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谷川岳 撤退 その1

谷川岳 撤退 2012年12月24日 雪
天神平10:05~避難小屋11:43~撤退箇所14:05~避難小屋15:10~天神平16:05

年末山行は谷川岳にしようかな?
野峰さんがご一緒してくれることになった。いつも慎重沈着冷静な野峰さんが一緒だと心強い。
しかし天気予報はあまり良くない。
行くかどうか直前まで迷ったが、最初の予報よりは好転の兆し。大寒波はなさそうだ。でも水上方面は降水確率が高い。駄目だったら近くの山に変更も視野に入れて決行と決めたのは前日の午後だった。
冬山ではGPSが頼り。しかしなぜか電源が入らなかった…
当日の朝になって発覚。いやあ、参ったなあ。もう時間切れ、今日は持たずに歩こう。

野峰さんの4駆車で自宅に寄ってもらって同乗させてもらい出発。
気温は低いが晴れて気持ち良い天気。しかし水上が近づくにつれどんよりとした天気で見えるはずの谷川岳はまったく見えない。少し小雪が舞っている。
ロープウエイ駐車場にとめる。なんと休日は1,000円になっていた。
ロープウエイも運行してるし、なんとなく空は明るい兆しもある。行けるところまで行って見ましょうと決定。

20121224d.jpg

登山道はスキー場の脇にロープが張られておりその外側を歩く。
トレースがあったので一安心。つぼ足で歩く。途中の斜面で雪訓している団体がいた。
田尻尾根の稜線に出るまでがいい準備運動になる。かなりしんどい登りだ。
そこからトラバース気味に若干高度を下げながら歩くと二張りのテントがあった。
帰りに聞いたんだが、雪訓の人達で3泊の予定らしい。ホワイトクリスマス、寒いけど楽しいんだろうな

少し先で10人位のパーティーに追いついた。山肌をトラバースしている。人数が多いので中々進まない。後尾の人から、先に行きますかとの声もあったので途中に割り込むが、リーダーらしき人から「割り込まないで下さい。先に行きたいなら自分達で別のコースをとってくれ」との注意があった。その先にはトレースは無いようで苦労していた。みるとみなアイゼンは着けているがカンジキ等は着けていないようだった。すみませんと謝罪して直登で尾根に出るコースをとる。
ここでスノーシューを装着。トラバースが終わって休んでいた団体に挨拶して先へと進む。

この先は道が無い。フカフカの新雪を進むのは最高に気持ちよい。かなり急な斜面もあるが二人でラッセルすれば楽チンだ。適度に交代しながらぐいぐいと登る。
そして最大の難所に到着。夏道だったら短いロープがある斜面。雪がついてどこを降りようかと思案する。足場を探りながら慎重にルートを作る。野峰さんがロープだそうかといったが大丈夫みたいだ。

20121224e.jpg

先ほどの団体が追いついてきた。ロープを垂らして順番に降りていた。「良かったらロープ使ってください」と声をかけてくれたが、幸いお世話にならずに降りることができた。
その後も避難小屋までラッセルが続く。

20121224f.jpg
(野峰さん提供)

その2へ続く
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