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いぶすき菜の花マラソン 2

当日です

完走タイムは「4時間52分22秒」でした。やったね!
さて、それに至った経緯は…

まずは厳しいアップダウンのコースをご覧ください。
↓クリックしてね
いぶすきのコース
いぶすき当日 前半…(長文です)

 いよいよです。いよいよ人生2度めのフルマラソン挑戦。
快適なホテルのベッドでしたが、目が冴えてあまり眠れなかった。小学校の頃の遠足前日見たいな感じ。いくつになっても新鮮な楽しみは興奮しますねえ。

 朝はしっかり食べなくちゃね。とは思っても朝の4時ではそうお腹も受け付けてくれません。おにぎり一個と飲むヨーグルトで満腹です。水はしっかり飲んでおこう。
車は会場の駐車場に置いてきたのでJRで移動です。始発、4時52分発4両編成。20分くらい前に行ったのにホームはごった返していました。座れるかなあ…
電車が入線してきた。菜の花を思わせるような真っ黄色の電車、格好いいですねえ。扉が開くと行儀よく並んでいた列が乱れ、我先にと皆がどっと車内になだれ込む。気の弱い吾輩は出遅れてしまった。せっかく並んで待ってたのにねえ…
しょうがないから先頭列車に移動する。なんとこちらは少し空いていたではないか。やったね、今日は朝からついているぞ~

 発車前に列車は満員となった。始発でこうだから後に控える臨時列車はもっと混むだろうなあ。途中の駅から乗り込む人もいたがすでに満員。座ってる吾輩としては申し訳ない気持ちもするが、ま、これも人生、早起きしたお陰ですからしょうがないね。
所要1時間ちょっとで、まだ暗い指宿駅に到着。ここからは有料(200円)の乗り合いバスで会場に向かう。次々に来るので10分も待たずに乗ることができました。

 会場にはもう沢山の人達。早々とウオーミングアップしている人も見かけました。やはり嬉しくてじっとしておれないんでしょうね。
受け付けは前日行なっていたので、車で暖をとり食事です。ようやくおにぎりを2個お腹に入れました。そしてバナナ1本、ヴァームゼリー1個、夜が明けてきたんでランニングウエアーに着替える。そして少し場内を散歩。Redさんから着いたよ~と連絡が入る。じゃあ、スタート地点で待ち合わせましょうと決定。こんなに人が多いとうまく合流できない恐れがあります。5~6時間走予定の看板のところで待ち合わせと詳細に連絡します。
グラウンドではみんなで準備体操が始まっていました。体育館一階は当日受付で混雑しているようです。「受付が終わった人は速やかに…」と促していました。外は寒いからなかなか用事が終わっても動かないんだろうなあ…

 整列は8時30分です。今日の完走を願ってスーパーヴァームをグイっとやる。そしてRedさんと合流、お互いの健闘を誓う。予想タイム4~5時間のところに並びましたが、スタートが近づいてくると、脇の歩道からどんどんと前のほうに割り込む人たちがいっぱいで人があふれてきました。水分をたくさん摂ったせいかトイレに行きたくなりました。しかしスタートも迫っており我慢。ここで隊列を離れたら、戻った時、割り込んだって思われると嫌だもんね。

 9時、スタートの号砲が鳴る。頭上にはヘリコプターがせわしなく飛び交っている。緑や黄色の沢山のフーセンが舞う。気分が最高に盛り上がります。
さあ、いよいよスタートです。厳しくもあり楽しいマラソンです。皆それぞれの思いを胸に「いざ出発!」
とはいえこの大人数、遅々として進まずスタートゲートに辿り着いた時には既に7分弱が過ぎていた。
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 この後もなかなか走れる状況ではない。急ぐ人は右に左に人を交わし少しでも前へ行こうとしますが、まだ大多数は歩きです。焦ってもしょうがないよね。この先には厳しい坂が待ち受けているんで、この位のんびり速度がいいんです。コースは昨日の下見で熟知しているんで焦りません。前半は足を残しておこう。
徐々に走ってるという位の感じになってきた。町中では「頑張ってこいよ~、帰ってこいよ~、パパ、がんばってね。先生ファイトetc」沢山の拍手や声援が飛び交っている。いやあ、気分最高、元気もらいますねえ。ドラムで演奏しながら応援している人もいました。賑やか、にぎやか!

 最初の上りが見えてきた。今迄は前の人しか見えなかったコースが、たくさんの人達の頭がぐいぐいと上ってます。坂ですねえ…頑張って走る。ピークに達すると、その前にはいったん下ってまた上りが…こんな景色が何度か現れます。いやあ、楽しませてくれますねえ(@_@;) そして指宿スカいラインへの分岐あたりまで緩やかにひたすら上りが続く。此処までが辛抱のしどころだ。先を急いで頑張るときっと後半で後悔することになるだろう。

 途中で右足土踏まずの側面のところに靴ズレの兆候。ん、やばい!ずっと我慢していたトイレに行ったついでに確認してみると、赤く靴ズレ初期段階だった。バンドエイドを貼る。少しは違和感が解消された感じ。どうにか最後までもってくれ~と祈りながら、池田湖のほとりまで下ると応援の人波がぐっと増える。約12km位かな?ようやっと。
具合の悪かった左ひざにちょっと違和感はあるものの、一番恐れていた左足土踏まずは今のところ問題ない。
菜の花が咲き乱れる湖畔の平坦な道は気持ち良い。このあたりになると少しは人波も薄くなり走りやすくなってきた。しかし既に歩き始めている人もいてうっかりするとぶつかる危険がある。景色に見とれずしっかり前を向いて走らなくっちゃね。
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 湖畔を過ぎると上りとなる。歩く人も増えてくる。今日は歩かないぞ~と決めていたんで、とにかく走る。スピードは遅くとも吾輩は走っているんだと強く意識しながらカメの走りです。わがチームの名前は「亀足RC」なんです。チームといっても、現在メンバーは吾輩一人なんですが、そのうちredさんが入会してくれるかもね(^<^)。入会したら会長、副会長ですねえ。皆さんも入会しませんかあ~、会費無料、会則なし。
そのredさんとは、吾輩が10km付近でトイレ休憩&バンドエイドを貼っている間に離れ離れになってしまった。トイレもこの参加者数では並んで順番待ち、タイムロスが結構あるんですよね。たぶんredさんはもうずっと先に行ってしまったんだろうなあ?

 池田湖を過ぎると下り傾向のコースとなる。正面に開聞岳の雄姿がど~んと目に飛び込んでくる。いやあ、端正な姿ですねえ。路側の菜の花と開聞岳、この景色が見たかったんだよね。生憎今日は曇り空、マラソンにはいいコンディションだけど、景色眺めるには真っ青な青空をバックの開聞岳を見たかったなあ。
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 このマラソン大会は、公式のエイドステーションや、沿道の住民の方達のおもてなしが素晴らしいです。応援をしながらいろいろなものを差し出してくれます。温かいお茶だったり、梅干しだったり、餅や飴玉、ミカンやミニトマト、イモだったりほんといろいろなものがランナーと住民の皆さんとの距離を近くしてくれます。小さな子供が精いっぱい手の平を広げてハイタッチを待っています。おばあさんが家の前に椅子を持ち出してたゆまなく手を振ってくれます。ラジカセを鳴らせて元気の出るテンポの曲を流してくれています。カンカンや打楽器を鳴らして声を張り上げて応援してくれる人達がいます。
そんな人達に多くの元気をもらうと痛くなってきたひざにも元気がよみがえります。

 給水所のそばや救護所では、エアーサロンパスを両刀遣いでぶっかけてくれます。ここですかあ?、「そこそこ、ああ、気持ちいい(^<^)」いやあ、嬉しいですねえ。これじゃあ頑張って完走しなくっちゃね。ようやく半分、2時間32分…う~ん、もしかしたら5時間切れるかもと少し欲が出てきた。

いぶすき当日 後半へ続く


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