日々の出来事を徒然なるままに

かぜのたより

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示

運動しましょう

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事


仙人ケ岳縦走

2月11日 晴れ
仙人ケ岳 

何十年ぶりと言う大雪に見舞われ、山もたっぷり積雪してることでしょう。
本当は谷川岳に行きたいところです。無理なら赤城山?
しかし新雪雪崩が怖い、トレースが無いかも…
赤城山も道路の凍結が怖そうだし…

20140211sa.jpg

で、こんな時は足利方面の山「仙人ケ岳」ですねえ。
標高663m、雪はあるでしょうがいざという時コースの自由度もあるし決定です。
久しぶりの山歩き。どうせならたっぷり歩けるコースにしよう。
石尊山から反時計回りで仙人ケ岳経由、白葉峠としました。
仙人ケ岳からはコースも不明確の恐れがあるんでGPS持参です。

コース図…クリックで大きくなります
仙人ケ岳20120211ma

8時半過ぎ、石尊山登山口到着。
しかし大きな倒木が道をふさいでて駐車場に入れません。
少し戻った道路わきの広いところに駐車し歩き始める。
今日はトレーニングの意味合いもあり、荷物が多めで重い
カメラ2台、GPS、アイゼン、ツエルト、コンロ、ガス、食料、着替え諸々で14kg(^_^;)

20140211sb.jpg

石尊山への中腹の岩場からは素晴らしい展望。
浅間山や八ケ岳方面が綺麗です。

20140211sc.jpg

神社を過ぎ小高いピークに到着。
先日の雪の後歩いたんでしょうか、ちょっと古い踏み跡がいっぱいありました。
今日の踏み跡は一人みたいです。
ここからは気持ち良い尾根歩き。

単独の男性と行き会う。
石尊山まで行ってきた模様。今日の踏み跡はこの人のだけのようです。
深高山に向かう途中単独の男性と遭遇。
峠から深高山までは踏み跡がなかったので苦労したとのこと

20140211sd.jpg


気持ち良い尾根歩きで、左手にはこれから向かう仙人ケ岳方面の山々が見える。
まだまだ遠いねえ…
少し上り返して深高山に到着。一休み後、急な坂を下る。
ロープがあって掴まりながら下る。
雪の下に隠れた木の根っこに足をとられ、ズリっと転んでしまった。
いやあ、まいったねと前方をみると男女の二人連れが…
いやあ、恥ずかしいね
今日は天気良くて最高ですねえと挨拶を交わし別れる。

20140211se.jpg

猪子峠への下りで男女の二人連れが上ってきた。
峠から仙人ケ岳方面へ登りとなる。
ここから先は踏み跡はなかった。
尾根に出ると歩いてきた深高山方面が遠くに見える。
仙人ケ岳はまだまだ遠いなあ
この尾根歩き、岩場などもあって楽しいが、今日はちょっと緊張する。
雪の下には岩があったりして不用意に足を着くとひねったりする。
足場を探ってるとずりっと滑ったりして思わずドキッとする。
低山とはいえ転落したら大変です。特に今日は人も少ないしね。

20140211sf.jpg

右手に松田ダムや赤雪山を眺めながらいくつものピークを越えていく。
犬帰りの岩場は雪は付いていなかった。
巻き道もあるが、ここはやはり鎖場でしょう。
フリースの手袋は滑るのでポケットに入れて登る。
登り終えて振り返ると、なんと手袋が下に落ちているじゃありませんか。
ポケットからはみ出た模様。拾いに下る。二回も鎖を楽しんでしまった。

熊の分岐に到着。
岩切コースの方から踏み跡があった。二人連れのようです。
残念。真っ白な踏み跡のない山頂への期待は断たれてしまった。
しかしすぐ先で二人に追い付いた。
疲れているようで「お先に~」と道を譲ってもらった。
お陰でルンルン気分で真っ白に穢れのない山頂を堪能することができました。

20140211sg.jpg

お握りをパクついていると程なく二人連れが到着。
しばし山談義。
コーヒータイムは至福の一時。
二人は熊の分岐方面へ下って行った。
さて我輩も下山としよう。
予定通り白葉峠方面をめざす。

こちらの方が雪が多い感じ。
多いところは膝くらいまである。
前仙人への分岐に到着すると、一人の踏み跡があった。
桐生方面から歩いてきたのだろう。そして白葉峠方面に歩いている。

このコース、境界線にそって尾根沿いを歩いていけば問題ない。
しかしだいぶ昔に歩いて2回ほど途中で間違えたことがある。
うっかりしてると、別の尾根に誘い込まれて道を誤る可能性がある。
今日は積雪もあり余計気を使う。
赤テープや表示もそれなりにあるので注意して歩けば問題ないが…

20140211sh.jpg

先行者は桐生方面に降りるだろう。
うっかり付いていかないように気をつけなくちゃと思いながら歩く。
何度か、あれっと思うようなところもあったがしっかり地図を確認しながら歩く。
心配ないようにGPSにコースを入力し持ってきたんですが…
何故か登山開始から衛星補足がうまくできず、ナビが使い物になりません。
そのうち補足するだろうと時々確認するが全く駄目。
衛星を補足しないGPSなんてただのお荷物です。どうしたんだろう?

ルートを記録できるランニング用ウオッチも電池切れでアウト…
時計のみの使用はOKですが、歩き終えた後の軌跡の確認も楽しみの一つです。
8時間仕様の時計ですが、4時間くらいしか持たなかった。
寿命かな?

一色展望台への分岐に到着。
以前もこのあたりで間違えたなあとおぼろげな記憶がよみがえる。
先行者はここで一色方面に歩いてます。
あたりを見ると白葉峠への案内があった。
この先はまた踏み跡のない状況が続く。
尾根が広くなると「あれっこっちかなあ?」と思うところが何箇所かあった。

20140211si.jpg

ルートが分からなくなり藪の中へ突入。
トゲが刺さったり歩きにくい。
しかし心配無用。左手には深高山の稜線が見えています。
これを見ながら歩けば大きなコースミスはないでしょう。
トゲに閉口し、スギ林の道なき道を歩く。

途中細い尾根になった時、前方の藪の中がザワザワッとして何かが飛び出してきた。
4頭位いただろうか?すぐに藪の中に消えていった。
熊?!
この時期クマは冬眠してるだろう。
大きさからみてイノシシだろう。
藪の中でじっと身を隠してこちらをうかがっているような気配がする。
「………」

怖くなってホイッスルを吹きながら急ぎ足で通り過ぎる。
この辺りは低山だし熊もいるかもと思うと急に恐ろしくなってきた。
熊鈴をつけ、時々歌を歌ったりホイッスルを吹いたりしながら歩く。

雪深い斜面を登ると、標高366mの高萩山に到着。
ここからは榛名や浅間山、そして桐生の山々の景色が良かった。
さあ、もう少しだ。
日当たりのよい急斜面は雪もなく落ち葉が多い。
わずかに残った雪と落ち葉で滑りやすい。
登山道がどこか分からないので適当に下る。
突然落ち葉と瓦礫の混ざったようなところを踏み、ずるっときた。
あっと思った時はすでに遅かった。
体制を整える間もなく3mほど尻もちついて滑って止まる。

幸いどこも異常なし。
足に疲れが来てるせいかもね。もう少しと言う油断もあった。
しばらく尻もちついたまま心を落ち着かせ一休み。
気を取り直し斜面を下るとわずかで道路が見えてきた。
峠だ。

予定では、峠を横断しここからもう少し尾根を歩きゴルフ場手前から下る予定だった。
しかし時間も押しており、不用意に転んだこともあって道路を戻ることにした。
つづら折りの林道歩きは意外と時間がかかった。
夕日に照らされた石尊山方面の山が綺麗だ。月も出ている。
いやあ、楽しい山歩きだった。

20140211sj.jpg

積雪量が少ないとはいえ、やはりトレースのないところは時間かかりますねえ。
踏み跡があっても一歩一歩足を上げなきゃいけないし…
6時間位を想定していたが、休憩込みで8時間ほどかかった。
いいトレーニング山行でした。

アルバムです↓






関連記事

プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!

ブログ内検索

過去ログ

カウンター

救える命がある

クリックで救える命がある。