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信州戸隠トレイルランレース(第5回)  その2

飯綱山分岐9時25分到着。
係りの人に写真を撮ってもらい下りに突入。眼前にど~んと広がる展望!

20131027to10.jpg


いやあ、素晴らしい!苦しんで登ってきたから余計この展望が素晴らしく思うんだろうね。
さあ、下りです。
でもここからの下りはかなり急!
足をくじかないように下りましょう。
途中「ここは歩きなさい」と指定された場所を通過。意外と手ごわい岩場があったり、でも基本は下り。すいすいと進みます。
途中Tさんに追い抜きどんどんとくだる。この辺りはまだ元気だった。

20131027to11.jpg

紅葉の綺麗なトレイルで写真撮っているとTさんに追い付かれた。このころは下りを頑張ったせいで結構足に来ており第一エイド、まだかな~と思いながら走る。

20131027to12.jpg

広々とした白樺の樹林帯を抜けるとわずかで16km地点のエイドに到着。
「え~まだ16km…」疲れ具合からもっと走ってる気がしたんですけど(^_^;)
GPSウオッチは18kmを超えている。結構誤差があるなあ…もちろん山道だしGPSのほうが不正確なんだろうなあ。

20131027to13.jpg

コーラなどの水分をたっぷり飲みすぎたあ…腹がチャポンチャポン状態になりエイド以降の気持ち良いトレイルが快適に走れない。足にん疲労がたまってきたようだ。せっかくの戸隠古道の下り基調で気持ち良いトレイルなのに…
気持ちは走っているが足が言うことを聞かない。でも少しでも走ろう!
あの人に追い付くまでは…と頑張って走る。追いついたあとおもったら気力が切れて歩き…
そんなことを繰り返しながら宝光社に到着。

20131027to14.jpg

ここで3度目の試練。274段の階段の登りです…
手すりにつかまって上る。後ろは向かない。ひたすら登る。手すりが冷たくて心地よい。
もうすぐかなと数えていた階段の数も途中で分からなくなる。足だけでなく頭も疲れてるんだなあと思った頃ようやく最上段に到達。やった~ここから第2エイドまでは気持ち良いコースです。でも足は重い…

この辺りのトレイルが一番気持ち良かったかなあ?疲れた足でもどうにか走ることができた。25km地点の表示を過ぎると第2エイド、沢山の観光客に迎えられ鏡池に到着です。
紅葉と険しい戸隠の山容、いいですねえ。しばらく屈伸運動しながら休憩です。

20131027to15.jpg

この辺りは観光客が多い。エイドを出発し走っていると「ランナーだよ、道開けて~」とか「頑張って~」と声がかかる。静かに散策してる観光客の皆さんには多くのランナーが走るのは迷惑千万なんでしょうが、温かく声をかけてくれるのはほんと励みになります。こちらからも大きな声で「こんにちは~、すみませ~ん、ありがとう!」と返答する。山を楽しむ、自然を楽しむのはトレイルランナーも登山者も、散歩する人もみな同じ。とはいえ山を駆けていくのは歩いてる人にすれば迷惑には違いない。そんなとき感謝の気持ちで声をかける。声を出して挨拶すればお互いの立場も理解できてもらえると思う。やっぱコミュニケーションって大切だねえ。

隋神門を横切ってしばらく進むと気持ち良い雑木林のトレイル。色とりどりの落ち葉を踏みしめて走る。いやあ、最高のトレイル!

20131027to16.jpg

でもところどころグチャグチャになったところもあり靴はドロドロ…
落ち葉に隠れた木の根っこは滑るし、グチャグチャの道は滑るし疲れた足には大敵が潜みます。前を行く人が目前で大転倒。上手い着地で怪我はなし。それを見た我輩は慎重に走る。

第3エイドが見えた。え?もう着いた…
45kmトレイル、そんなに甘くはありません(^_^;)
これから広々とした戸隠牧場をぐるっと回らなければなりません。
ところどころに落ちている牛の糞を避けながら颯爽と駆ける。気持ちいいねえ。悪天で視界が悪かったら迷子になるような広さ。主催者の設置してくれたは紙の旗を目印に進む。

途中増水して川のようになった道を横切ること5回ほどあったかな?くるぶしほどまで浸かる。火照った足が冷たい水につかって気持ち良い。

20131027to17.jpg

第3エイド34km地点 13時36分着。
ゴールして知ったが、Oさんはここでタイムアウトだったらしい。
関門時間は14時30分、ゴール制限時間は17時。ここからゴールまで標高差約400mをクリアーして約11km…
関門を15時にしてもいいんじゃない…
なんて思ったがここまででみんな結構疲れているだろう。
2時間でゴールは厳しいかもしれない。
しかし最後の力を振り絞れば2時間で行けるんでは…
でも、登りに入ってしまうとリタイヤ時の救援も難しくなるだろう。
山の日暮もこの時期は早いしね。
そんなこと思うと微妙な関門時間設定もやむを得ないんかもね。

20131027to18.jpg

第3エイドを過ぎるといよいよ最後の難関。瑪瑙山の中腹迄ひたすら登りです。
これはきつかった…
最後にこの上り、「悪魔だあ~、いじめだあ~、サドマゾだ~」と周りの参加者から恨み節が聞こえてくる。でも、そんな恨み節を言いながらもみんなの顔はなんとなく笑顔だ。登りは永遠に続かない。その先にあるのは心地よい下りだ。今回のコースもゴールを目指して最後は気持ち良い下りなんです。
ゴールのイメージを描きながらひたすら登る。もうここまできたらひたすら登るしかない。少し足を引きづりながら一歩一歩踏みしめて登る。

ついに本日最後のピークに到着した!やった~下りに入り40kmの表示を過ぎるとがぜん元気が出てきた。女性2人がビューンと走り去って行った。先ほどまで抜きつ抜かれたりしていた女性だ。女性パワー恐るべし…もう追いつけない。
あと2kmの表示。

20131027to19.jpg

最後は眼前に見える白くなった高妻山や戸隠山を眺めながら颯爽とゲレンデを駆け下る。
ゴール手前でOさんが出迎えてくれた。
拍手、声援!見知らぬ人が笑顔で迎えてくれる。最後のカーブを曲がってゴール!
飛び上がってガッツポーズ!

togakusigoal20131027.jpg


8時間07分22秒。

目標は完走、あわよくば9時間台前半と思っていたがそれを大きくクリアー。
トレイルランはタイムより山を楽しむことが我輩の目的。でもやはりどのくらいでゴールできたのかは気になるのが心情。
完走証もらって、まだまだやれると実感した戸隠の走りでした。

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