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北アルプス 涸沢の紅葉

感動です。
素晴らしい紅葉!
そして絵に書いたような朝焼け!
満天の星空!

いつかは見たいと思っていた涸沢カールの紅葉
ついに念願が叶いました

201210kitaaa.jpg

10月8日~10日 そう、平日に行ける身分になったんです。
激混みを避けての紅葉登山
とはいっても山小屋はまだまだ混んでいるだろうとテント泊。
2泊3日の予定ですからかなり重いザックとなった。大体18kg位かな?

前日(7日)沢渡迄行って車中泊。
まだ暗いうちに起きて上高地行の一番のバスに乗る。
補助席も使って満員です。重いザックは膝の上に載せて…

上高地バスターミナル到着。
山の保険が切れていたことに気付き窓口で1,000円払って一安心。
今回の山行中限りの保険です。
hiroが作ってくれたおにぎりで朝ごはん。そんな中、続々とバスは到着し登山者が降りてきます。

201210kitaa.jpg

結構混むのかなあ?
少し肌寒い中6時に出発です。
明神、徳沢、横尾と順調に進み8時45分頃到着。
ここからようやく山歩きらしい雰囲気となる。
右手に屏風岩が見える辺りの紅葉が綺麗だった。
暑くなったのでフリースを脱ぐ。

本谷橋到着9時45分頃
多くの人が休憩していた。

201210kitab.jpg

このあたりから下って来る人が多くなってきた。渋滞です。
連休中はどんだけ人がいたんだろう…小屋では布団1枚に3人から4人かも?
涸沢が近づくにつれ山の色が賑やかになってきた。
前後して登っている人から歓声が上がる。
「綺麗だねえ!凄いねえ!ウワ~!」

涸沢に到着。
ようやく重い荷物から解放される。
テント場は割と空いており、平らな広い場所を確保できた。
2泊で1,000円ですぐに我が家は完成した。
しばし紅葉を眺めた後、ヒュッテのテラスに陣取りのんびりする。
「おでん+生ビール」で山を眺めながら同席の人達と語らう。

201210kitac.jpg

いやあ、いいねえ。
いつまでも語らいでいたら、雲が出てきた。やば!もう少し撮影したかったのに…
ま、いいか。明日も晴れそうだし。
夜が更けてきました。
テント内でウイスキーのお湯割りをチビリチビリ…
至福のひと時です。
夜中外をのぞいてみるが星はいまいちだった。曇ってるのかな?
3時頃、外が騒々しい。
カシオペアが…オリオンが…バルブ開放でetc
きっと星を映してるんだろうね。
そして朝!
快晴です。

201210kitad.jpg

いやあ、凄い!
言葉も出ない…
いつまでも眺めていたいが、刻一刻と光が下がってきて景色が変化する。
今回の最大の目的はこの景色を見ること。
もう満足です。

7時過ぎから北穂高岳へと向かう。
山頂の小屋はテント場から見えているが意外と遠い。
高度を上げるごとに景色が変化する。涸沢の色とりどりのテントが綺麗だ。
2時間で頂上。槍ケ岳への稜線が見える。
でも感動いまいち。のっぺりした景色はつまらない。
小屋から眼下を眺める。いい感じ。

201210kitae.jpg

山頂は、風は全くなし。人も少なくのんびり。
寒くもないし、360度の展望を楽しむ。
さあ、奥穂高へ向かいましょう。
その前に難所の涸沢岳がそびえたつ。
鎖場、梯子、ごつごつした岩場、いいですねえ。

201210kitaf.jpg

急な岩場を上っている二人連れに追いつく。
いい景色ですねえetc話しながら前後し登る。
「九州ですか?」「えっ分かります?」
2年ほど単身で九州行ってたんですよ。なんか話し方が」
う~ん、九州を離れたのはだいぶ前なんですが、やっぱ訛りが抜けないんですねえ(^_^;)

涸沢岳、無事到着。しばし休憩。眼下に穂高岳山荘が見える。
少し雲が出てきました。
せっかくなら奥穂高も行こうと、お二人と別れ出発
小屋を過ぎてすぐの岩場、梯子が続く。混んでました。
意外と脚に来てるのか登りはやはりつらい。
奥穂高に到着。
ジャンダルムまで行こうかなとも思ったが雲が厚く流れが速くなってきた。
じゃあ、戻りましょう。

201210kitag.jpg

小屋に到着。
いい眺めです。しばらく休憩した後ザイテングラードを下る。
下るほどに紅葉が綺麗になる。しかし雲が出てきて日差しが無い。
やはり紅葉は青空と太陽の光が似合う。
綺麗だなあと思うところで太陽が出るのを待ちながらのんびり下る。
中々太陽が出てこない…ちょっとお昼寝でもするかな?

201210kitah.jpg

テント場に到着。
まだ時間は早い。生ビールでもと思ったがあまり汗をかいていない。
昨日より寒く感じる。で、ビールはパス。
明るいうちからウイスキーの水割りを飲みました。
すぐ目の前の空き地に山ガール二人と男性一人のグループ。
「目の前にすみません。よろしくです」と可愛い顔で挨拶をされた。
「どうぞどうぞ、大歓迎ですよ」。でも3人用のテント張れるかなあ?
設営が進行しておくとやはり狭い。
男性は、「この位ならいいんじゃない?」と言ってたがどう見ても寝れそうにない。
協議のうえ、別の場所を探すことになってあえなく山ガールとお別れ。
ほんのひと時だったが、爽やかな3人だった。

201210kitai.jpg

しばらくして今度は男性の二人連れ。年齢は我輩より少し上か?
お隣さんとしてはこの方が落ち着くね。
我が家の裏側に2張り設営。
なんと、同じ県内それもだいぶお近くの住まいだそうです。
こんなところで奇遇ですねえ。話がはずむ。
そして夜。今宵は星空が綺麗。満天の星空!

201210kitaj.jpg

星空を写そうと思ったが、初めてのカメラで要領が分からない。
マニュアルしっかり読んでおけば良かった。
しょうがないね、しっかり目に焼き付けておこう。
そして三日目の朝
今日も快晴!
昨日よりいい感じで山が焼ける。
今日は誕生日。
こんな素敵な景色の中で迎えた誕生日。良い記念日になった。
これからも元気で山歩きや自転車、マラソンに頑張るぞ~とモルゲンロートを眺めながら決意を新たにした。
人間健康が一番ですねえ。

さあ、今日は下山です。
名残惜しいがテントを撤収。ご近所さんに挨拶し出発する。
下山はパノラマコース。
屏風のコルまでは結構厳しい登りです。
名前の通り凄いパノラマが広がる。いやあ、素晴らしい!
どこまで行っても感動が続く。
屏風の耳はパスしようかなと思っていた。
しかし我輩より高齢と思える方たちが「ここまで来たら行ってみなくっちゃね」と歩き始める。
いやあ、お年寄りは元気だねえ(^_^;)

201210kitak.jpg

時間もあるし登るかな?
分岐にザックをデポし耳をめざす。
その先には屏風の頭がある。ここまで来たら頭までいくぞ~
耳から頭まではあまり歩かれていない。いったん急な下り。
そして一気に登ると先ほどと変わった景色が現れる。
大きなケルンもあった。
最後の見納めです。
一緒に登って来た人達と写真を取り合い景色を共有する。

分岐まで戻り、重いザックを背負って最後の下りです。
ほんとは少し軽くなっても良さそうなザック…
でもぐいぐいと肩に食い込む。
撮影した感動の景色が重さになってるのかもね、などと思いながら下る。

201210kital.jpg

素晴らしい景色とも別れを告げ新村橋にようやく到着。
このあとは上高地までの平坦な道です。
左手に垣間見える山々を眺め、素晴らしかった景色を思い出しながら歩く。
河童橋に到着。
穂高方面の山頂は雲に覆われていた。

思い出をアルバムにしました↓↓
60枚もあるんで途中で退屈になるかもしれませんが、興味ある方はどうぞご覧ください。



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