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表妙義縦走

表妙義縦走
2011年11月24日

久しぶりの妙義山です。
8月に肩を怪我して動きはまだ完全ではない。
鎖は大丈夫だろうか?との不安もあった。
無理に動かさなければ、日常の動作では痛みはない。
よし、行ってみよう!

予定では、妙義神社から白雲山。そして掘切から中間道に下って戻るコース。
でも結果は眼前に聳える鷹戻しを見て「行ってみよう!」と予定変更。
結局金洞山まで縦走となった。

このコース、これでもかというくらい岩場や鎖場が連続する。
至る所に「危険だよ~自信のない人は歩かないで!」といった内容の警告が沢山ある。
標高は低いが、各ピークからのアップダウンや切り立った崖。
そして鎖…意外と時間がかかるし腕力も必要である。

昨日30kmほどジョギングした影響か左足親指の付け根に違和感があった。
まあ、歩きには大きな影響はないだろう。

20111124d.jpg

妙義神社で安全を祈念し、「大の字」を経由し奥の院と中間道の分岐。
岩に「危険 上級コース」と黄色い文字が書かれている。
大の字への鎖場で苦労した人は、潔く中間道のコースに変更したほうが無難だろう。
奥の院の右手に現れる鎖場。少しづつ難度が増してくる。
ステップはしっかりしており、鎖をしっかり持って登れば大丈夫だ。

わずかで稜線に出る。ど~んと裏妙義そして浅間山方面の展望が開ける。
これこれ、この景色が見たかったんだよね。
しかし稜線に出たとたんビューンと風が吹き荒れていた。
慎重に歩かねばと気合を入れなおす。

「大のぞき」で天狗岳の屹立した岩壁を眺めた後は、スベリ台状30mの鎖を慎重に下る。
鎖が冷たい!無事通過。
かなり前方に数人のグループ、みんなしっかりヘルメットをかぶっている。

20111124f.jpg

天狗からはこのコースでは珍しい安心して歩ける雰囲気のところだ。
タルワキ沢への分岐に到着。腕が疲れたらここでリタイヤし中間道へエスケープできる。
今日の体調は良い。先に進もう。
ちょっとがんばって相馬岳に到着。バラ尾根から堀切に到着。
ここで先行していた6人組に追いつく。
予定では、ここから下る予定であった。
しかし鷹戻しへの急峻な登りを見たら最初に登った感動がよみがえってきた。
体調も気力も問題なし。問題は時折吹き荒れる強風のみだ。

20111124e.jpg

最大の難所、鷹戻し。まずは長いはしごを登る。なるべく下は見ないようにしよう。
途中「スリップ注意 クサリを放すな!!」との表示。
風が強く、岩にしがみつき待機する場面もあった。
数年前登ったときに比べて腕力落ちてるかな?
焦ってはいけない。ゆっくりと登ろう。
さあ、最後のクサリ。こぶを乗っ越す様に回り込む。
登りついたところに単独行氏が待っていてくれた。
鷹戻し、ここは下るほうが難しかった記憶がある。
10年ぶりに再訪したと言う男性、気をつけてと分かれる。

鷹戻しを登りきってほっと一安心。
しかし油断はできない。この後にも厳しいクサリ場が…
東岳の2段のクサリ場はほぼ垂直。

20111124g.jpg

かな~り前、息子が小学生の時、石門側からこのクサリ場を登ったことを思い出した。
今思えば無謀だったかも…
今回山行を終え、息子に言ってきたよ~と報告。
息子が言うには、「あの時は生きた心地がしなかった」だって。



今回は西岳はパス(登山禁止ですよ~)して中之岳神社方面に下る。
途中石門群を見晴らしより眺める。いつまでも眺めていたい光景だ。そして神社に到着。
でっかい大黒様が岩峰を背景に鎮座している。なんか似合わないなあ。やっぱ自然は自然が一番良い。

帰路は一本杉からハイキング道を下る。紅葉はちょうどいい感じかな?
樹林の間から垣間見える岩峰、あそこ歩いたんだなあと感慨もひとしお。
大満足の山行だった。

20111124h.jpg

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