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平標山

2016年6月3日(晴)

平標山

「平標山から仙ノ倉山はシャクナゲが素晴らしかった~」とのブログ記事を見かけ、久しぶりに歩いてみたくなった。
ただ記事が1週間前のものだから現在は果たして…との不安もあったが。
シャクナゲの時期は歩いたことないし、そろそろハクサンコザクラやハクサンイチゲも見られるかな?
どうせ歩くなら、歩いたことのない山の家から大源太山も歩いてみようと計画。

taira20160603.jpg
↑クリックで大きくなります

当日は夕方から飲み会があるんで、15時までには帰宅したい。
ということはコースを変えるか、急いで歩くか、または早朝から歩くかが必要。
で、朝早くから歩く。急ぎ足で歩く。できればトレランもどきで楽しみたいと決定。

下山は浅貝方面にしたいと思い、途中で自転車をデポ。
元橋駐車場へ向かう。いやあ、決行坂道だねえ。帰りの自転車はちょっと辛いかもね。
4時半ころ駐車場着。600円/日の有料です。以前も有料だったかなあ…
朝早いのでまだ係員はいない。帰りに払うようです。
帰りもいない場合はポストに入れてくださいとあった。

まだ5時前というのに結構な台数です。
登山届を投函し、ほぼ予定通りの5時少し前に登山口スタート。
登山口に「告 トレイルランナーの方へ…」との看板があった。

20160603tsa.jpg

最後には!!マークです。
結構強い調子での警告と受け取りました。マナーの悪い人が多いのか、憤慨した人が立てたのかな?
ランナーとハイカーのもめごとなども山によっては耳にするんで、人気の山ではやむを得ないのかもね。
もう一枚は「登山道踏み外ししないでね」との看板。
高さが合わなかったり、歩きづらくても登山道から外れないで歩いてねとの内容です。
今日は勾配の緩いところはトレランしたいなあと思っていたが、自粛しなくっちゃね。
しかし…
びっくりマークつけるくらいの警告看板立てるからには、人や組織の名称を入れるのが普通だと思いますが…

警告看板のためというか、急な登りのため走っては登れません(*_*;
今日は水2.5Lにおにぎり6個、嗜好品にコンパクトデジカメ、そして雨具上下に着替えでザックは軽い。
走れないけど急ぎ足で登ります。
鉄塔を過ぎ松手山到着。ようやく平標方面に太陽が上がってくる模様。
平標山への稜線が気持ちいいですねえ。逆光で写真はうまく撮れないのが残念。

20160603tsc.jpg

途中ハクサンイチゲがたくさん咲いていました。
木の階段は霜がついて真っ白です。用心しないとスッテンコロリンと滑ります。
登山口では4℃くらいだったから山頂は0℃くらいだったかもね。
霜のせいか、それとも昨日の強風のせいか、ところどころにあったシャクナゲは元気ありません。

平標山到着。
仙ノ倉山や大源太山方面、振り返って苗場方面は青空で申し分ない展望です。
しかし、谷川方面はガスに覆われています。
ここまでくれば仙ノ倉山まではルンルン気分です。
花を眺めながらの稜線漫歩。

20160603tsf.jpg

しかし…
ハクサンコザクラはげんなりと下を向いています。元気ありません。
どっかにきれいな花はないかと探すがほぼ全滅状態。
やはり霜のせいかなあ…
かなり前だが、花の最盛期に歩いた初めての平標山の感動には程遠いかな。
でも、けなげに咲いてくれる高山植物はやはりきれいです。
アップダウンも程よく快適な稜線は走りたくなりますねえ(*_*;

20160603tse.jpg

シャクナゲは…
これはハクサンコザクラよりかわいそうな状態。
霜のせいもあるんだろうが、もう時期が少し遅かったのかもね。
アップで写すのはやめておこう。シャクナゲを前景にした平標山は中々いいね

20160603tsh.jpg

仙ノ倉山はあとわずか。
ハクサンイチゲに霜がびっちり。寒そうですねえ(*_*;
斜面を見上げるとキラキラと樹氷が綺麗です。
いやあ、感動的な美しさ!

20160603tsg.jpg

仙ノ倉山到着。
たった一人の山頂でまずは記念撮影。
谷川岳方面はガスってて何も見えません。
エビス大黒の頭から万太郎山方面の縦走路はガスがかかったり切れたりで幻想的な雰囲気です。

20160603tsi.jpg

縦走路方面を少し下ってみましょう。眼下に避難小屋が見えた。
振り返って眺める仙ノ倉方面は真っ青な空。
しかし縦走路は依然見え隠れ。

山頂へ戻ると二人の登山者が到着していた。
男性は時間が早いので万太郎山までピストンしてくるらしい。
女性は谷川岳へと縦走のようです。
「晴れてくるといいですね。と挨拶を交わし、ガスってる縦走路へと下るお二人を見送る。
急激な雲の流れから天気はすぐに回復するだろうと、しばらく待ってみることにした。

20160603tsk.jpg

単独男性がやってきた。
二人で、「見えませんねえ…谷川岳はどれでしょう?」と雲で見え隠れする山々に思いを馳せながら山談義。
すると…一気に雲が切れ山々の全容が姿を現した。

20160603tsj.jpg

やったね。それにしても谷川岳は遠いねえ。でも谷川連峰主脈縦走は魅力的だよね。
今日飲み会なかったら縦走したかったのが本音なんですが、世間の付き合いもある支障がないね。

展望を満喫したので平標山へ戻ります。
帰りはたくさんの人とすれ違いました。
平標山では新潟の各高校の登山部?選手が重い荷物を担いで松手山方面から登ってきた。
聞くと、高校インターハイの予選会だそうで優勝者は全国大会に出るそうです。
まだ時間も早いのでのんびりおにぎりを食べて休憩。

20160603tsl.jpg

さて、山の家方面へ下ろう。
木の階段を下ります。周辺にはイワカガミがたくさん咲いています。
山の家前では数人の方が休んでいた。

20160603tsm.jpg

時間も体力も問題なさそうなので予定通り大源太山を目指すことにします。
このコースを歩くのは初めて。新鮮な景色ですねえ。
振り返ると平標山から仙ノ倉山への景色がいいですねえ。

途中三国峠から歩いてきたという男性と情報交換。
意外とアップダウンが多くきつかった~って言ってました。
三国山への分岐から右に曲がり斜面をわずか登ると太源太山到着。

20160603tsn.jpg

少し木々に邪魔されて展望はいまいち。
でもなかなかいい景色を見ることができました。すっかりガスはとれ谷川岳も見えました。

いったん分岐まで戻り三角山をめざす。
三角山まではわずかの距離。
山頂で景色を眺めていると、単独男性が到着。
浅貝方面から登る予定だったが登山口がわかりにくく三国トンネル側から歩いてきたという。
まだ時間もたっぷりあるので平標山を目指し、元橋に降りるとのこと。
そこからトンネルまで歩いて戻るとのこと。
我輩より年齢が上に見えたが、元気ありますねえ。

20160603tso.jpg

さあ、浅貝めざして下りましょう。
急な山道だよ~って聞いてはいたが…
ほんと急でした。延々と急な道が続く感じ。
このコースは昭和34年開発されたが歩く人も少なく笹薮に戻った。
その後平成10年融資により再開発されたとの案内があった。

20160603tsb.jpg

途中で浅貝から登ってきた単独男性と行き会う。
「急ですねえ…」「この先はもっと急だよ」だって。
「つま先痛める人も多いからゆっくり歩いた方がいいよ。このコースは登りがいいね」とのことでした。
岩場があるわけでもなく、ただただひたすらな下り。
急なところにはロープが張られてるが、つかまららなくても大丈夫っていう感じの下りではありますが…
毛無山手前でわずかだがいったん登り返しとなるのが救いです。

20160603tsp.jpg

だいぶつま先が痛くなってきた。
日曜日には10kmだがマラソン大会に出る予定。
ここでつま先を痛めるわけにはいきません。
靴ひもをしっかり締め、ちょっと横歩きみたいな感じで下ります。
毛無山からも急な下りは続く。
変化のない急な下りには閉口したが、新緑はきれいでした。
こんど歩くときは登りに使おう。でも登りも辛そう…

20160603tsq.jpg

スキー場ゲレンデに出て見上げると真っ青な空。ウツギの花がたくさん咲いていた。
いやあ、疲れた。一休みです。
ふと見るとワラビがあった。よく見ると結構あります。
お土産ゲット(^^♪

ゲレンデ内の舗装路を下って浅貝に無事下山。
デポしていた自転車で戻ります。

20160603tsr.jpg

いったん下ったが、そこから長い上りです。でも距離はわずか3.5kmくらい。
ひと汗かいて元橋駐車場に到着。
時期が少し遅かったとはいえシャクナゲを堪能できた山歩きでした。

アルバムです


帰ってひと風呂浴びて飲み会へ。
以前勤めていた会社の同じ職場の気心の知れたOB仲間たち。
若干の現役も交えて楽しいひと時はあっという間に過ぎていった。
「顔、焼けてるねえ。山や自転車で遊んでばっかり?」
「そうだよ、いやあ、山歩きは楽しいねえ」
ビールがうまい!




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