かぜのたより

日々の出来事を徒然なるままに

Top > 自転車・車 > 乗鞍ヒルクライム 完走!

乗鞍ヒルクライム 完走!

「全日本 ヒルクライム大会in乗鞍」
8月26日 晴れ
参加してきました。約4,500名の参加
標高差 1,260m。距離20.5km
ゴール地点は標高2,716m…
かなり空気も薄いだろう
そんなところになぜ自転車で?
ヒルクライムの魅力…それは人それぞれだろう。

自転車で坂を上るのは苦手な吾輩ですが、ここ最近ヒルクライムというのに参加している。

坂を全力で上る。
全力とはいかないでも、自分の気力、粘りのある限り上り続ける
ゼーゼーハーハーと息を切らしながら
あのカーブの先はどうなってるんだろう?

そこに待っているのは…
ゴール。
やったぞ~という満足感。
そして上って来た道を振り返って、または眼下の景色を眺めて
自分の力だけでここまで上って来たぞ~と
感動を味わうことができる

坂を上るのは決して速くないが、他人との闘いではない。
気力と粘り、自分との闘いだ。
乗鞍ヒルクライム
感動と満足感を得るには最高の大会だ。
日本屈指のヒルクライムと言われる乗鞍。
その大会に参戦できただけでも満足なのに、完走できたのは嬉しい限りです。

前日受付です。宿も取れず車中泊とした。
朝も早いし会場近くの駐車場での車中泊は便利ですね。
早めに着いたので受付のあとのんびり会場内でくつろぐ。
色んなブースがあって見て回るだけでも楽しい。
鈴木雷太氏のヒルクライム攻略の話はためになった。
その内容を少しでも実践できれば明日は少しはタイムが良くなるかもね。

20120826f.jpg

目標は2時間以内完走。そして途中足を着かないことです。
距離や標高差は赤城ヒルクライムと大差はない。それから判断するとたぶん目標は達成しそうな気がする。
ただし高度が高く空気が薄い。そして走ったことのないコースという不安材料がある。
初めてのコース、ただ走り抜けるだけでは寂しいし写真も撮りたいしね。
まあ、この位が妥当な目標だろう。

20120826c.jpg

会場からはゴール付近だろうか?聳える山が見える。
あんな所まで上るのか…
今回の大会には、福岡時代にご一緒したことのあるKさんも参加です。
Kさんとは以前富士山一周の大会でご一緒した以来です。
Kさんは我輩などとはレベルが違う走りをする。
もちろんチャンピオンクラスです。
お互いの健闘をたたえあう。

大会当日
起床時は曇り空だったが天、気は急激に晴れ。でもここは標高1,458mです
結構寒さを感じる。2,716mのゴール地点はどの位の気温だろう?
まずは下山時の防寒対策用の荷物をバスに預けスタートを待つ。
我輩はロードFクラス、7時20分のスタートです。

20120826d.jpg

いよいよスタートの時刻がやって来た。
直後はみんな気合が入っており、スタートダッシュで混雑する
接触し転倒しないように気をつけなくっちゃね。
すぐに結構な勾配だが、これはそう長く続かない。
マイペースで行こう。
早速沢山の人から抜かれるが気にしない気にしない。
まだ先は長いのだ。
その後第一チェックポイント迄は比較的緩やかな登りです。
その後、徐々に景色も良くなり勾配もきつくなる。
つづら折りの急な上りが待ち受けていた。

ちらほらと自転車を押しながら上っている人がいる
道端にかがみこみ息を整えてる人がいる
この苦しみを味わうのもその人のヒルクライムの楽しみだろう。
我輩は足を着かないのだ!
ハンドルがふらつきながらもひたすらペダルを回す。

今回初めての経験はエイドでの給水です。
走りながら紙コップを受け取る。
沢山の選手が水を求めてエイドに走りこむ。
接触したらどうなるんだろう…
転倒したら…
前後左右をしっかり確認し水を受け取る。
大成功!
無事第2チェックポイント通過です。

20120826e.jpg

賑やかな音楽が聞こえてきた
六甲おろしです。
阪神の大ファンだろう。
自分が声援を受けてるような気分になりちょっとパワーが上がった。
残り5km!

森林限界を超え絶景が現れる。
大雪渓あたりでは沢山の応援者がいた。
コース中唯一の応援ポイントです。
ここで応援するには料金を払って応援バスで来るしか方法がない。
そんな人たちからゴールまでの元気を注入してもらった。

あと300m、200mと表示が小刻みになって来る。
どこで最後のダッシュをかけるか?
わずかしか残っていない元気を最大限に発揮するのはやはりゴール直前でしょう。
ゴールが見えてくるとみな必死の形相で駆け抜けていく。
我輩も最後の元気を振り絞って前の選手を追う。
しかし前の選手もここまで来て抜かれるものかと必死に逃げる。
ゴールを駆け抜ける。
前の選手を抜くことはできなかったが距離は詰めれた。
この一瞬の感動は言葉に表せないですねえ

写真をアルバムにまとめました。
興味ある方はどうぞクリックしてください。
50数枚もあるんでコーヒーでも飲みながらどうぞ。
我輩はビールでも飲み、当日の感動を思い出しながら眺めることにしよう(^-^)



下山は荷物を受け取って集合下山です。
まだゴールしてくる人たちに声援を送りながら下山の順番を待つ。
ヒルクライムのゴールは下山するまでと思ってます。
安全第一で集団下山。途中2回ほど強制休憩をとりながら下りました。
おっ、この上りきつかったねえ。そうそうここで一度くじけそうになったなあ…
ここ、こんな穴ぼこがあるんだあ、気をつけなくっちゃね
などと回想しながら下ります。

会場に無事到着。スイカをいただいて完走証をもらう。
正式タイム 1時間45分45秒350
チャンピオンクラスのトップは、なんと
56分ちょっとだって。
超人ですねえ。ただ驚くばかりです。

この大会、応援者にも優しいですねえ。
選手が走っている時、希望者は2時間程度の乗鞍高原ハイキングのメニューが用意されています。
人数に限りはありますが、さすが27回も回数を重ねている大会だからでしょう
hiroはスタートを見送った後このハイキングに参加して満足したようです。

さて、坂上りが苦手な吾輩ですが、次の大会はまたまたヒルクライムです(^_^;)
万座ハイウエイ、普段は自転車で走ることはできませんが、第一回目の万座ヒルクラはここをコースとして開催されます。次の感動求めて頑張らなくっちゃね。
その次は美瑛センチュリーライド(60km、100kmを二日間で走ります)
そしてシメは赤城ヒルクライム。
いやはや、まだまだ坂に苦しめられますねえ(^_^;)


関連記事

コメントの投稿

Secret

No title

完走おめでとうございます。
自分も一緒に走っているように思えました。多分私には無理だと思いますが、ヒルクライムって言葉の響きが良いですね。

No title

お疲れ様でした
完走、想定タイムより十五分近くも縮めた好タイム、おめでとうございます。

日本最高峰の乗鞍、いつかは参加したいものです

No title

臨場感のあるレポート楽しませていただきました。
バイクは食わず嫌いな私ですが、warabeさんのレポート見せていただき、ちょっと揺れました(^-^;A

No title

こんにちは!
完走おめでとうございます.
素晴らしいレポートと写真で参加した気分になれました(^^)
乗鞍は前から行きたいのだけどなかなかタイミングが合わずに
行けてない所なので羨ましいです(あ、レースではないですよ)

この後の美瑛もいいなぁ・・

No title

shinnosukeさん
 ありがとうございます。ヒルクライム…ほんとなんか頑張ってるなあって響きですねえ。峠四つも超える人には無理じゃありませんよ。機会あったら挑戦してみてください

toshiさん
 目標ちょっと甘かったですが、達成が厳しい目標じゃねえ(^_^;)
ほんと景色もコースも素晴らしかったですよ。ぜひ参加してみてください。私はまた来年も出たいと思った大会でした。

ヒヨママさん
 食わず嫌いはだめですよ~
ランよりも簡単にちょっと遠くまで移動できるし、膝や腰にも優しいです。機会があったら乗ってみてください。爽やかな風を感じますよ。

くーまーさん
 ありがとうです。無事完走できました。乗鞍、自転車だけでなくハイキングも良さそうですね。自転車も大会でなくのんびりツーリングも最高かも。
美瑛、晴れるといいなあ…

No title

完走&目標達成おめでとう御座います!
素晴らしい景色ですね~ 
乗鞍は参加した事ありませんが、現場の雰囲気伝わってきました^^
私も来年は乗鞍ガールに会いに行きます(^^ゞ

No title

zeroさん
ありがとうございます。無事完走、初めての参加で快晴に恵まれ最高のヒルクライムでした。タイムは、まあこんなもんでしょう(^_^;)
来年はぜひ乗鞍ガールと一緒に写ってくださいね。

No title

完走おめでとうございます。
天気に恵まれ良かったですね。
阪神タイガースの六甲颪は、私の友人(まだ会ったこと無いですが)の猛虎参號さんで、乗鞍では超有名人です。
次は赤城山でしょうか。頑張ってください。

No title

satoさん、ありがとうございます。
あの方が猛虎参號さんですかあ。賑やかな音楽で元気をも
らいました
赤城の前にまずは万座です。頑張りま~す

お久しぶりです。
相変わらずパワフルに楽しまれてあるみたいですね(^^)
Kさんともご一緒でしたか。
仲間との嬉しい再会もまた楽しみのひとつになりますね。

No title

ゆみどん
お久しぶり~
九州で走ってたみたいにパワフルではありませんが、ぼちぼち楽しんでます。
katoさんとは七夕みたいに一年に一回(^-^)
パラボラジャージを見ると懐かしくなります。
プロフィール

..kyou

  • Author:..kyou
  • 健康第一!
ブログ内検索
最近のコメント
カウンター
カテゴリー
過去ログ
救える命がある
クリックで救える命がある。