日々の出来事を徒然なるままに

かぜのたより

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示

運動しましょう

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事


仙人ケ岳トレイルラン

3月31日 曇り
栃木県足利市にある石尊山~深高山~仙人ケ岳をぐるっと回るトレイルランニング
距離17・3km。累積標高差911m。
生憎の霧雨模様の中、約240名の参加でした。
お米を男性は5kg、女性は3kg背負って走らなければなりません。
このお米は参加費用に含まれているので非常に割安感のある大会。
地元の人たちのボランティアで運営されており、非常にアットホームな大会でした。

この山域はハイキングで時々歩いており、また1月末には鉄アレイを担いでトレイルの下見にも来ました。
なんら不安はありません。あるとすれば1週間前のフルマラソン、そして2日前の自転車ラン104kmの疲れがどのくらい残っているかです。これは走ってみないとその影響が分かりません。
齢60年を過ぎての初めてのトレイルラン大会。しっかり楽しみましょう。
目標は4時間を切ること。もしくは130~150番以内!

20130331b.jpg

7時くらいに猪子トンネル近くの大会会場広場に到着。
寒いし雨模様でどんな服装、準備で走ろうかと隣の男性と情報交換。
わずかしてS藤さんが応援に来てくれました。S藤さんはフルマラソンをサブ3.5で軽く走れる強靭ランナー。トレイルランにも興味があるようで来年は一緒に走れるかもね。差し入れもありがとうございました。
S藤さんのバイクの友人も参加していたようで紹介していただき3人で談笑。スタートを待つ。

20130331c.jpg

8時5分にスタート。
まずはトンネルまでの登りです。
暗いトンネル内では混雑しておりぶつかりそうになります。
まだスタート直後の為それぞれ談笑しながら元気な走り。そして下り基調の道路を約5kmほど走る。
軽快に下り登山口到着(8時40分)
暑くなったので雨具の上着を脱ぐ。トレイルに突入だあ

20130331d.jpg

最初は緩やかな登りのスギ林。最初こそ走ったもののすぐに歩きとなる。
長い列だが皆急ぎ足で整然と歩く。お互いの息づかいがゼーゼーハーハーと聞こえる。

20130331e.jpg

尾根に出ると岩場の登り。岩角に手をつきながら登る。
少し左膝が痛い…登りの時だけ痛む持病のようなもんだ。これとは付き合っていくしかない。

20130331f.jpg

展望の良さそうな広場に出る。
ここからは気持ちの良い緩やかなアップダウンの続くところ。
これぞトレイルランのだいご味。爽やかに走ろう。
石尊山到着(9時10分)。
そして同じ様な雰囲気の中を走り、第一チェックポイントの深高山到着(9時23分)
中々いい感じで走れている。
山頂からはロープの張っている急な下り。沢山の人が走りちょっとぐちゃぐちゃ気味で滑る。
油断したらズリッと滑り危うく尻餅をつきになったが際どくセーフ。

20130331g.jpg

だいぶ下ったところで道路の脇にでる。
ここでも応援の人達がいた。ほんと感謝です。
そして声援の多い猪子峠のチェックポイント(9時36分)。もう触れんばかりの距離での応援は元気出ます。
これより上り。応援の多いところは颯爽と走り過ぎたがすぐに歩きとなる。

20130331h.jpg

狭い登山道、岩場が多くなる。もし転んだら怪我は間違いないだろう。
霧雨で濡れた岩は良く滑る。慎重に慎重に。

20130331i.jpg

所々アカヤシオが咲いていた。今年はだいぶ開花が早そうだ。
ぼんやりとした霧の中にさくアカヤシオは幽玄な雰囲気。でも今日は花を楽しむ余裕はない。
足元をしっかり見据えて歩く。気分は走っているのだがやはり上りはつらい。

20130331j.jpg

人の声が多く聞こえてきた。犬帰しに到着(10時13分)。鎖場を登るか巻道で行くか?
巻道はいったん大きく下りまた登るらしい。
ここはやはり待ったとしても鎖場でしょう。鎖場は好きだし、今回のコースの見どころでもある。
これを抜かしちゃあね。待つ間にエネルギーと水分補給
一人ずつ登るので結構時間がかかる。待ち時間8分で順番が来た。
後続のランナーに見守られながらスルスルっと登る。
イヤア、岩場は楽しいね。

20130331s.jpg

熊の分岐に到着(10時47分)
大きな声で声援をもらう。それも名前を呼んでもらっての声援は嬉しい。
こんなところまで登ってきてのボランティアの皆さんにはほんと頭が下がります。
この地域の人達はもしかしてこのあたりを散歩コースにしているんではなかろうか?
結構年配の人もいるがみんな陽気ですねえ
ここのチェックポイントから先は早い人達とすれ違うことになる。

20130331k.jpg

すれ違いながらお互い声援をおくる。
熊の分岐からも結構な上りがあるが、頂上まで達すればもう登りは終わりと思うと元気も湧きあがってくる。
汗なのか雨のしずくなのか帽子からはボタボタと水が滴る。

20130331l.jpg

ようやく上りが終わり快適に走ると仙人ケ岳頂上です(10時59分)
チェックを受けた後係りの人に記念写真を撮ってもらった。
疲れてるけど笑顔(^-^)でポーズ。
そして3回目の水分補給で下りに備える。
もしかして4時間切れるかも?
良し!気合を入れて山頂をあとにする。
来年も参加してね~と声援を受けながら見送ってもらう。

20130331m.jpg

熊の分岐迄戻りいよいよ本格的な下りとなる。
最初はロープの張られている下り。ズルズルと滑る。
そして雑木林の中を快適に下る。
ふかふかな落ち葉は気持ち良いが、葉っぱの下には何が隠れているか分からない。
石などあって捻挫したら大変。ここはゆっくりと慎重に。
沢にかけられた丸太橋。そして雨に濡れた岩場。滑ります。
慎重に走る。

20130331n.jpg

標高を下げるにつれ気持ち良く走れるようになってきた。
石尊山のほぼ平らなトレールも気持ち良かったが、やはりグングンと高度を下げるのはトレイルランの最大の醍醐味を感じる。
いやあ気持ちいいねえ。最高!

20130331o.jpg

こんなロープの張られた岩場もありました。こんなところは焦らずゆっくり通過。
沢沿いにはニリンソウが可憐だ。あいにくの雨模様でまだ花弁を閉じていた。

20130331p.jpg

ゴールが近づくと更に快適な登山道の下り。
このあたりになると皆スピードアップ。ビューンとかっ飛んでいきます。
我輩も負けずにビューンとかっ飛び3人ほど抜かしゴールイン。
3時間19分48秒、105位。やったね。目標達成に拍手(^-^)

20130331q.jpg

ゴール後くじを引き「足利美人」ゲット。お持ち帰りです!
いやあ、そんなの貰っても困るなあ…
でも貰ってみて一安心。トマトの名前でした(^_^;)
暖かい豚汁を頂く。そしてくつろいでいるとまた豚汁どうぞだって。
せっかくだからありがたく頂きました。
他にはとちおとめ(イチゴ)、バナナやジュース、牛乳、パンなどを食する。

20130331r.jpg

成績一覧表も手作りです。
こんな規模の大会は、選手やボランティアの方たちとの触れ合いも多くいいですねえ。
また来年も参加しよう!
運営にあたられた皆さん、ともに上り坂で息を切らしながら励ましあったり、下りでビューンと競い合った皆さんありがとうございました。

今回のザックの重さはお米を含めて約8.5kg。米の次に重かったのは水(ペット500ml×2本)です。
幸い霧雨であまり暑くなかったためか250ml程しか消費しなかった。
雨具上下もこの程度の時間や気温だったら不要だったかも。予備の手袋は使用せず。
所持したゼリー状エネルギーは3パック、摂取は1パックのみ。
そしてキャラメルや氷砂糖等嗜好品10個、摂取はゼロ。
服装は転倒時、怪我が軽く済むようなるべく肌の露出の少ない恰好が良さそうです。
ザックはお米を入れるためハイキング用日帰りザック使用です。
胸と腰回りのベルトはしっかり締めないとぶらぶらして走りにくい。
最後の方はそれでも肩のあたりが擦れて少し痛くなりました。
靴は先日購入して一度試走したトレイルラン用シューズです。
岩場の出っ張りや木の根っこ等から足を守ってくれるし、滑り止め効果や少し厚めの靴底は大きな味方となりました。
初めてのトレイルラン大会参加。しっかり堪能できました。
このレベルの大会ならまた参加したいですね。ロードのマラソン大会の走りとはまた違った楽しみでした。
関連記事

プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!

ブログ内検索

過去ログ

カウンター

救える命がある

クリックで救える命がある。