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利尻島1周サイクリング

利尻島1周サイクリング編
7月7日 晴れ時々曇り

稚内道の駅で車中泊。空はどんより、夜中じゅう風がビュービュー吹いていた。
明日は駄目かなあと思いながら就寝。
朝です。心配した通り風が強い。でも晴れ間が出ている。風さえ我慢すれば走れそうだ。
車は1日千円の駐車場に止めて、自転車は輪行袋に入れてフェリーへ持ち込みます。

20130720a.jpg

袋に入れないで持ちこむと1,360円/台(人は2,180円/人)と割高です。
袋に詰めるのはちょっと面倒ですが節約した分で美味しいものを食べよう。

20130720b.jpg

船からは利尻富士の雄姿を眺めることができた。
海岸からなだらかな裾野が広がり、すっくと聳える姿は綺麗!圧巻!あの島を1周するのかと思うと心が躍る。

20130720c.jpg

利尻港に着き自転車を組み立てていると、旗をもったおじさんが「ちょっとちょっと」と声をかけてきた。
出航するみんなを一緒に見送りましょうということらしい。
大漁旗を振りながら笑顔で見送ってあげました。
テープを投げあったり船の別れは風情がありますねえ。

20130720d.jpg

見送った後大きなザックを背負って港からすぐの今夜の宿へ直行。
ザックは利尻、礼文で過ごす2泊3日分の着替え諸々です。まるで登山者のようないでたち。
このまま山に登れたらなあ…
宿についてとりあえず荷物を預かってもらう。
サイクリングすることを伝えると親切にコースや注意事項を教えてくれた。
そのアドバイスに従って反時計回りで出発です。

20130720n.jpg

風はおさまっていない。風速7m~10m程度か?なかなか進まない…
しかし聳える利尻や青々とした海、サイクリングロード脇の花、小鳥の鳴き声等々で気持ち良く走れます。
展望台があったので寄り道して小高い丘で記念撮影。
いやあ、海が綺麗。風が気持ちいい…

20130720e.jpg
パナのデジカメ最後のショット(^_^;)

と思っていたら悲劇が!
ガシャッと物が落ちる音…手すりの上においていたデジカメが突風で吹き飛ばされたのだ。
しまったあ、写した後早くしまえば良かったと思ったが後の祭り…
レンズ部がダメージを受け再起不能。今から旅が続くのにカメラがないんじゃ寂しい。
幸いまだ宿を出て2kmくらいしか走っていない。
預けたザックにはデジイチが入っている。hiroに待っててもらい全速力で取りに戻る。
宿のご主人、あれっもう帰ってきたのだって(^_^;)

気を取り直して再出発です。
沓形まではサイクリングロード。

20130720o.jpg

時々一般道に出て「あれっどっちかな?」と言うところもあったり。
でも全くサイクリストに出会わず快適です。風さえなければねえ…
少し雲が出てきて利尻が見えなくなった。なんか雨になりそうな予感。
沓形手前でhiroが「疲れた~」とダウン気味。どうもハンガーノックみたいです。
食堂を探すが全く見当たらない。

仕方なくようやく見つけたコンビニで弁当。
雨具も買おうと思ったが、降らないでしょうとのお店の人の意見。
地元の意見を尊重して購入見合わせ。その言葉通りちょっとづつ利尻が姿を見せてきた。
Hiroも元気回復。ハンガーノックは怖いねえ。
さあ、出発。仙法志迄はひたすら海岸を眺めながら走る。
適度なアップダウンがあってど~んと海をめざして走る感覚は爽快だ。

20130720f.jpg

ちょっとひと休みして頭に雲を載せた利尻山をバックに記念撮影。
そしてほどなくオタトマリ沼です。

20130720g.jpg

この頃山頂の雲は取れ快晴。
山と青く満々と水をたたえた沼、飛び交うかもめ…
いやあ、絵になりますねえ。しばし休憩。

もう半分は過ぎた。これから先もひたすら海を眺めながらの走りです。海が青い!

20130720h.jpg

野塚岬に到着。ここがサイクリングロードの起点のようです。

20130720i.jpg

最初はダラダラと上り。
人っ子一人見かけない熊が出るんじゃないの~と言うくらいひっそりとした山奥です。

20130720p.jpg

いくつか大きな橋を通過。凄い高度差だ。左手には町や海が見える。
絶景だ。出かける時宿の主人が「あそこからの景色はお薦めですよ~」と言っていたのを思い出す。

20130720j.jpg

またそれを見るためにも反時計回りがいいと言っていたのも納得できた。
サイクリング最高地点に到着。
そこからはグイグイと下る。爽快!気持ちいい!いやあ、最高!
ここを逆向きに上ってきたら多分島を一周しようなんて気にならないだろうね。
時計周りでもサイクリングロードを通らきゃ問題ないでしょうが、その場合この景色は見ることができない。

20130720m.jpg

途中からサイクリングロードを離脱し宿をめざす。
「只今~いやあ、気持ち良かったです!」
「お帰りなさい、風強かったでしょう」
「はい、半分ほど過ぎたら治まりました。島の反対側あたりでは、雨に降られるかと心配でした」
「あっち側はあんな天気が多いんですよ。こっちは晴れでもね」

20130720l.jpg

「ところであの立派な橋は自転車の為に?」
「そうです。予算ないのにねえ。でも観光に来てもらうためにはあんな橋も作らないとね」
ありがとうございました。お陰様で念願の利尻島1周堪能することで来ました。


夕食時、同宿のご夫婦と雑談。
先日礼文を回って今日は利尻富士に登ったとのこと。大変だったけど、少し雲海も堪能できたそうです。
その雲の下を我輩たちは走ってたのかあ…
「礼文は花が綺麗だった。桃岩コースは最高!あれじゃスコトン岬は苦労して行かなくってもいいね」だって。
この言葉が翌日からの我輩たちの行動予定を変えることとなった。

20130720k.jpg

食後、海に沈む夕日を眺めようと宿の裏にある「ペシ岬展望台」に登った。
生憎水平線には雲がかかっており夕日はいまいち。
明日めざす礼文島は暑い雲に覆われ全く見えなかった。

礼文島花巡りに続く
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