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焼岳

焼岳

2013年10月13日 晴れ

新中の湯登山5:40…広場6:52…南峰とのコル7:34…北峰7:46-8:30…焼岳展望台9:00-9:10…焼岳小屋9:17…登山口10:32…河童橋11:10-11:50…明神12:34…徳本峠小屋14:23


20131013ya.jpg
北アルプスの活火山。いっつも上高地方面へ行った時気になっていた山である。
上高地からはどうしても穂高や槍が優先ということになり、焼岳はいっつも取り残されてしまう。
今回、涸沢の紅葉はもう少し時期遅れだろう。でも天気予報は快晴。どこか行きたい…
で候補にあがったのは、いっつも後回しになっていた焼岳でした。でもねえ、上高地まで行って焼岳だけではもったいない。どこかセットで…
で、次なる候補は?
穂高連峰をど~んと眺められて穂高方面に比べれば人の少ない霞沢岳です。

よし、決行!

天気予報は2日間とも快晴。しかし前日は強風!
大丈夫かなあと少し不安だったが出発。連休だし駐車場は激込みだろうと深夜に出発。帰りは、釜トンネルから登り勾配のジグザグ道をひたすら歩き登山口まで車の回収しなければならない。で歩くよりは早かろうとMTBを釜トンネル入り口にデポする。泣く子も黙る丑三つ時、「新中の湯登山口」に到着。しかし駐車場およびその付近の道路は既にいっぱい…頑張って狭い場所にどうにか割り込んで無事駐車。満天の星空を眺めていたら眠くなり2時間ほど仮眠する。

薄明るくなったころ登山開始。ジグザグ道の急登、ブナや針葉樹林帯を過ぎるとやがて平たんな広場に出る。眼前にど~んと双耳峰が出現し真ん中あたりから噴煙が上がっている。

20131013yb.jpg

森林限界を抜け高度を上げていくにつれ火山の様相を呈してくる。疲れた~と振り返ると霞沢岳や乗鞍岳の景色が素晴らしい。

20131013yc.jpg

噴気孔が間近になり稜線のコルに出る。
風が強く帽子が飛ばされたが、無事回収。
右手には火口湖、そして遠くに笠ケ岳が見える。いやあ、素晴らしい景色。
立ち上がる水蒸気を眺めながらドームを右にトラバースし北峰のコルに出る。
西穂高岳から前穂に続く展望がど~んと現れる。
頂上まではもう少し。さらなる好展望を求めて先を急ぐ。

20131013yd.jpg

7時45分、北峰頂上着。
ちょっと広い頂上では10人ほどがくつろいでいた。
おじさんが「私どれが何の山かわかりません。教えて~」と尋ねていた。近くにいたおじさんが得意そうに説明をしていた。
みんな山座同定に忙しい。
笠ケ岳だあ、槍ケ岳も見える。西穂高のロープウエイや山小屋が見える。そして前穂吊尾根。眼下には上高地。明日登る霞沢岳もど~んと構えている。乗鞍岳…大パノラマだ!!
もうあげたらきりがないくらいいっぱいの山々、360度の展望!

20131013ye.jpg

予定より早く着いたので40分ほど展望を楽しんだ。ちょっと混んでたので下山開始。
下山は焼岳小屋方面~上高地ルートです。

20131013yf.jpg

眼前に穂高の山々を眺めながら火山岩礫の滑りやすい道を下る。展望のよい焼岳展望台で一休み。ところどころから暖かい水蒸気が出ています。やっぱり火山ですねえ。

20131013yg.jpg


焼岳小屋を過ぎしばらく行くと岩壁に架けられたほぼ直角の鉄ばしご。凄い!
用心して下る。見上げれば岩壁が色とりどりに化粧している。青空と岩、そして紅葉に感動。焼岳方面の山腹を眺めると激しく浸食され荒々しい景色に圧倒される。

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好展望に別れを告げ樹林帯の歩きとなる。登山口に到着し林道の歩きとなる。
ん?道路に何かいる?猿だ!10匹ほどいるだろうか?良く見ると道路の両側にもたくさんの猿軍団。どうみても100匹以上はいるようだ。
どうしよう…猿も横目でちらちら見ながら気にしているようだ。恐る恐る近づいてみるが襲ってくる様子はない。さらに近づく。大丈夫だ。猿が徐々に避けてくれる。いやあ、良かった。

20131013yi.jpg

無事猿軍団を通り過ぎると田代橋に到着。ここからはたくさんの観光客であふれている。
梓川の向こうに穂高を眺めながら河童橋に到着。振り返れば焼岳が聳えている。いつも眺めて気になっていた焼岳。あそこから降りてきたんだなあ…

20131013yj.jpg

さて、今日はもう少し歩かなければならない。
今日の泊まりは徳本峠小屋。標高差600m…さあ、頑張ろう!

焼岳のアルバムです。↓

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