はまだどんより…
至仏や燧ヶ岳の上の方にはまだ厚い雲がかかっている。

20160707oze.jpg

ここで大休止。hiroが作ってくれたおにぎりでお昼です。
その後付近を散策
ニッコウキスゲがぽつんと咲いていた。
キスゲはまだ早いのかな?それにしても尾瀬ヶ原、花が少ないなあ

20160707ozf.jpg

予定通り見晴らしへ向かう。
雲の動きは早く、光と影が織りなす景色は感動ものでした。
そしてドンドンと青空になってきた。

20160707ozg.jpg

見晴らしに到着。
テント場に行ってみると、ひと張りのテント。
なんか寂しそうな感じ…
う~ん、どうしよう?
まだ時間も早いし、明日の天気予報は曇り。体力もまだ大丈夫そう。
良し、山ノ鼻(泊)に変更決定。
明日の行程も楽になるし、晴れてるうちに尾瀬ヶ原を満喫した方が良さそうだもんね。

20160707ozh.jpg

今日の尾瀬ヶ原は人が少なかった。
雨予報だったし平日だからこんなもんかな?
静かな尾瀬~いいねえ…
と思っていたが…耳をつんざくようなヘリコプターの音。

20160707ozi.jpg

遭難救助でなく、小屋の荷揚げ用みたいです。
何度も何度も飛んできます。
これから混む時期を迎えるための準備かな?
人の少ない平日を選んで運行してるのかもしれないが、尾瀬ヶ原の雰囲気台無し…
そういえば尾瀬ヶ原名物?の歩荷さん、見かけなかったなあ。

20160707ozj.jpg

牛首で一休み。
休んでいた数人の方たちの会話を漏れ聞きました。
「休憩は5分」とリーダーらしき人。
「いやあ、尾瀬はいいねえ。4時までに着けばいいんでのんびりしましょう」
「でもそれほど余裕ないですよ」
「なんで~もうあと少しだし…」
「あの登りは結構きついしねえ」
「えっ、4時までに山の鼻じゃないの?」
「あれっ、4時に鳩待峠バス停じゃなかった?」
どこかに電話してました。
「やはり4時に鳩待峠だって…」
また電話してます。
「間に合わないかも…待ってて」
どうも複数のグループできた方のようです。
今は14時23分です。はたしてこの方たちはどうなったのか?
急いで出発していきました。

20160707ozk.jpg

燧ヶ岳の頂上は雲がとれたりかかったりと変化が激しいです。
水面に映る逆さ燧、風で波立ち、いまいちでした。

20160707ozl.jpg

明日登る予定の至仏山はすっきりと見えています。
いやあ、山ノ鼻からの登りはほぼ一直線に見えてきつそう…

20160707ozm.jpg

ちょっとのんびりしすぎたかな?
15時30分、山ノ鼻到着です。
テント張利用料800円/人を払い、テント設営。
そして持参した缶ビールをブシュッ!
至福のひと時です。
時間も早いので、研究見本園を散策。

20160707ozn.jpg

さて夕食の準備です。
今回は「麻婆茄子」。準備してきたカットした野菜(茄子、人参、ネギ、ピーマン)をまず炒めます。
フライパンが小さくてあふれそう。まあ、時間かけてのんびり炒めましょう。
次に凍らして持参した豚肉を炒め、麻婆茄子の素を加え、先ほどの野菜を加えて出来上がり。
いやあ、うまいね。2本目のビールで一人乾杯!
途中から、横浜から来たという、単独テント泊のNさんと意気投合。
一人寂しい尾瀬の夜…と思っていたが、Nさんと楽しい時間を過ごせて満足満足。
いつの間にか持参したウイスキー小瓶(200ml)は空になっていた。
Nさんも同じようにウイスキーや日本酒持参。
いやあ、テント泊は楽しいね。

星空を撮影しようと持参した三脚は、飲みすぎたため出番なし。
明日晴れることを願って就寝です。
関連記事

プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!

ブログ内検索

過去ログ

カウンター

救える命がある

クリックで救える命がある。