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白馬三山縦走 2

2015年8月3日 晴れ
白馬岳~唐松岳~五竜山荘

夜中にちょっと寒くて目が覚めた。
外を見ると星が沢山出ている。明日も好天が期待できるなと再び就寝。
テント場の朝は早い。
早立ちの人は暗い中撤収し、ライトをつけて既に歩き出している。
さて、そろそろ吾輩もスタートするかな。
今日は厳しい岩稜歩き。ワクワクします。

コースは次の通り↓ クリックで大きくなります。
20150803hmap.jpg

今日は、登山届では唐松岳テント場までの予定。
ただ体調や天候によっては、五竜山荘までたどり着きたいとも思っている。
予定より30分早く出発。

20150803hja.jpg

白馬三山である杓子岳、鑓ヶ岳迄はアップダウンはあるが、安心して歩ける展望満喫コースです。
立山・劔方面の山々が凛々しい。反対側には妙高あたりの山々がぼんやりと見えている。

20150803hjb.jpg

劔山、歩いたのはもう15年ほど前になるかなあ?
こんな姿見たらまた歩きたくなりました。秋に出もテント担いで挑戦しようかな?
秋は涸沢の紅葉も魅力だし…なんて思いながら進む。

杓子岳は、トラバースして山頂パスがラクチン。
しかし…
白馬三山縦走という以上、ピークめざさなくっちゃね。

20150803hjc.jpg

杓子で単独の女性と遭遇。
昨夜は白馬の頂上小屋に泊まったそうで、白馬鑓までピストンするそうです。
その後白馬大池経由で栂池山荘に泊まる予定とのこと。
いやあ、元気だねえ。
白馬鑓ケ岳では大阪からの女性2人連れに出会った。
この方たちは昨日の大雪渓でも前後しながら歩いた。今日は五竜山荘までとの事。
そして明日は鹿島槍を超えて冷池山荘まで歩くという。

20150803hjd.jpg

白馬鑓温泉への分岐を過ぎ、天狗山荘に到着。
まだまだ唐松までは5時間程度かかる。
遠いなあ…。

20150803hje.jpg

コマクサが咲いていた。
ちょっと時期遅れの様です。アップでの撮影はやめておこう。
さあ、今日の核心部。

20150803hjf.jpg

不帰へ突入です。
その前に天狗の大下りを一気に300mほど下る。
ガレ場の下りはなかなか大変でした。

20150803hjfg.jpg

下ってきてた方を眺める。
いやあ、あんなに下ったのかあ…
不帰キレットで一休み。

20150803hjh.jpg

前方に立ちはだかる岩峰
1峰は難なくクリアー
大阪のおばちゃんたちが休憩していた。
お先に~といったん下って2峰に取り付く。
急峻な登り。鎖にしがみつき登ります。
おばちゃんたちが後ろに迫ってくる。

20150803hji.jpg

鉄の橋が架けられていた。
切れ落ちた足元、慎重に渡ろう。
そしてまた鎖の連続。
いやあ、スリルと緊張。
楽しいねえ。

20150803hjj.jpg

岩肌を鎖につかまって巻くように登っていく。
ようやくたどり着いた2峰。さてあと一つかあ。
あれが3峰かな?
頑張ってたどり着いたところは「不帰2峰南峰」…
え~、まだ先かあ…
ちょっと戦意喪失。
どこが三峰かなあ?
賑やかなピークが見えてきた。
もしかしてあそこが3峰?

辿り着いたところは唐松岳山頂だった。

20150803hjk.jpg

少し遅れて到着したおばちゃん達も3峰は気付かなかったらしい。
まあ、辿ってきたのは事実だからいいが、なんかスッキリしない気分です。
時間は12時25分
体力は大丈夫。良し五竜山荘まで足を延ばそうと決定。
頂上山荘前に監視員がいた。
コースを尋ねられ、「雷がきそうですから注意して下さい。
なったらすぐ低い場所で待機を」とアドバイスをもらう。
時々遠くでゴロゴロ言ってるなあとは思っていたが…

20150803hjl.jpg

山荘から先も安心はできない。
牛首の岩稜帯、厳しい下りが続く。
もろい岩や浮石が多く緊張するところだ。
難所を無事通過すると大黒岳を過ぎ、白岳へとトラバース気味に登っていく。
息を切らし上り詰めると眼下に五竜山荘が見えた。
15時15分着。
いやあ、長かった…

20150803hjlm.jpg

「コーラください!」
今日はビールよりコーラが呑みたい。
いやあ、うまい!
ビールはあとにして、まずはテント設営。
中々平坦な場所がなく、ここでいいかなと妥協。
寝てみるとズルッと端っこのほうに滑ってしまい安定感がない。
まあしょうがないか。寝てしまえば関係ないだろう。

20150803hjn.jpg

小屋前のベンチでしばしくつろぐ。
小屋泊まりの人達と山談義。
夕焼け見えるかなあ?
五竜岳には雲がかかっており見えない。
雲は激しく流れ、時折あらわれる五竜岳に一喜一憂。
どうにか夕焼けは見ることができた。

今日もウイスキーをちびりちびりと嗜む。
至福のひと時だ。
さあ、明日は早い。おやすみなさ~い。

二日目のアルバムです↓


その3(最終章) 五竜岳~遠見尾根へ続く。
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