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雲竜渓谷

2013年2月20日
ゲート…洞門岩分岐…沢コース…雲竜渓谷入口…雲竜爆
08:17 → 09:24    →      10:10     → 11:05
13:23 ← 12:40 ←                  ← 11:40

いつか行ってみたいと思っていた雲竜渓谷
今日は天気が良さそうだ。青空の中に映える氷爆が期待できそうだ。

20130220x.jpg

日光東照宮の横を通り狭い林道に入る。
ゲートまでいけるかと思ったが、途中のちょっと急な勾配であえなく断念。
スタッドレスは装着しているが、やはり2駆では…
無理すれば行けなくはなさそうだったが、下りの方が怖いので広場に停める。
横に停まっていた二人連れに挨拶。同じ市内とのこと。奇遇ですねえ。

20130220a.jpg

ゲートまで600m位。キンキンに凍った林道。滑らないように慎重に歩く。
ゲートに到着。平日なのかまだ数台は停めれそうな雰囲気。
登山届のポストがあったので提出しようと思ったが紙が無かったので出さなかった。
やはり準備してくるんだったなと反省。

20130220b.jpg

二人連れが先に歩きその後に続く。
川沿いに出て踏み後も多かったので何の疑問も抱かず歩く。
しかし…
途中で踏み跡がなくなり万事休す。
ピンクのテープはあったが先に行けそうにない。

20130220c.jpg

間違ったなと少し戻ると山肌に一つの踏み跡があった。
二人組はまだ思案しているようだ。
そういえば、ネットでゲートの左を進むというレポートを見た気がする。
(注 ゲートの左ではなく、ゲートは二つあって左側のゲートを進むということみたい(^_^;)
グイグイと登ると林道に出た。
いやあ、良かった。そこからはひたすら林道歩き。踏み後も多い。
改めて地図を確認。つづら折りの林道。間違ってはいないようだ。

20130220d.jpg

長い林道歩きも青空と白い山々の眺めで飽きがこない。
風もなくいい天気。気持ちいいなあ

20130220e.jpg

こんな案内標識がありました。
文字は消えてほとんど判読不可能。
右手に下る道にも沢山の踏み跡があった。もしかしてこっち?
案内をじ~っと見つめると、誰かが書き足したような文字がわずかに見える。
まっすぐが雲竜渓谷方面のようだ。

20130220f.jpg

ちょっとの不安を抱きながら進む。
わずかで「洞門岩」の標柱のある広場に到着。
ここは記憶にあった。地図を確認。右に下ると沢コースだ。

20130220g.jpg

広い河原に出る。
何度か小石をポンポンと飛んで渡渉する。
ちょっと厳しいかなと思うところも2本ストックがあると楽チンだ。
でもヘマして浮石などに乗らないように用心しなくっちゃね。
前に3人ほどが歩いていた。沢を離れて右側の斜面を登っている。
左の沢にも踏み跡があるのでそちらに進む。
いやあ、いい景色。でも行き止まり。
右の急斜面にトレースがあったので登れるかなと行ってみた。
頑張れば登れなくいはなさそうだが、雪面に血痕らしきものがあった。
もしかして誰かヘマして…
おとなしく引き返して右側のコースをとる。
わずか登るとロープのある急な下り。

20130220h.jpg

ところどころでっかい氷柱。
いやあ、凄いねえ!
壮観です。
見とれて中々足が進まない。自然の造形って素晴らしい。
更に進むとまたどっちかなと思うところがあった。
とりあえず右の沢沿いに進むとでっかい氷柱。
その先は…
砂防ダムで行き止まり。
左手を見ると単独の男性が険しいところをよじ登ろうとしていた。
厳しすぎる。とても無理だろう。
引き返して左手の斜面を登る。
しばらく斜面を登ると「雲竜渓谷入口」の案内のある広場に到着。

20130220i.jpg

広場からは手すりのある急斜面を下る。
そして河原に出て少し進むと、本日の核心部
先ほどにも増して氷柱が凄い。
時々ゴトッ、ポキッと音がしてつららが落ちている。
やばいんじゃない…

20130220j.jpg

トレースのあるところにも大きな氷柱が道を塞いでいる…
用意してきたヘルメットを装着する。
自転車用だけど無いよりはいいだろう。
でもこんなところではちょっと似合わないなあ(^_^;)
前を歩いていた人もヘルメットを装着する。

20130220l.jpg

ここは大丈夫だろうというところのツララの裏側に回って絶景を堪能する。
しかし長居は無用。その間にもツララが落ちていた。

20130220k.jpg

右手に大きな滝が見える。
もちろん全面凍結している。これが雲竜爆だろう。
かなり急な斜面だ。
ここ迄アイゼン装着せずにきたが、斜面の途中で不安になって装着。
12本爪アイゼン。心強い。
斜面を登りトラバース気味に歩く。
狭いトレース。
左側はスパッと切れた斜面。
落ちたらたぶん命は無いな…
慎重に歩く。
そして急な斜面を下ると滝の真下に到着。
単独の男性が休憩していた。

20130220m.jpg

コーヒータイム
そしてカップラーメンで昼食。
男性としばし談笑。
ここから先はどうなってるのかなと左の斜面を登ってみたがその先はトレースなし。
ここが本日の終点みたいです。

少し雲が出てきた。
風も出てきた。
さあ、戻りましょう。
帰路も沢コースです。長い林道歩き…
途中にあった展望台
女峰山や砂防ダムの景色が良さそうな感じだが、山は雪になったのか展望は無かった。

ジグザグの林道、途中から近道してショートパス。
かなり時間短縮して無事到着。
凍結した林道。
怖い…慎重に下る。
途中で、東照宮付近まで歩いて戻るという単独の男性に「乗りますか?」と声をかける。
「いやあ、凄い景色でしたねえ」
東照宮前で男性を降ろし帰路についた。
山歩きと言うにはちょっと物足りなかったが、靴ずれもして素晴らしい景色も見れて楽しい一日でした。
さて、今度はどこ行こうかな?
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No title

素晴らしい天気ですね~
冬の旭川はほとんど毎日曇りで青空が懐かしいです。しかも凍った滝は最高ですね。遊び仲間が見たらすぐにでも飛んで行きそうです。アー私も行ってみたいですが。
退職したら、本州の山も楽しみたいですね。

No title

sinnosukeさん
我が家あたり迄の太平洋側は冬でも晴れが多いんです。
でも群馬は風が強い…
この日も午後は風が強くなってきました。
こちらの滝は鑑賞するには適度な凍結かもね。層雲峡あたりの滝は凍り過ぎるんでしょうね。寒いし(^_^;)
ぜひリタイヤ後堪能して下さい。あちこち案内しますよ~
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