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東谷山~日白山

2017年4月4日

谷川岳に連なる山々の好展望が期待できる「東谷山~日白山「を歩いてきました。
14年前に歩いた時、その展望に感動した記憶がよみがえってきた。

20030330nps.jpg
↑ 14年前の思い出 日白山山頂にて

天気予報は晴れ!
計画は、「タカマタギへ縦走し、土樽へ下山」です。

登山口となる二居に向かう時わずかに雨模様
しかしそれも過ぎに止んだが、登山口から眺める東谷山方面いは厚い雲…
天気予報を信じて、二居峠へと登り始める。

20170404tna.jpg

最初は樹林帯。
前日の雪でサラサラ新雪。
時々膝くらいまで埋まるが、ツボ足で歩けた。
ほのかにトレースが見える程度で気持ち良く、ジグザグの道を登る。

20170404tnb.jpg

「ドサッ」と突然、樹木からの落雪。
一瞬、なに?と訳が分からなかったがすぐに落雪と判明。
頭から雪だるまになってしまった。
気温が高いので融雪が進んでるのかもね。

急いで樹林帯を抜け、二居峠の休憩所に到着。
ここからはスノーシューを装着しないと埋まって歩けない。

20170404tnc.jpg

トレースはなく自分で道をつけるしかない。
目指す山頂方面は厚い雲。
後方には少し青空が見えるので天気予報を信じてひたすら登る。

20170404tnd.jpg

振り返れば自分の歩いたトレースのみ。
あとに続く人もいない感じだ。
展望もなく、ただひたすらトレースをつけながら歩く。

20170404tne.jpg

樹林帯を抜け、いよいよ山頂かなと思うが…
何も見えない(*_*;

わずか上の方に雪庇が見えた。
山頂でしょう。

20170404tnf.jpg

ようやく着いた。予定より20分以上遅れている。
しかしそれが功を奏したのか…
一気に雲がとれ青空が出現。

20170404tng.jpg

急いで記念撮影。
すぐに雲がかかり視界がなくなる。

そんなことを繰り返しているうちに、目指す日白山への稜線が見え隠れ。

20170404tnh.jpg

晴れてるうちに急いで日白山をめざそう。
急斜面を慎重に下り、緩やかな登りとなる。
振り返ると真っ青な空、白い斜面

20170404tnj.jpg

そこに一筋のトレース。
いやあ、最高!
これが今日最高の神様のプレゼント。
その後は…

20170404tnk.jpg

日白山に着くころは視界がほとんどなくなってしまった。
結局ここまで誰にも会わず。
思いっきり新雪歩きを楽しむことができた。
オニギリを食べているとタカマタギ方面から単独の男性が、雲の中から現れた。

20170404tnl.jpg

地王堂沢の方から登って、タカマタギ往復してきたらしい。

さて、我輩はどうしよう?
ここまでタイム的には少し遅れてるが、ほぼ想定内…
二居に戻るには15時までには土樽に下山したいけど…
タカマタギまでは男性のトレースがあるがその先は不明…

20020316tma.jpg
↑ 15年前の思い出 タカマタギ中腹より棒立山方面を望む

視界は回復するか不明。目的のくっきりとした大展望は望めそうもない。
ここまででトレースを刻みながら来て疲れも出てきた。

20170404tnm.jpg

結論
あと少し待って天気が回復しなければ、無理はやめよう。
男性が東谷山方面へ向かって行った。
しばし天気の回復を待つが…
よし、縦走計画を中断し下山に決定。

200303np.jpg
↑ 14年前 本当はこんな景色が望めるのだが(日白山からタカマタギへの尾根)

hiroに、「計画変更 1-B案で、下山する」と電話。
こんなこともあろうかと、エスケープを含めて案を3つ作っていました。
何にも見えない尾根を下り、鞍部から急斜面を下る。

20170404tnn.jpg

男性のつけてくれたトレースで迷うこともない。
しかしスノーシューつけて急斜面を下るのはトレースのある方が歩きにくい。
少しトレースを外してカニさん歩きで下る。
以前のスノーシューだったら、たぶんアイゼンに履き替えないと危なくて下れなかっただろなうあ…

20170404tno.jpg

今季新調したスノーシューは長さも短く、ブレードもしっかりしているので急斜面でも意外と歩きやすい。
凍結していたらそうはいかないだろうが、新雪なので適度にグリップが効いており下れるんだろう。
最後までアイゼンは使用しないで下ることができた。

急斜面の新雪といった状況では雪崩も怖かった…
対面の斜面を見ると、今にも雪崩れそうにクラックができている。
万一の場合、スコップも持ってないし、単独ではビーコンも役に立たないだろう(持ってませんが…)
なるべく斜面を横切らないように、極力雪面に衝撃を与えないようにし、耳や目、足に全神経を集中し慎重に下った。
この下り、鞍部からの急な下りと、その後平坦となり、又急な下りとなる。
そこの二か所をクリアーすればあとは問題ない。

20170404tnp.jpg

沢を横断し、わずかで除雪された林道に出ることができた。

林道を歩いていると、日白山であった男性が下ってきた。
いやあ、早いねえ
男性は「下りに使うのは急だし歩きにくい…」と言っていた。

20170404hnmap.jpg
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アルバムです


駐車場6:38→7:10二居峠7:15→鉄塔7:50→9:28東谷山9:46→10:58日白山11:40→鞍部→13:06駐車場

今回14年ぶりの日白山だったが、目的の好展望は残念ながら宿題となってしまった。
来年こそ、天気の良い日に土樽まで縦走したいなあ…



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