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仙人ケ岳トレイルラン

2016年3月27日(晴れ)

仙人ケ岳トレイルラン

今回は腰と足を痛めてスタート位置に立つのは無理かなとの状態だった。
が…
せめて猪子峠までの半分だけでも走りたい!
で、腰の痛みも和らいだので少しリハビリラン。
5km、そして8kmと二日間にわたって8分./Kmくらいで様子を見た。
もしかしたら行けるかも…
そんな不安を抱えながら当日を迎えた。

20160327sta.jpg

コースはまず一般道路を約5km走って山道に入る。
その後石尊山、深高山を経由しいったん猪子峠へと下る。
そして足利市の最高峰「仙人ケ岳」目指していくつものアップダウン。
その後折り返して熊の分岐から沢コースへと一気に下るとゴールだ。
17.3kmと距離や累積標高差はそれほどでもないが…
しかし厳しい岩場のアップダウン、そしてお米5Kg(女性は3kg)を背負って走らなければならない。
お米はそのまま参加賞としてお持ち帰りとなります。
「ゴール後、検量があるよ」とのうわさが…(^_-)-☆
なかなか過酷なレースかも。

20160327smap.jpg
↑クリックすると大きくなります

開会式の後「トイレが混んでるからスタート少し遅らかすかも」なんて、まじアットホーム的な大会です。
8時、突然スタートの合図がなった。「3分前で~す」との案内はあったが…
え~って感じで笑いが起こり、「行ってらっしゃーい」と笑顔で見送られる。
元気いっぱいの参加者が猪子トンネルへと吸い込まれていく。
300m程の暗いトンネルを抜けるとコースは下り坂となる。

20160327stb.jpg

石尊山登山口まで約5.3kmのロードです。
脚は下りのほうが調子悪い。
びっこをひく感じでチョコチョコ走りです。
しかし、やはり大会となると気合が入るのか…
32分くらいで登山口着。

20160327stc.jpg

樹林帯の中を登り「女人禁制」の碑を過ぎると岩場の登りとなる。
意外と登りはいい感じ。
走ることはできないが、急ぎ足で登れた。
ロードで頑張りすぎた人かな?この登りでへばってる人がいます。
まだ始まったばかりだよ~、頑張りましょう。
★当然のことながら、今は女人禁制ではありません

20160327std.jpg

尾根に出るとわずかで石尊山。
ここからはわずかなアップダウンはあるものの気持ち良い尾根が続きます。
しかし…
登りは良かったが下りになるとやはり足が…
トレランのだいご味は颯爽と走り下ることなのに…
まあ、走れるだけでも幸せと思うしかないね。

20160327ste.jpg

9時19分、深高山に到着。
おっ意外といい感じ。
この後はロープなどを利用しての厳しい下りがあります。
落ち葉で隠れた石や木の根っこは要注意。
うっかりひねって捻挫なんかしたら最悪です。
慎重に下りましょう。

20160327stf.jpg

急な下りが終わると気持ち良いトレイルとなる。
颯爽と走り下って…と行きたいところだが我慢の走りは続く。
途中カタクリが咲いていました。
9時32分、猪子峠着。
ボランティアの方たちの温かい声援を受けると元気が出ます。

20160327stg.jpg

今日の目標は、猪子峠到着だった。
さて、この後どうしよう?
ここまで足は痛いながらもそこそこいい感じでこれた。
タイム的にも少し余裕がある。
この調子なら行けるかも。
よし、次の関門「熊の分岐」を目指そう!

20160327sth.jpg

急な登りを過ぎると、時々は走れそうなトレイルがある。
そして眼下に松田湖が見えるあたりは岩場の尾根のアップダウン。
そして小さいながらもいくつものピークを登ったり下ったり…
ぼちぼち5㎏のコメの重さが気になりだした。
今日の装備はペットボトル2本と雨具その他の装備でお米と合わせ7㎏弱かな?

20160327sti.jpg

にぎやかな声が聞こえだしたと思ったら「犬帰り」に到着。
急峻な鎖場です。
右にいったん下って登る巻き道もあるが、仙人ケ岳歩くなら鎖場は登らなくっちゃね。
7人ほどが順番を待っていた。一休みできるなあ。
ここでエネルギーゼリー補給、そして水を飲む。
なんと今回水を飲んだのはここだけでした。涼しかったからかもね。
この大会は、途中にエイドはありません。
水や補給食は自分で持ち運ばなければなりません。

20160327stj.jpg

鎖場は好きな方ですから、順番が来たらすいすいと登りました。
そして次の関門「熊の分岐」に到着。10時48分
さて、この先は…
タイム的には問題なし。体力的には足が痛い以外問題なし。
よし、完走目指そう!

ここから山頂間は唯一の離合する区間。
早い選手が折り返してきます。
もっと早い選手は、もうとっくにゴールしている時間ですが(*_*;
下り選手優先です。
「お疲れ~」「ファイト!」「ナイスラン!」などとお互い声を掛け合いながらすれ違います。
この声掛けは元気出ますねえ。

20160327stk.jpg

最後の登りを過ぎると、気持ち良いトレイルが山頂まで続く。
ここは笑顔で山頂のチェックを受けましょう。
足利の最高峰「仙人ケ岳」到着11時2分。
今回、知り合いのK女史が参加しているが、ここ迄で出会えなかったってことは…
熊の分岐についた時にはもう沢下りに入ってるということだから…
もしかしたら3時間切ってのゴールかもね。

20160327stl.jpg

熊の分岐まで戻り、沢コースに入る。
まずはロープを頼りに急な下り。
そして沢に出ると丸太の橋やごろ石のコースを何度か右に左にわたります。

20160327stm.jpg

濡れた岩場は要注意です。
滑ります。
沢とはいえ転んだら大変。ここも慎重に走ります。
気持ち良い沢です。
颯爽と走れれば最高!ってことになるんだろうが…
踏ん張りの利かない不自由な足をかばいながらの下りは結構疲れました。

20160327stn.jpg

あと1,000mの表示があった。
前方に一人、そして後方から一人ひたひたと追い上げてきている。
ここで抜かれちゃ悔やまれる。
よし、残り1kmは痛みを気にせずダッシュ!
残り300、200、100…
民家が見えだし声援がにぎやかになった。
暖かい声援を受けながら右に曲がるとすぐにゴールの横断幕が見えた。
万歳をしながら笑顔でゴール!
いやあ、走りきれた…
タイムは3時間38分14秒
以前の記録には及ばないが、今回の体調を考ると…
「よく頑張った!」と自分をほめてあげよう。
ちなみにK女史は堂々の、3時間を切る成績。
いやあ、すごいのひとことです。

アルバムです


この大会はすべて地元の人達による手づくりの大会。
成績一覧表も、すべてマジックで記入して掲示してくれます。
用意されたテーブルで休んでいると、水やバナナまで持ってきてくれます。
コースの途中でも疲れてピークに登りつくと、ボランティアの方が待っていて声援を送ってくれます。
来年は記念すべき、第10回大会となる。ぜひ参加したいと思ってます。

関係者の皆さん、応援してくれた地元の皆さん、そして一緒に苦しみ楽しんだ皆さん
有難うございました。

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