日々の出来事を徒然なるままに

かぜのたより

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事を表示

運動しましょう

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事


仙人ケ岳 トレイルラン

今年初の山歩きは足利の仙人ケ岳とした。
勝田の疲れをとるには、家でじっとしているより軽く運動したほうがいいだろう。
今の時期、雪山は厳しいしどこか気楽な山に行こうかなあと思案する。
まだマンサクには早いかもしれないが仙人ケ岳にしようかなとネット検索。
「仙人ケ岳トレイルラン大会」と言うのが目に入った。

20130129e.jpg

ふーん、そんなのがあるんだあ。
山も歩けて少し走れる。なんかワクワクします。参加したいなあ…
時期は3月末。その1週間前にフルマラソン走るんで厳しいかも?
で、勝田の疲れが残る中どの位で行けるか試すにはいい機会だと出かけてきた。

仙人ケ岳トレイルラン試走20130129

大会の距離は約17km。
コースは次の通り↑↑↑ クリックすると大きくなりま~す。
今日は岩切登山口から出発なので1kmほど短めにしました。

20130129f.jpg

まだ路側の日影には少し雪が残っている道路を約5kmほど走る。
ずっと下り勾配です。

20130129g.jpg

石尊山登山口からいよいよ山道に入る。
でもやはり勝田の疲れか脚が重い。気持ちは走って登っているもののすぐに歩きが入る。
昔は「女人禁制」の山だったみたいですが今は大丈夫です。
高度を上げるにつれ見晴らしがよくなってくる。
足元も気持ち良いトレイルから岩場となる。
もうこのあたりになるとひたすら歩きです。

20130129i.jpg

おおっ、富士山だあ。八ケ岳も見える。筑波山にやスカイツリー。
もちろん赤城山や浅間山も見えます。
この位の標高にしては展望の良い山です。やっぱ山っていいなあ
石尊山奥社に到着。
年配のご夫婦がお参りしていた。
トレイルランのポスターが貼っていた。御夫婦から「出るんですか?頑張って」と励まされる。
そこから少し上ると気持ち良い広場。
ベンチにもポスターが貼ってあった。

20130129j.jpg

登山口から此処まではほとんど歩きだったが、ここからは気持ち良いトレールが続く。
葉の落ちた樹林帯は見晴らしも良い。
ほど良いアップダウンのランは最高。
トレイルランってほとんど経験ないが歩くのとまた違って新鮮な感じがする。

20130129k.jpg

石尊山~深高山まではほんと気持ち良いコースでした。
深高山からは結構急な下りが続く。ロープを張ってるところもあった。
今日はランニングシューズなので滑りやすい。
もちろん走ってなど下れません。転ばないように慎重に下る。
猪子峠迄の下りは楽チン。しかしそこからの登りは厳しかった。
ほとんど歩き(^_^;)

20130129l.jpg

眼下に松田湖が見えるようになると、岩場も現れてとても走るという感じじゃありません。
まあ、景色見ながら速足って感じです。
無理して走って転倒でもしたら怪我するのは必至。慎重に早歩き。
靴底からごつごつと岩の感触がバンバン伝わってくる。
やはりランニングシューズでは無理があるかもね。

20130129m.jpg

鎖のある「犬帰り」です。
右に巻き道もあるが、ここはやはり鎖を楽しまなくっちゃね。
大会の時はここは渋滞するらしい。
最も集団のペースについて行ければの話ですが(^_^;)

20130129n.jpg

稜線からは、走ってきた石尊山~深高山が見渡せます。
いやあ、あんな所からきたのかあと、感動です。

20130129o.jpg

猪子峠からはこんな感じの山です。
結構アップダウンあるんですよね。
それに岩場が多いし、我輩の実力ではほとんど歩きって感じでした。
前方を見るとまだまだ仙人は遠いですねえ。
でも、頑張って前に進めばゴールは確実に見えてくる。
ようやく「熊の分岐」に到着です。

20130129p.jpg

コースの要所要所にこんな立て札がありました。
地元の小学生の作品のようです。
分岐の先を頑張って登ればほどなく山頂。
山頂付近は短い距離だが、数少ない走れるトレイルでした。
木々の葉が落ちた今の時期は日光男体山や赤城山の景色を楽しむことができました。
マンサクは全く見かけません。まだ時期が早いんだろう。

20130129q.jpg

大会は5kgのお米を背負うのが条件だそうです。その米は参加賞とのこと。
試走ですから重さも体験しなくっちゃね。
でもお米は準備できずダンベル3kg他で7kgほどのザックとしました。
この位だったら山歩きで慣れてるんですが、背負って走るとなるとやはり重い…
ダンベルは置いて帰ろうかなと一瞬思ってしまった(^_^;)

20130129r.jpg

木々の間からの日光男体山です。
青空に白く冠雪した姿が綺麗ですねえ。
見とれて走ってたら霜が溶けてたトレールでずりっと滑り危うく転倒しそうになった。
走りながらの山道は、よそ見厳禁です。

20130129s.jpg

熊の分岐からはロープもある急な下り。難所でとても走れません。
急坂を下ると気持ちの良い雑木林。沢沿いに落ち葉を踏みしめながら下ります。
慣れていれば快適にスピードに乗って走れるかと思います。
でも超初心者の我輩は用心深く下ります。
沢沿いは雪が残ってところどころ凍ったところもあります。
木道の上は滑ります。慎重に慎重に…

20130129t.jpg

崖に寄り添うように立つ生不動を過ぎるとゴールは近い。
わずかで登山口の駐車場に着いた。
ちょうど下山してきた宇都宮からきたという男性としばし談笑。
生不動のところで猪を見たそうです。見たかったなあ。

20130129u.jpg

その時ぴゅーんと小鳥が飛んだ。綺麗な瑠璃色、ルリビタキです。
人懐っこいのか、しばらく目を楽しませてもらった。
最後は野鳥に出会い本日のトレラン試走は終了。
16km、休憩含み4時間17分。
大会はもう少し距離が長いので4時間30分位かもね。
前回大会のトップ選手は1時間48分48秒だって
10位まででも2時間20分位だそうです。
もう天狗としか言いようがありませんね(^_^;)

20130129v.jpg

ロードのマラソンは同じペースで走るのがベスト。
トレランは上り下り、平坦と地形に合わせた緩急の走りが必要みたいです。
休憩や給水のとりかた。そして安全に走るには靴の要素も大きいようです。

今回の試走、トレイルランと言うより早歩きのハイキングと言った方が適切かも。
でも普段の山歩きと違った雰囲気を味わうことができた。
山道を走る!面白いです。大会に参加しようかなと言う気になりました。
関連記事

プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!

ブログ内検索

過去ログ

カウンター

救える命がある

クリックで救える命がある。