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霞沢岳 その1

霞沢岳

2013年10月14日 晴れ

上高地11:55…明神12:35…14:20徳本峠小屋(泊)5:05…5:55 JP 6:15…K1 8:05…8:39霞沢岳9:00…9:28K1 9:48…11:46JP11:56…小屋分岐12:33…明神13:52…上高地14:47

昨年Pさんのブログで霞沢岳の記事を見て気になっていた。
また同じ日にTさんのHPで焼岳から眺めた霞沢岳の写真を見た。
今まで霞沢岳ってあまり意識してなかったが歩いてみたい!となった。
そんな思いを抱きながら一年が過ぎ紅葉の時期がやってきた。
涸沢の紅葉も気になったが最盛期は1週間ほど前だったとのこと。
じゃああまり紅葉を気にしないで静かに歩ける念願の霞沢岳に行こうと決定。

20131014k1.jpg
焼岳より望む霞沢岳


でも上高地まで遠路出かけてひと山だけではもったいない。
というわけで前日焼岳、そしてあこがれの山へと計画した。
直前まで涸沢かまたは白馬~鹿島槍にするか?悩んでいたので宿がとれるかが問題だった。
直前になった理由はもう一つある。
山歩きでなく3時間走練習会や近所で開催される東日本大震災復興支援チャリティーラン「ジョギングフェスティバル」と翌日の3時間走練習会に出る予定にしていたのである。
でもあまりにも天気予報が良いのでこれは山に行くしかないとなった次第です。

徳本峠でテント泊という選択肢もあったが、前日に焼岳をテント担いでというのはあまりにもきつそう。焼岳は新中の湯登山口から登り上高地に降りるというのは外せない。

祈る思いで小屋に予約の電話を入れる。
「……ちょっとお待ちください」としばらく待たされる。
「はい1名ですね。大丈夫ですよ。直前にキャンセルが出たんですよ」だって。
この小屋は定員30名以上は泊まれないらしい。ラッキー~

予約ついでに紅葉の状況や登山道、降雪などの情報をお聞きしたが親切に教えてもらった。

で、焼岳を下山後徳本峠を目指した。
河童橋は沢山の観光客でにぎわっている。
明神までは重そうな装備を背負った登山客や普段着姿の観光客などが入り混じりちょっと変わった空間だ。

20131014k2.jpg

明神を過ぎ徳本峠方面に回るとぐっと人が少なくなる。たまに下山してくる人に出会うくらいだ。

この道は、新島々から徳本峠を越えて上高地に至る道。
その昔ウエストンはガイド・嘉門次を連れて峠を越え穂高に登ったという。
峠に着いて穂高の山並みに圧倒されたことだろう。
そんな趣のある道、木漏れ日が心地よい。
幅の広い道で緩やかに高度を上げるが、道幅も狭くなりつづら折りの急登となる。

20131014k3.jpg

疲れた~と一休みし後ろを振り返ると明神岳の雄姿がど~んと聳えている。
黄葉を前景に見事な景色に癒される。
さあ、もう少しだ。最後の水場で水を補充。そして渇いたのどを潤す。
冷たくておいしい!
勾配も緩やかになり峠まで200m。
たどり着いたところはすぐにテント場、その奥に徳本峠小屋「峠の宿」はあった。

20131014k4.jpg


創業時からの古い小屋の面影を少し残して、宿泊棟等は2010年リニューアルされたとのこと。
新しくなったとはいえ、なかなか雰囲気のある小屋である。
さっそく受付を行い寝る場所や食事などの説明を受ける。
今日はこれで行動終了。頑張ったしるしに缶ビールで一人乾杯!
小屋前のベンチでくつろぐ。ちょっと寒いくらいだ。
熱燗でもよいかも(^_^;)

20131014k5.jpg


同じくくつろいでいた人たちと山談義。
明日はみんな霞沢岳を目指すらしい。
以前に二回ほど小屋に泊まったけど天候に阻まれ登頂はできなかったらしい。
明日は三度目とのこと。二度あることは三度あるというが、明日はそんなことないでしょう。
晴れあるのみ!頑張って山頂を目指しましょう。

夕食までストーブを囲み同宿舎と山談義。
北アルプスになるといろんなところから来てるんですねえ。
登山者同士がすぐに打ち解け会うのも小屋の規模がそれほど大きくないからかもね。
アットホーム的な雰囲気でした。

夕食後はNHKで過去に放映された、島々から上高地への道や古い時代の徳本峠小屋の紹介、
霞沢岳を国井アナウンサーが歩いた番組の録画をみんなで見せてもらった。
いやあ、古いねえ…こんな感じの小屋は今はそうないかもね。
一度古い時に泊まってみたかったなあ。新島々から峠越えは気持ちよさそう。
ここを歩いてはじめて上高地を語れるかもね。
霞沢岳は相当きつそうだなあ。

20131014k6.jpg

そして、照明を消し昔ながらの灯油ランプを灯してくれた。
ランプの明かり…
水割りをちびりちびりやりながらいい雰囲気に酔いしれたひと時でした。

さあ、明日は早い。寝よう。
羽根布団は暖かいなあ…
でも小屋にこだまする鼾の大合唱になかなか寝付けなかった。
まあ、これも小屋どまりの楽しみの一つかもね。お休みなさ~い…

その2へ続く。
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