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紅葉の裏妙義縦走

裏妙義縦走

2013年11月19日 快晴

よし、明日は谷川岳に行こう。
今季初の雪山だあと準備万端。西黒尾根からの景色、素晴らしいだろうなあ。
さ、明日は早いし寝るか。布団に入った時ふと頭に浮かんだ…
土合あたりの道路凍結は大丈夫だろうか?
ネットで調べたら数日前に怖い思いをしたとの書き込みがあった。
その後天気は良いのでもう大丈夫だろうと思ったが、不安は膨らむばかり…
早くスタッドレスに交換しておけばよかったなあと悔やむ。
登山口までたどり着けなかったらみじめだなあ…と思うともう駄目です。
やっぱ谷川岳は諦めよう。

ということで急遽妙義山へ紅葉ハイキングにしようと変更。
さてコースは?
表妙義縦走か、中間道だけにするか?昨年も行ったしなあ…
縦走だったら早起きしなくちゃいけないなあ…
紅葉はどうかわからないが裏妙義縦走、丁須の頭もいいかな?
裏妙義、しばらく歩いてないなあ…
で、裏妙義縦走に決定した。ようやく行き先が決まって一安心「おやすみなさ~い」

20131119uma.jpg

朝です!爽やかな目覚めとはいかなかったが、まだ暗いうちに出発。
まずは下山口となる国民宿舎裏妙義にMTBをデポする。
そして横川駅の方へ回り丁須の頭登山口に到着。
ちょうど日の出となったころ吊橋を渡り登り始める。
滝を眺めながらいくつかの鎖場を通過。

20131119umb.jpg

急登を頑張ると鼻曲がりに到着。眼下に横川方面の景色が箱庭のようだ。
尾根に出て落ち葉を踏みしめながらの歩き。紅葉もまだ少し残っている。

20131119umc.jpg

産泰山に到着。山頂らしくないところだが、ここも展望抜群。
遠くには筑波山も見える。おっあれはスカイツリーかな?

20131119umd.jpg

ここから痩せ尾根の連続。
木々があるため高度感はそれほど感じない。
それでも落っこちたらヤバいだろうなと言うところが続く。
浅間方面の山々や表妙義の奇峰の展望がいいですねえ。
御岳からは丁須の頭が見えた。まだまだ遠いです。

20131119ume.jpg

稜線の紅葉はもう終わっている。アップダウンを繰り返し。
それほど険しくはないが鎖場が次々に現れる。
丁須の頭に到着。単独の男性が鎖場を下ってきた。
てっぺんに登ったんですか?と声をかけると「とてもとても…」と手を振る。

丁須の頭、我輩も何度も来ているがまだてっぺんに立ったことはない。
中段までは楽に上れるが最後の鎖とそそりたつ岩を見るととても登ろうとは思わない。
今日も見るだけにしておこう(^_^;)

20131119umf.jpg

太陽が雲に隠れ寒くなってきた。風も強い。
対面の展望のよい岩場で一休み。
ここから眺める丁須の頭、いつかは上りたいなあと思わせる景観だ。
でも今後も上ることはないだろうなあ。
さて、先は長い。赤岩方面へと進もう。
すぐにこのコース最大の難関と思われる鎖場に到着。
ルンゼ内ほぼ垂直な約20mの鎖だ。足場はしっかりしており手さえ離さなければ問題はない。
慎重に降りる。いやあ、鎖場は楽しいね。
裏妙義の魅力は適度な鎖が次々と現れる緊張感と素晴らしい展望かな?

無事ルンゼを降りるとすぐに赤岩の基部に到着。
赤岩は以前登ったので今日はパス。
烏帽子岩は登ったことないし岩登りの装備がない素人は登らない方が無難だろう。
鎖や細い桟橋でトラバース。中々スリルのあるところだ。
この辺りは紅葉も少し楽しめた。

20131119umg.jpg

そして風穴尾根の頭に到着。展望は素晴らしい。
あんな所から来たのかあ…遠くには丁須の頭も見える。

20131119umh.jpg

しばし展望を堪能した後、大きく下って三方境に到着。
ここまで約5時間。12時前にたどり着けば谷急山をめざそうと決めていた。
現在11時23分。
よし、谷急山を制覇してこそ裏妙義縦走達成だあと元気に歩き始める。

20131119umi.jpg

名前の通り急な山ですねえ。
狭い尾根歩き、そしてP1、P2…と七つのピークのアップダウンが厳しい。
途中には這いつくばって木の根っこをつかみ登るような急登も。

20131119uml.jpg

鎖場は少ないが何箇所かロープがある。
ほつれたロープに頼るのはちょっと勇気がいるかもね(^_^;)

20131119umj.jpg

結構きついけど、それほど危険なところはなく山頂に到着。
山頂標識は誰かがつけたような標識だけでちょっと寂しい。

展望は360度!いやあ、素晴らしいねえ。ここでお昼ご飯とする。
単独の方が登ってきた。
あれっ?縦走路で会った人だ。
先に行ったのでこちらに向かわず下山したかなと思っていたが…
どこで追い越したんだろう?
聞くと途中で少し道を間違ったらしい。そんなところあったかなあ…
そして又単独の男性が到着。
この方は丁須の頭に到着した時、鎖場を下ってきた人だ。
だいぶ前に歩いていたようだが、こちらもなんで~っていう感じ。
どこかでお昼休憩していたらしい。

しばし3人で山座同定。
ほんといい景色ですねえ。
ゴーゴーと風の音がするが、なぜか山頂はほとんど風を感じない。
さて、景色も堪能したんで下山しようかな。
下りも同じようにアップダウンを繰り返す。
途中女性の単独の方が上ってきた。
そして三方境からは国民宿舎方面に下る。
フワフワ落ち葉を踏みしめながら下る。気持ちいいが滑りやすい。
油断してると落ち葉に隠れた木の根っこや石に足をとられる。
2回ほどおっとっとと危なかった。いやあ用心用心。

途中から単独の男性と一緒になる。
途中まで紅葉撮影に登ってきたらしい。
このコース、中々素晴らしい紅葉を眺めながらの下山でした。

20131119umk.jpg

国民宿舎に到着。デポしていたMTBで登山口を目指す。
ほとんど平坦か下り気味の道でスイスイだったが途中から強い向かい風。
頑張ってもなかなか進まない。
最後に横川への急坂をクリアーすればわずかで駐車場到着。
久しぶりの裏妙義縦走。
表妙義に比べると人も少ないかな?ひっそりと静かな山歩きだった。

登山口6:40…7:40産泰山7:50…8:25御岳8:32…9:25丁須の頭9:45…11:25三方境…12:30谷急山12:55…13:50三方境…14:50国民宿舎15:00…15:20登山口

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